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D3ブログ - 「銀座展望台」5月11日(金曜日)晴

「銀座展望台」5月11日(金曜日)晴

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2018-5-11 9:08
▼マレーシアに92歳の首相が誕生する。「同じ年の人が一国の首相を務める。負けてはおれない」という気持ちになる。早速、友人から2007年5月11日の毎日新聞の「余録」がメールで送られてきた。メールに曰く「マレーシアに92歳の首相誕生とは驚きです。 マハティールさんは大の親日家ですが、彼の不遇時代に三井物産が支援したことが大きいと思います。僕の後輩で同じ非鉄部門に一時在籍していた鈴木一正君(故人)が橋渡しを務めました」
「余録」は青年時代のマハティール首相が食品公社の社長に左縁された際の三井物産の鈴木一正氏との交流を書いたものである。公社のパイナップル缶詰は粗悪でまるで売り物にならなかった。不遇のマハティール氏と出会った鈴木氏が米国製缶詰製造機の導入に奔走、お蔭でいい缶詰ができた。商社が輸出の権利を争った。鈴木氏の提示した条件は悪く、よそに決まりかけたとき、マハティール氏の一言で逆転した。「ここまできたのは誰のおかげだ」(マハティール著『立ち上がれ日本人』新潮新書)。マハティール氏は信義を重んじた。首相になってからルック・イースト政策をやった。日本から「規律・勤勉・忠誠心」を学ぼうという運動である。この日本人イメージは商社マン・鈴木氏から得たものだという。
15年ぶりに首相に返り咲いたマハティール首相の手腕が問われるが、それはともかく、その日常生活と健康法を聞きたいものだ。わたしが特派員なら健康法を詳しく記事にする。

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