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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▲英国下院「EU離脱合意案」を否決。メイ首相窮地に立たされる。実はこの案、1月10日安倍晋三首相がロンドンでメイ首相と会談した際に日本が全面的に支持を表明している。3月26日が離脱予定日である。時間がない。このままでいけば「合意なき離脱」に入る。大混乱に陥るのは間違いない。メイ首相は代替案を作ってEU側と再交渉を願っているがEU側は再交渉には応じないと言っている。
今年は“地政学的不況時代”に突入するのか。「米中間螢」「サイバー抗争の激化」などその要因は少なくないと政治学者・イアン・プレマ氏は指摘している。それにしても英国よどこへ行く・・・
私がメイ首相ならやるべきことをやってEUの出方を待つ。さらに「合意なき離脱の混乱状態」が続いたとしてもしばらくは見守る。というよりはそのまま放置する。下院の否決が「愚劣」であったことを示すためである。英国国内の混乱、英国とEUのトラブルはやがて沈静化に向かうような力学が働く。その機会を捉えて、修正した「EU離脱合意案」を再提出して下院の同意を得るようにする。
EUと英国の混乱は世界に影響する。そんな事がわからないEUと英国の首脳たちではあるまい。
▲新春恒例の「歌会始」
天皇陛下
「贈られしひまわりの種は生え揃ひ葉を広げゆく初夏の光に」
皇后様
「今しばし生きなむと思ふ寂光に園の薔薇のみな美しく」
今年の題は「光」。
私は天皇陛下、皇后様の三十一文字をいくどなく繰り返し口ずさんだ。
▲「コンサルタント料」とは「新悪魔で辞典」によれば「使途不明金・何でも使えるお金、たとへば、買収金・賄賂も含まれる」名目としてロビー活動・情報収集の費用とされる。
JOC会長竹田恒和氏(71)はフランス捜査当局が東京五輪承知をめぐり事情聴取を行った問題について記者会見をする。
席上、身の潔白を訴える。記者からの質問は受けなかった。これでは国民の疑惑は解けない。疑惑は解消しない。自ら手を汚さなくてもコンサルト会社が汚い手を使ったとすれば同罪である。この会社「東京五輪招致」のために作られたペーパーカンパニーの疑いがある。これまでのも五輪招致運動での汚い噂はあった。
五輪召致のために2億2千万円のコンサルタント料を払う必要があったのか。東日本大地震で被害を受けた東北地方の復興が急がれた時だけに疑問が残る。
最後はフランス捜査当局が判断する。
いずれにしても億の金を使ってまでも五輪を召致する必要性はない。
▲横綱稀勢の里3連敗。スポニチは「横綱ではない」の見出しを掲げる。今後出場してもどの力士にも勝てないだろう。相撲の力が極端に落ちている。左大胸筋の怪我が相撲人生を絶ってしまった。不幸というほかない。引退したほうが良い。それを進めるのが“武士の情け”である。
▲日露外相会談始まる。
平和条約を締結して歯舞・色丹の2島を返還を目指す日本の方針は貫けるのか、今回の外相会談を見るかぎり難しそうである。
ロシアのラブロフ外相はテレビでは強硬に見える。
「主権を認めろ」「北方領土」の記述をやめろ。言いたい放題である。
戦争で取られたものは戦争で取り返せと言わんばかりである。
戦後74年、すでに歯舞・色丹にはソ連住民が住みついて生活をしている。この現実をどうのように外交的に処理するか難しい問題である。
2島でなく4島返還が日本の悲願であるのをお忘れなく・・・
シベリア颪は冷たく、カムチャカ海は波高し・・・
安倍晋三首相は口先だけではどうにもならない事態ですぞ。
▲期待の横綱稀勢の里、小結・御嶽海に敗れる。他の二人の横綱に比べると安定感にかける。腰高である。前途は険しい。
昨年の11月15日の本欄で次のように書いた。
「4連敗座布団飛ばず冬場所」悠々
横綱が負けて座布団も飛ばないのは屈辱ある。
横綱の初日から4連敗は87年ぶりという。これまでの横綱は3連敗した翌日から休場していた。1988年秋、横綱大乃国が3連敗後も出場して8勝7敗の成績で終わった例がある。
横綱稀勢の里は在位11場所、皆勤が2場所に過ぎない。横綱貴乃花は2003年初場所4連敗した時点で引退している。稀勢の里は怪我以後精彩を欠く。相撲への意欲・気迫は十分認めるものの勝負の世界、負け続けてはどうにもならない。
酷な言い方だが引退を決意すべきである」
