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D3ブログ - 「銀座展望台」1月31日(水曜日)晴

「銀座展望台」1月31日(水曜日)晴

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2007-1-31 18:25
▲「早期帰国の実現や帰国後に自立支援する義務を怠った」として中国残留孤児たちが国に賠償を求めた裁判で東京地裁は「国にその法的義務なし」と原告の訴えを全面的に退けた。1高裁14地裁で係争中の集団訴訟で3件目の判決、全面敗訴は2件目。
原告の年齢は60から74歳。戦後未だ終わらず。戦前満州に住み「引き揚げ記者」であった私にはひとごととは思えない。法律ではなく政治が救済すべきであろう。集団訴訟を起している帰国孤児は2210人に上る。国が戦争犠牲者に暖かい手を差伸べるのが「美しい国」のやるべきことであろう。


▲井上ひさし作・栗山民也演出「私は誰でしょう」を見る(紀伊国屋サザンシアター)。敗戦直後に設けられたNHKラジオの「尋ね人」の番組をめぐり登場する「自分が誰だかわからなくなってしまった」男の笑いと涙の物語。政治家、経営者も「私はだれでしょう」と自分を振り返る必要が大いにありそうである。
「女性は生む機械」と発言した大臣、番組を捏造したテレビ会社の社長、賞味期限切れの牛乳を使い、さらに大腸菌が検出されたにもかかわらず洋菓子を販売する菓子メーカー。今の日本に必要なのは自分を問い直す哲学である。

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