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D3ブログ - 『銀座展望台』10月8日(日曜日)晴

『銀座展望台』10月8日(日曜日)晴

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2017-10-8 8:17
▲核兵器廃絶国際キャンペーン(I CAN)のノーベル平和賞受賞はいろいろ意味がある。
①中満泉国連事務次長(軍縮担当)「世界が北朝鮮による核の危機に直面しているタイミングの授章は重要だ」
米国と北朝鮮が一触戦争の危機にある。
②I CANのペアトリス・フィン事務局長「広島・長崎の被爆者全員へも与えられる賞だ」
本来なら日本の被爆者全員がノーベル平和賞受賞の対象になっても良いはず。核兵器の悲惨さを世界に訴え、核絶滅の運動を始めたのは日本が初めてだからである。今回はI CANが核兵器禁止条約制定に直接果たした役割が特に大きいと認められたのであろう。フィン事務局長は今回の総選挙でも「日本が核兵器を取るのか禁止に向かうのか選択できるよう議論してほしいと語っている(10月7日・毎日新聞夕刊)
③日本が「核兵器禁止条約」に賛成しておれば、日本の人気が上がり、今回のノーベル平和受賞は落ち目の安倍晋三政権にとってプラスに作用したであろう。
ということはこのICANの平和賞授章は逆に安倍政権にはマイナスに働くかもしれない。「あなたは何処の国の総理大臣ですか」と被爆者団体の代表から詰問されたことを思い出させるからである。
④その意味ではノーベル平和賞は極めて政治的な色彩を持つ。重要な賞はそれぞれにメッセージを発する。

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