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D3ブログ - 7月18日(日曜日)晴

7月18日(日曜日)晴

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2021-7-18 8:22
▲毎日新聞の坪内稔典の『季語刻々』(7月18日)
「はっきりといわなあかんで心太」得野京子
日本人ははっきりと物を言わない。曖昧にごまかす。坪内さんは『ところてんは端的にして簡明、はっきりした食べ物である』と解説している。
「ところてん」は天草・寒天から製した夏の食品。古来「心太」を俳句にした人が少なくない。
ネットで見ると正岡子規の心太の句がたくさんあった。参考のために列記する。
「くたびれや心太くふて茶屋に寝る」 子規
「ちりこんだ杉の落葉や心ふと」子規
「みちのくの水の味しれ心太 」子規
「名物のこゝろぶとめせのう御僧」 子規
「名物の心太めせこゝろぶと」 子規
「啜るへし心太木曽の青嵐に 」子規
「婆々の留守海月にやならん心太 」子規
「山風や桶浅く心太動く 」子規
「庭先の清水に白し心太 」子規
「心太ありと申すにぞ心太 」子規
「心太そへてねのつく清水哉 」子規
「心太の店にラムネを問へば無し」 子規
「心太の桶に落ち込む清水哉 」子規
「心太屋に向いてござるよ石仏 」子規
心太水にもならず明けにけり」 子規
「心太龍宮城のはしら立て」 子規
「沈んだる苔も見ゆるやところてん」 子規
「漣は馬の鼻息心太 」子規
「真桑尽きて更に心太をくはん哉」 子規
「立ちながら心太くふ飛脚哉」 子規
「茶屋ありや山辺の水の心太」 子規
「茶屋を見て走りついたる心太 」子規
「道灌にすゝめ参らす心太 」子規
「風吹てさゝ波つくる心太」 子規

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