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D3ブログ - 「銀座展望台」7月14日(金曜日)晴

「銀座展望台」7月14日(金曜日)晴

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2006-7-19 10:34
▲第135回芥川賞・直木賞決まる。芥川賞、伊藤たかみさん(35)「八月の路上に捨てる」直木賞、三浦しをんさん(29)「まほろ駅前多田便利軒」と森絵都さん「風に舞い上がるビニールシート」。若い時、新聞社の先輩デスクから芥川賞、直木賞両作品は必ず目を通せと教えられた。第1回(昭和10年)芥川賞、石川達三「蒼氓」直木賞川口松太郎「鶴八鶴次郎」「風流深川唄」から71年、作品の内容も文章も変わった。昨今は読みずらくなった。変わらないのは受賞者の喜びの顔だけである。

▲毎日新聞主催の「第23回小さな童話」大賞が発表される。大賞は水沢いおりさんの「月とペンギン」。驚くなかれ、応募者の年齢は、5歳から99歳までと巾が広い。作品は4783点。活字文化は捨てたものではない。それにしても「新聞」を読む人は少なくなった。丹念に読むと意外と面白いですよ。

▲佐藤優さんの近著「自壊する帝国」(新潮社)を読む。文句なく面白い。変化の烈しいいまの時代を判断する上で彼が学んだ組織神学が役立つたという。避暑地でいいことをした女性に住所を尋ねられたら「私の住所はソ連邦」と答えるのが男の逃げ口上だそうだ。人生、仕事上の知恵がふんだんにちりばまれている。

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