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D3ブログ - 「銀座展望台)4月15日(月曜日)晴

「銀座展望台)4月15日(月曜日)晴

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2019-4-15 9:17
▲久しぶりに佐伯泰英著「居眠り磐音・武士の賦」(文春文庫・2019年4月10日第1刷)を読む。その中で平林寺の和尚が王維の「過香積寺」の最後の2句を示す場面が出てくる。
薄暮空譚曲
安禅制毒龍
和尚は若い二人の武士に「「武士の賦を高らかにに歌い時には座禅をなされよ」という。
若き日、馬術の訓練でよく平林寺あたりを駆け巡ったものである。
「過香積寺」とはどんな詩か知りたくてパソコンで調べてみた。
「不知香積寺(知らず香積寺) 数里入雲峰(数里、雲峰に入る) 古木無人径(古木、人径無く) 深山何処鐘(深山、何処)の鐘ぞ) 泉声咽危石( 泉声、危石に咽び)
日色冷青松(日色青松に冷ややかなり) 薄暮空潭曲( 薄暮空潭の曲(ほとり))
安禅制毒龍(安禅毒龍を制す)」
私は昔よく歌った「無名戦士の歌」を思い出した。
「艱難 汝を玉となす その言の葉を一筋に 臥薪嘗胆十余年 いま 待望の時至る」(1番)「深山桜や岩つつじ 花こそ匂え道絶えて 霧立つ谷や野の果に 散りて護国の鬼となる」(5番)
他の本は1週間ほどかかるが佐伯泰英さんの本を一日で読んでしまう。それでもいろいろ示唆するところがある。

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