Welcome Guest 
メインメニュー
検索
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

D3ブログ - 「銀座展望台」1月13日(土曜日)晴

「銀座展望台」1月13日(土曜日)晴

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2018-1-13 7:55
▲14日から大相撲1月場所が東京両国の国技館で開幕する。横綱日馬富士の暴力問題で人気を落とした相撲協会は天皇皇后両陛下の恒例の初場所ご観戦を辞退する気の使いようである。それにしても初場所の御客の入りが心配だ。相撲は国技である。なんとしても人気を挽回することだ。「相撲は国技」と言ったがこれは両国の国技館の名前に負うところが大きい。
「大相撲国技にあぐら初太鼓」悠々
「国技館」の名付け親は、尾車文五郎(大関大平戸広吉・慶応2年=1866~大正5年=1916 )である。
明治42年6月の夏場所前に両国に大鉄傘円形の建物が完成する。板垣退助(伯爵・天保8年=1837年~大正6年=1917年)を委員長とする名称委員会ができた。建物の名前をどうするか、「武道館」「相撲館」などの案が出て議論百出、なかなかまとまらなかった。そこへ年寄・尾車親方が「国技館はどうでしょう」と提案した。即座に板垣委員長が賛成して決まったという。尾車親方は江見水蔭が起草した開館披露文の一節「相撲は日本の国技なり」を見て思いついたという。因みに板垣伯爵は尾車部屋の相談役をしていた。
「初場所国技にすがる大相撲」悠々
ちなみに江見 水蔭(明治2年=1869年9月17日 - 昭和9年=1934年11月3日)は小説家のほかさまざまな肩書を持つ多芸な人であった。

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://blog.whoselab.com/modules/d3blog/tb.php/3092
XOOPS Cube PROJECT