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D3ブログ - 最新エントリー

▲政治の話ではない。気象での上では日本と中国は『一路一帯」である。
NHKテレビでは中国南部にも集中豪雨によって長江が氾濫、がけ崩れ等によって死者100人を超える被害を出したと伝えた(13日)。中国も記録的な豪雨だという。これは九州に被害をもたらした停滞する梅雨前線と南からの高気圧北上によるもの。北上する高気圧が前線に水蒸気を補給、梅雨前線を活発にしている。ともかく九州から中国の南部まで梅雨前線の太い気流が一帯になっている。気候温暖化により太平洋の海水の温度が2度上がり100年に一度という異常気象を起こしている。
年々異常気象はひどくなるであろう。
▲ところで新聞に同姓の人が出てくると不思議な気持ちになる。
12日午後7時5分頃、長野県飯田市座光寺の小洞沢川近くで斜面が崩落、飯田市に住む牧内正継さん(73)が巻き込まれて死亡したと新聞に出ていた(毎日新聞夕刊13日)。私の本籍地は長野県下伊那郡喬木村である。現に甥が住んでいる。この付近には牧内姓が少なくない。飯田市は天竜川をはさんだ対岸にある。私が現職の頃、共同通信に牧内性の記者がいた。一度対面した。神奈川新聞の販売局長にも牧内姓の人がいた。一度会いたいと思いながら果たせなかった。
すぐ下の弟がルーツ調べをした。元禄の頃、神主であったことまで突き止めたがそれから先はわからなかった。三河の武士に牧内と名乗るものがいたのを文献で見た。全国では少ない姓であろう。スポニチ時代、東日印刷の重役に喬木村出身者がいたのにびっくりした。
どうも日本人は同族意識が強いようである。
▲親しい同期生があいつであの世に行ってしまった。
寂しい限りである。
94歳ともなれば仕方のないことかもしれない。
時々呆然と遠方を見る。そんな仕草をする日が多くなった。
論語「学而」第一に『学んで時にこれを習ふ。亦説ばしからずや。朋あり遠方より来る。亦愉しからずや。人知らずして而して怒らず,。亦君子ならずや』。がある。
この場合の友達は同学の士である。
私達は昭和18年4月から昭和20年8月まで『死を覚悟して学問と武の道』に勤しんだ。
それぞれが『死』を考えた仲間たち。その絆は固い。大事にしている。
話せばすべてが通じた。決まったことはすべて実行した。
『梅雨激し一人ひとりと友の訃報』悠々
▲7月12日。誕生日の花「ヤグルマソウ」花言葉「優美 幸福」。
「山深く入り行きたる若き日の
 ヤマグルマソウがまなうらにあり」 鳥海昭子
ヨーロッパ原産。日本には明治初年に渡来した。晩春花開き藍紫色、桃色、白色などの美しい頭状花をつける。花は6月から9月頃まで咲く。
「函館の青柳町こそかなしけれ友の恋歌矢車の花」石川啄木
函館公園に歌碑がある。明治40年5月5日午前9時、身はつつがなく函館のちを踏めり。新しき友と海は吾を慰むること多しと啄木は記す。
俳句の季語は夏。
『清貧の閑居矢車草ひらく』日野草城
▲プロ野球は観客がいるといないでは風景が全く違う。
面白みが違うから不思議である。
観客の数は上限5000人と限定されているが。ともかく観客がプロ野球を盛り上げているのはまちがいない。
観客の気持ちが自分と重なるからだろうか。楽しさを共有する友がいるのが楽しいからであろうか。
もちろん相手チームのファインプレーにも拍手を惜しまない。
両軍の先頭打者ホームラン。42年ぶりの記録を生む(DENA対阪神)
延長10回裏のさよならホームラン(楽天対ソフトバンク)
球神は観客を裏切らない。
「球神微笑むプレー梅雨晴間」悠々
▲東京都の感染者226名。
数字を見る限り多いと思う。
中身は若者が多い。集団の飲み食いの場所での感染だという。
気になるのは104人の感染経路不明である。
この感染経路不明が数字拡大の大きな要因だと思うが・・・
この感染経路不明のうち5人ぐらいを選んでその人の1日の行動を文字通リ徹底的に追跡調査したらどうか。今後の研究資料にするという目的であれば個人情報保護法の制約を免れるであろう。
ともあれまだまだ老人は外出を自粛、3密を避けということであろう。
