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D3ブログ - 「銀座展望台」10月23日(水曜日)曇

「銀座展望台」10月23日(水曜日)曇

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2018-10-23 10:14
▼中央省庁で障害者水増し雇用は28行政機関・3700人に上る。
第3者検証委員会の委員長は「ズボラ、ずさん、漫然と仕事していた」という。水増し数100人以上の国の機関名をあげる。
国税庁  1103
国土交通省 629
法務省   512
防衛省   332
農林水産省 219
財務省   184
外務省   146
経済産業省 105
なお所管の労働厚生省は15人である。
第三者検証委員会は民間の障害者雇用が50%程度なのになぜ国の機関だけがほぼ100パーセントに達しているのか疑問に持たなかったのかといっている。「身体障害者雇用促進法」(1960年)の法定雇用率は2・5%である。これに達しない企業は罰金を払わされる。
私にはこんな経験がある。昭和56年秋の事だと思う。当時毎日新聞の西部代表であった。市内版のトップに小倉区に住むサリドマイドの少女が就職に困っているという記事が載った。早速、総務部長に「この子をわが社に採用するよう考えよ」と指示した。採用するとすれば電話交換手(現在は廃止)が一番適していた。職場に話をすると全員反対だという。そこで私は言った.「『典子は、今』(監督松山善三)という映画を上映している。それを見てこい。それでも反対というなら君たちの言う通りにする」。私は役員会で上京した際、たまたまけなげに生きるサリドマイド児を描くこの映画を見ていた。この映画に泣きぱなしであった。彼女たちの答えはもちろん「OK」であった。彼女を雇用しても法定雇用率には達しなかった。企業にとっては身体障害者の雇用は大きな課題である。
政府機関の人事担当者にぜひともこの映画『典子は、今』を見てほしいと思う。DVDがある。

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