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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▼東日本大震災で多くの児童と教職員が犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の津波訴訟控訴審判決は、学校や市教委の事前防災の不備を認める画期的な内容となったと新聞は伝える。いろいろ識者のもっともらしい意見が述べられている。
問題の核心は児童の一人が「裏山に逃げよう」と言ったことを誰も取り上げなかったことだ。津波がきたときは「高いところに逃げろ」が大原則である。それを学校の先生たちは何にもせずに2時間も校庭で待機していただけである。
難しいマニュアルいらない。大原則だけを決めておけばよい。後はその場に置いて臨機応変に対応するだけである。
自分たちの命を守るのである。一枚のマニュアルが守ってくれるのではない。死の危険に立たされた時「どうしたら助かるか」を考えればよい。最善の方策を選べばよいのだ。
▼新聞は見出しだけ見ていても世界の事世の中のことが動いているのがよくわかる。
「朝鮮戦争終結 意思確認へ」。韓国と北朝鮮の会談は核廃絶より休戦状態にある朝鮮戦争について講和条約を結べるようにしたいらしい。
「危機にある統治機構」。国会が1年間「加計・森友問題」に終始していて外交問題などほかの重要な案件がなおざりにされていては日本は大丈夫かなという気がしてくる。つい最近、友人が「統治機構」の本を読んでいたのに感心する。
「tokio・山口強制わいせつ」。46歳になっても人間は色香に迷う。だからこそ一層迷うのかもしれない。
「リセット解散」。国会に早く解散風吹く。自民党の森山裕国対委員長が「野党から内閣不信任案が出されれば解散も一つの選択肢だ」と答えたからだ。 この解散風本物になるかもしれない。選挙をすれば自民党大敗するだろうか?
▼毎日新聞夕刊のコラムで23日と24日と連続で2人の女性記者がセクハラにあいいながらこれまで声をあげなかった体験談を書いている。
二人ともしばしば紙面で見かける名前なので実力のある女性記者なのであろう。
それでも被害にあうとすれば、セクハラは日常茶飯時に行われているとみてよい。。
私が毎日新聞社会部にいたころ3人の女性記者がいた。3人とも優秀であった。その時もセクハラはあったのだろうか。全く気が付かなかった。
女性記者を全員集めて「セクハラを語る」座談会を開いて公表したらどうか。
女性の社会進出が叫ばれながら一向に進展しないのは根っこに”セクハラ意識”があるからではないか。
この問題は今徹底的に糾明すべきものだ。
新聞という媒体がすべき仕事である。
▼大谷翔平選手の名前が連日のようにスポーツ紙の紙面を飾る。24日には「初の4番」を務めたニュースが載る。日常どんな生活をしているのかも知りたくなる。テレビで食事は日本から来た栄養士が2ヶ月分作って冷凍したと伝えた。その際。「今住んでいるアパートの部屋が広くてさびしい」と何気なく大谷選手が語っていた。

「起て見つ寝て見つ蚊帳の広さ哉」(浮橋)の句がある。

独り寝の寂しさを歌った遊女の句である。大谷選手にもパートナーが欲しいのかなと思った。野球選手は早婚の方がよいといわれるが・・・
一句思いついた。
「とつ国の部屋の広さや春寒し」悠々
大谷選手には明るいニュースを期待する。
▼本紙は4月20日号で山頭火の「うしろ姿のしぐれてゆくか」の句を出して安倍晋三政権を批判した。
毎日新聞の世論調査によれば内閣の支持率30%、不支持率49パーセントとなった(4月23日)。30%割れば内閣はもたない。9月の総裁選挙で「代わった方がよい」が59%になっているのは注目してよい。
更に「支持政党なし」が40%に達しているのは国民の中にしらけムードが出ているしるしである。