この気持は今も変わっていない。 とるべきる道は2つある。1,このまま連敗しても15日間成績のいかんにかかわらず出場する。2,即刻。引退する。
▲東京に初雪(12日).昨年より20日も遅い。府中は小雨であった。
「初雪や幸庵にまかりある」芭蕉
芭蕉は我が草庵で初雪を見ようとそわそわしていたらしい。外出しても空が曇ってきさえすればいそいそと帰って初雪を待ったという。貞享3年冬の作。芭蕉42歳である。
私が42歳の時は社会部デスク。今日の紙面をどう作ろうかと悩む日々であった。
「初雪や風情ありなんさりながら」悠々
芭蕉こんにちあらしめば言ってやりたい心境である。
このところの寒さ身に応える。朝、なかなか起き上がれない。今朝も30分ほど寝床でグズグズしていた。
「初雪や五尺の天地我にあり」悠々
▲ローマ法王・フランシスコ法王が今年の後半に来日する。訪日すれば1981年2月ヨハネ・パウロ2世以来2度め。実に38年ぶりの訪日である。
10億の信者を抱え世界にネットワークを持つローマ法王で、「世界のご意見番」と言われる。その発言は大いに期待される。
2014年8月、韓国を訪問、元慰安婦とも会見された。ミサでは南北に分断されている朝鮮問題では「一つの家族、民族」と、韓国と北朝鮮の融和を訴えた。
「バチカンの聖と俗」の著書(かまくら春秋社刊)のある元バチカン大使の・上野景文さんは「国際社会の良心として多くの国の指導者から一目置かれルローマ法王が日本滞在中世界に向けて発信するメッセージこそ法王来日の意味が凝縮される」と解説する(10日毎日新聞)。
▲『寒椿力を入れて赤を咲く』子規
私には寒椿が韓国に見えてしょうがない。韓国には『恨』(えん)という言葉がある。日本人が感じる『恨』よりはもっと深い恨みと悲しみがある。
徴用工を巡って日韓両国の間がいびつになっている。戦争中の請求権は法律的に解決積みだ。国際法上おかしい。といっても韓国側で『請求権問題』が浮上する。
『恨』のなせる仕業であろう。
日韓両国政府で話し合って解決する他ない。話し合えば良い知恵も湧いてこよう。時には喧嘩も良い「喧嘩は仲良しの始まり』という。
『力を入れて赤を咲く』韓国元徴用工を納得させるものは日本の誠意しかない。必ずしもお金を意味しない。両国の友好を象徴するものでよい。例えば『椿庭園』を造園してみてはどうか・・・
▲栄枯盛衰は世の習い。と言いながら喜怒哀楽がつきまとう。
レスリングの吉田沙保里選手(36)は33年間のレスリング選手生活に区切りをつけて引退する。五輪と世界選手権を合わせて16連勝を飾る。3歳からの英才教育が実った最高の模範例であろう。今後は後進の指導に当たるという。まだ30代、今後を大いに期待する。
▲将棋の最年少プロ藤井聡太7段(16),8日の77期名人戦順位戦のC級1組で富岡英作8段(54)を破り、デビューから無敗の18連勝を飾る。中原誠16世名人(71)と並ぶ最多記録。将棋界の輝ける星。いずれ7冠を総なめにするであろう。
▲横綱稀勢の里、13日から始まる大相撲初場所に出場する。場所前怪我などで本格的な稽古ができていない様子。「日頃の稽古は裏切らない』という。おそらく期待するほどの星は残せないであろう。不運というほかない。
▲日産の前会長カルロス・ゴーン会長(64)東京地裁での『勾留理由開示手続き』に出廷。無罪を主張する。経営はやさしくない。会社法の中でどこまで社長なり会長の知恵とアイデアを活かせるか。昔から『みんなが賛成するアイデアはつまらないアイデアだ』『いいアデアは会議にかけるな』と言われる。どこまで独断が許されるか、この裁判はむつかいしいものになるのはまちがない。だが面白い。
▲夢に巨人から広島に移る長野久義選手(34)が出てきた。プロ野球の選手が夢に出てくるのは初めてだ。『がんばります』といっていた。巨人を愛した男が他の球団へ移るのは辛いことであろう。広島での年俸は2億2000万円というが人間の気持ちは金では図られない。
なぜこんな夢を見るのであろう。
「困難にぶつかっても頑張るように」という忠告かもしれない。
長野選手が移籍の通告を受けた後に発表したコメントは『3連覇している強い広島カープに選んでいただけてことは選手冥利に尽きます』であった。
本当の心のうちは別にあるような気がするが、プロ野球に生きる名選手はどのような場面でも見事にさばいて見せなければならない。その一つの難球を長野選手なりに受け取ったのであろう。
とすれば私にはそれなりに近く難しい出来事に直面するということであろうか・・・
XOOPS Cube PROJECT