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D3ブログ - [銀座展望台]1月7日(木曜日)晴

[銀座展望台]1月7日(木曜日)晴

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2021-1-7 7:48
▲世の中はおかしくなった。物事の軽重の判断がつかなくなった人がすくなくない。
神奈川県藤沢市の私立藤嶺藤沢高校の硬式野球部の男性監督(47)が部員に素手でノックを受けさせ怪我させたという。よく見る練習風景である。これを知った県警藤沢署が傷害容疑で書類送検したそうだ(5日・毎日新聞)。このようなことは昔、当たり前であった。警察も「今後注意してください」と済む話である。  
昨年9月26日午後、野球の守備の練習中に監督が1年の男子部員(16)に素手でノックバットの打球を受けさせ、左手に全治3週間のけがをさせた。素手で球を受けさせると守備が格段とうまくなる。少し荒っぽいが守備のうまくなる練習方法である。
更に驚いたのは関係者の態度である。高校は「不適切な指導だった」として監督を戒告処分(昨年10月10日付け)、日本学生野球協会は監督を3カ月(昨年10月9日から)の謹慎処分とした(昨年12月18日)。けがをした部員の父親(56)は毎日新聞の取材に「硬球を素手で捕球させる行為は練習の一環ではなく暴力だ。高校野球の指導から暴力を根絶してほしい」と話している。この親には獅子は子供を育てるために我が子を千尋の谷に突き落としたという寓話を教えたい。
私が社会部のデスクならこの記事を社会面のトップにする。野球評論家の意見も入れる。

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