▲7月9日は「鴎外忌」。大正11年(1922年)のこの日に死去。60歳。
墓は三鷹市禅林寺にもある。
日露戦争の際、第2軍医部長として出征。
その時の句「永い日のみささぎを守る歩哨哉」。
有名な話がある。明治38年4月10日奉天城内の黄寺で第2軍の戦没将兵の慰霊の法要が執り行われることになった。祭文を石光真清管理部長(少佐)が読み上げることになった。戦死した歩兵34連隊の橘周太大隊長は幼年学校時代から敬慕してきた先輩であり恩師である。どうしても祭文が書けない。そこで思きって作家でもある森軍医部長に頼み込んだ。
森軍医部長は「そのような親しい間柄では無理ですよ。祭文などというものは、冷ややかな傍観者でなければかけるものではありません」と慰霊日の朝までにサラサラと書いたという。
名調子の祭文に生き残りの34連隊の将兵たちは泣いて感謝した。
奥大将第2軍司令官は「石光君が名文家とは知らなんだよ」といったという。
「鴎外忌逸話残せし奉天城」悠々
▲豪雨九州全域に及ぶ。死者60人を超える。
球磨川についで築後川が氾濫。
九州全体で約60万1771世帯(131万9306人)が避難指示の対象となった。
避難先は収容できる数を超える。
鉄橋はアツという間に流される。
もろくなった山の斜面が崩れ落ちる。
氾濫した川の激流は排水作業中の老人を下流に押し流す。
水の猛威を今更のように知らされる。
自然の前に人はなすすべを失う。
「警戒レベル5」。なんと虚しく響くものよ。
▲豪雨で大牟田市内では6日夜、いたるところで冠水し、消防に400件以上の救助要請が寄せられた。限られた救急車では救出は出来ない。
災害の際といえども自分の身は自分で守る心構えを日頃から持つことが何よりも肝要だ。
戦後75年、平和ボケした日本人は自らの国を守る気構えをなくしたことがそのまま自分の身に跳ね返ってきた。他人が守ってくれると思いこんでいる。
「治に居て乱を忘れず」
「常に最悪の事態に対処せよ」
これからますます災害が起きる日本では必要な格言であろう。
▲熊本豪雨の被害甚大。
死者18人、心肺停止16人、行方不明14人。孤立世帯1000。
集中豪雨は今後とも日本列島を襲う。
「早めに避難すること」が何よりも肝要である。臆病と言われるほど「水」には注意を払ったほうが良い。
▲予想通リ東京都知事選挙は小池百合子候補の圧倒的勝利に終わった。
得票366万1371票。投票率55%(前回-4・7ポイント)。
これほど大差をつけたのになお文句をつける評論家がいる。
あら探しよりその人良いところを見つけてほめよ。人物評は「6褒めて4けなせ」といわれている。この原則も知らずによくこの世界で飯が食べていける。取材力があるのであろう。
東京都の今後の課題は「コロナ対策」である。2日から連日4日間も100人を超える感染者がでている。今回の「新型コロナウイルス」が少し厄介で意地悪いウイルスであった。さらに今後出現するウイルスはもっと意地悪で凶暴なものかもしれない。その出現をすでに予告する人もいる。再選第一声で表明した「予防センター」もよいがそれよりも職制として都知事直轄の「コロナ対策本部」の設置である。それに大事なのは6765名にのぼる感染者の追跡調査である。今後に大いに役立つと思う。
▲5日は東京都知事選挙投票日。
4日午後、連日の家事・食事づくりで疲れて昼寝している時電話がなる。
『牧内です・・』
『○○候補の選挙事務所ですが・・』
『すでに決まっております』
「がちゃん」と切った。考えてみれば、誠に申し訳ないことをした。
(府中市議会議員選挙の際は電話をかけてきた候補者は一人だけであった。その候補者に投票した)
選挙風景といえば近くのバス停前に候補者のポスターが貼ってある立看板がある。候補者22名中12名しか貼っていない。後の10名の候補者はどうしたのかな。運動員が不足で府中まで手が届かなかった? 
『☓☓候補者』からのハガキが1枚きた。他の候補者は私を無視したようである。
NHKの候補者たちの政見放送は聞かなかった。
東京都知事選挙の結果は明白である。それでも投票はする。近くの投票所へ自転車で行く。市長・市議会議員選挙を含めてこれまでいずれの選挙も棄権したことはない。
XOOPS Cube PROJECT