今後安倍首相がどのような手を打とうが支持率は下がる一方であろう。その流れを止めることは出来ない。
▼日米首脳会談の成果は米朝首脳会談にかかっている。
決裂すれば北朝鮮の核廃絶も拉致問題も解決しない。
北朝鮮が核を手放すとは私にはどうしても思えない。賢明な独裁国家の最高責任者であれば、国民のために放棄するであろうが「国家は力なり」を信奉すれば無理であろう。
「兵は百年の大計」。これをおろそかにしているのは日本である。自衛隊が軍隊であるのに未だ自衛隊と言っている。憲法9条で集団的自衛権行使に歯止めをかけている。またいたづらに「戦闘地域」という言葉を嫌う。
この怠慢は政治家が負べきであろう。
自衛隊の3等空佐が「国民の敵だ」といった気持がよくわかる。
「自分の国は自分で守る」気概を失った国は滅びる。
▼週刊誌の砲火を浴びて財務省の事務次官福田淳一さんと新潟県知事米山隆一さんあえなく辞任した。原因はセクハラ(福田次官は否定)と援助交際である。
二人とも東大を出ている。法学部と医学部である。ともに優秀な人たちである。
こんなことでつまずくのは本人たちにとって残念なことであろう。
女性問題で人生を棒に振った人は限りなく多い。それだけ男子にとって女性は魅力的だということである。昨今は魅力的な女性が多すぎる。
ついセクハラ的な発言をしたり、誘ったりしがちである。
「君子危ふきに近寄らず」を守るか、私の先輩の一人のように『「浮気」がモットーの一つです』と公言するほかあるまい。
マスコミの先人は「女性はニュースだ」と言ったがこれとて聞きようによってはセクハラである。世の中はもっとおおらかになってほしい気がする・・・
▼マラソンで31年ぶりの快挙。
第122回ボストン・マラソンで川内勇輝選手(31=埼玉県庁)が優勝する。
時間は2時間15分58秒。気温3・3度、強い風雨中でのマラソンであった。
強豪選手たちがたじろく天候を「最高のコンディション」という川内選手。あっぱれというほかない。
どこの実業団にも所属せず、自分で計画を立てて練習を重ねてきた。いわば”一匹狼”だ。今の時代このような人間が必要なのかもしれない。
賞金は1605万円。
新聞は”番狂わせ”「だれも予想していなかった」と書く。川内選手の真価を知らない情報不足。もっと足でネタを集めよ。
▼自衛隊のイラク復興支援派遣群の日報の中に「戦闘」という文字があったというので国会が大騒ぎをしている。こんなバカげたことはない。
世界の平和を維持するために「金だけ出す」時代ではない。
一国だけでは戦争ができる時代ではない。
平和を維持するためには国際協調が求めれれている。
軍隊が軍隊を守る状態は奇妙の事態である。
まだ戦争が終わっていなかった時に自衛隊はイラク復興支援に派遣されたのである。
いくら「戦闘地域には派遣しない」などの派遣3原則があるからと言っても戦闘は起きる。それを承知で政府は自衛隊を派遣した。
当時の小泉神一郎首相が「自衛隊のいるところが非戦闘地域だ」と苦しい答弁をしたではないか。
日報を隠したのは現場ではなく内局の事なかれ主義の官僚であろう。
「今後気を付けるように…」で幕を収めたらどうか。
▼昨今筆が進まない。15日は13日に見た東京築地本願寺ブディストホールの「釈迦内柩唄」(作・水上勉・演出・油井数・希望舞台プロジェクト・俳優座出演)に取りかかったがなかなか書けない。
敗戦直前、花岡鉱山を脱走してきた反戦活動家の朝鮮人を温かくもてなす穏亡一家の話だ。今後あと500回も全国でこのお芝居を続けるそうだ。それが作者との約束だという。演劇人の志の高いのに感心する。
途中から佐伯泰秀の「流れの勘蔵」(ハルキ文庫)を読み始めた。50ページぐらいのところで目が痛くなったのでこれもやめてしまった。
全て中途半端。締め切りは19日。まだ時間はある。
そのうちいい文句が浮かぶだろう・・・
「書くことは考えること生きること」。書くことを忘れたらもうお終いだ。
XOOPS Cube PROJECT