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D3ブログ - 「銀座展望台)7月10日(水曜日)曇り

「銀座展望台)7月10日(水曜日)曇り

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2019-7-10 8:30
▲毎日新聞7月10日の『季語刻々』の俳句。
『壁青きカフカの家や夏つばめ』粟田やすし
本誌の1月1日『茶説』にカフカをとりあげた。『「今年はどんな年になるか」を書くつもりであった。考えているうちにフランツ・カフカ(1883-1924)から「無理なことをしなさんな。大上段からものを考えるな」と言われたような気がした。ともかく、「世の中は常に動乱する」とだけ指摘する。今年は平成の年号が変わる。私は大正・昭和・平成・新年号と4代を生きることになる。
「元旦や4代生きるつらさかな」悠々 』
私の駄句を俳句の師匠、寺井谷子さんが南日本新聞の「コラム」に取り上げて批評していただいた(4月25日)。『四つの年号の時代時代の只中で真摯に生きてきた自負と、歴史となった時代を創った思いを読む』とあった。望外の喜びであった。
現代実存主義文学の先駆者・カフカは私が生まれる1年前に41歳でこの世を去った。著作として「変身」「審判」「城」などを残す。早速「審判」(訳・水野享一・角川文庫)を苦労して読んだ。カフカがなくなって95年。これからもカフカは語り継がれてゆくことだろう。

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