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D3ブログ - 「銀座展望台)10月3日(木曜日)晴

「銀座展望台)10月3日(木曜日)晴

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2019-10-2 19:18
▲勤務先で妻〈当時42〉が体調不良を申し出てから上司が119番するまで約3時間40分。「もっと早く通報できなかったのか」。妻の死因はクモ膜下出血であった。東京高裁はこの6月「医学知識がない上司には判断できなかった」という判断を下した〈毎日新聞夕刊10月2日〉。
私にも同じ様な体験がある。平成13年8月、中学校のOB懇親会を伊豆で開いたときのことである。
 その会が始まる一時間ほど前、友人と雑談していたところ、突然左耳を抑え、『痛い。この痛さは異常だな』といって横になった。私は水をコップにくんできてのませた。後でわかったことだが、この時、第一回のクモ膜下出血があった。彼は元気で口もきけた。そのような病状にあるとはつゆしらず、そのままにした。会が始まる時間になっても姿を見せないので、部屋をのぞいてみて、その異常に気がつき、119番して救急車で病院に運んだ。倒れてから1時間はたっていた。救急車の中でも、2度めの出血をしており、手術は難しい状況にあった。駆けつけた夫人の判断で手術をした。一時は医者が奇跡的というほどの回復をみせた。一ヶ月後、見舞いに行った時、まだ口は聞けなかったが、私だということはわかったようであった。手足の麻痺もなく、独り言も言うほどで、これなら大丈夫と安心した。奥さんや娘さんは病院の近くに部屋を借り、2ヵ月以上も看護を続けた。その甲斐あって自宅近くの川越の病院に転院した。これからリハビリをというところであった。不幸な事に1週間後、硬膜下出血を起こし、かえらぬ人となった。76歳であった。いまなお、私にはもっと鋭敏な観察力があればという思いが胸を刺す。
それにしても日本人は裁判が好きになったようである。なんでも裁判沙汰にする、少しは義理人情を考えてはどうか・・・

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