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D3ブログ - 「銀座展望台)4月10日(火曜日)雨

「銀座展望台)4月10日(火曜日)雨

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2019-4-10 9:50
▲日産の元会長カルロス・ゴーン被疑者(65)のゆくところ様々な出来事が起きる。目が話せない。今回は動画の公開と出た(4月9日)。あまり効果がなかったように思う。それにしても公判前のこのような対応を見せた容疑者・被告はいない。今後同じようなことをする人が出てくるかもしれない。
日本には容疑者が人前で弁明するのを「引かれ者の小唄」という。広辞苑によると「引かれた者が捨て鉢になってわざと平気を装い小唄をうたうこと。転じてまけおしみで強がりをいうこと」とある。4日に再逮捕されたゴーン容疑者の動画を見る限りそんな感じを受けた。
日本の裁判は公平に行われている。被告の意見もよくきく。弁護人が9日、公開した再逮捕前に撮影した動画で「全ての嫌疑について私は無実」とゴーン容疑者は主張。「事件は日産の一部幹部による陰謀、謀略だ」と批判した(7分30秒)。ゴーン側から見ればそうであろうが、犯罪の中身は内部のものでなければこのからくりはわからない。本来ならばゴーン被疑者をかばう立場にあるはずである。それをあえて明るみに出したのはゴーン容疑者のやりかたがひどすぎたからではないか。世に言う「陰謀・謀略」はこのような形で表面化する。
▲ゴーンさんは確かにリダーシップがあるかもしれないが何処が少し抜けているところがある。独りよがりと言っても良いかもしれない。3月6日保釈されたときがそうであった。
私はこの時の変装がゴーンさんの心本心を見せたように思う。天下にその醜を晒した。当時の「銀座展望台」に書いた(3月7日)。変装して海外のマスコミの目をごまかせると思ったのか。『作業姿』が新聞・テレビに載るなら背広姿でよかった。あなたの人生はごまかしの人生であったのか。これでは裁判には勝てないだろう。
ゴーンさんは倒産寸前の日産に堂々と立ち向かったように降りかかってきた試練を男らしく立ち向かえば良いではないか。それが紳士というものだ。私に言わせればやましさが変装となったとも言える。
今後の取り調べでは「黙秘」戦術に出ると言われている。変装戦術と同じようなものである。最高の戦術は正直に経営実態を話すことだ。ともかく日産を立て直した男である。それが日産を愛する者の仕事である。

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