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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▼地震・集中豪雨・山崩れ・竜巻。いつでも襲ってくる。
自分の身は自分で守るほかない。
とりわけ気候温暖化は何をもたらすかわからない。
11日午前3時50分ごろ起きた大分県中津市耶馬渓町の山崩れによる災害(1名死亡5人行方不明)。防ぎようがないではないか。それでも事前に山の異変に気が付いて避難した人がいた。「山に変な音がしていた」という。
注意すれば山に何らの異変が起きているのだ。
それを察知するかしないかが命の分かれ目である。
日ごろからの観察力が大事ということになる。人間の目。耳、鼻、頭脳は研ぎ澄ましておかなばならない。
明日は我が身である。
▼”体力を試さん”と連れ合いを連れて高尾山に登る。599,15メートル。10年ほど前に登って以来である。ともかく2時間ほどかかった。老若男女に抜かれ放っぱなしであった。狭い道ゆえその都度立ち止まって道を譲った。
この間二輪草がきれいに咲いていたのに気がつたぐらいであとは夢中で上を目指した。
「コースマップ」によれば、「6号コース」をたどったようで、山頂前の225段の階段がきつかった。しばしば休憩した。吾衰えたり・・・
驚いたことに外人が目立ち、山頂が整備されたことであった。観光地らしくなった分、自然が失われたような気がした、
それでも山頂であたりの風景を見ながらいただいたサンドイッチは美味しかった。
帰りはケープルカー(480円)を利用したのはいうまでもない。
体力はまだ残っているという事であろうか・・・
▼指揮官は難しい。
作戦要務令には「軍隊指揮の中枢にしてまた団結の核心なりゆえに常時熾烈なる責任観念及び強固なる意志を以てその職責を遂行するとともに高邁なる徳性を備え部下と苦楽を共にし率先躬行軍隊の儀表としてその尊信を受け剣電弾雨の間に立ち勇猛沈着部下をして仰ぎて富嶽の重さを感ぜしめざるべからず」とある。
私はスポニチの社長になった時はジャーナリストと自覚を促しやる気をこさせるよう心掛けた。「紙面は命。販売は力」と社員を鼓舞した。
日本サッカー協会の日本代表監督の交代劇は協会会長に一番の責任がある。私なら監督を変えずにW杯ロシア大会に臨む。W杯2ゖ月前に監督解任は愚の骨頂だ。協会の会長を変えるのが先決のような気がする。
▼新聞休刊日。ポストにチラシが1枚。
「じじばばランドセル有難う」とあった。何んの広告かと思えば不動産であった。
来年はひ孫が小学校入学。孫が就職である。お祝いを出さねばなるまい。ランドセルも今は高いらしい。浮世の風は老人には冷たい。
▼素晴らしい女性の出現だ。有言実行派である。見ていて清々しい。「すべての人間は目標を持つべし」である。
競泳日本選手権(辰巳国際水泳場)で、池江璃花子選手(17)が出場4種目で計6個の日本記録を出して4冠達成する。8日は女子100メートル自由形決勝で53秒03の日本新記録で、1時間後の50メートルバタフライでも25秒43と日本新記録でそれぞれ優勝した。17歳の鉄人スイマーは事前に「すべて日本新記録で優勝します」と言ってその通り実現した。将来が楽しみである。
▼同期生・下川敬一郎君(福岡在住)の絵を見るため「創元展」(77回))に行く(4月5日。4月16日まで・国立新美術館)。
友人の絵は18区画にあった。題材は昨年と同じ。日向神峡の神秘的な巨岩を描く。
写真に収める。
「むき出しの巨岩仰ぎ春爛漫」悠々
▼「BABE RUTH MEET SHOHEI OHTANI」
「MAYBE HE REALLY IS OUR MODERN DAY BABE RUTH」
スポーツ紙は大谷翔平の大活躍で売れるようになるかもしれない。ともかく明るいニュースだ。野球界で二刀流選手は100年ぶりである。1年間読者は大谷選手の出場の時、その結果を早く知りたがるし詳しく知りたいものだ。
大谷選手のニュースの料理方法で新聞の良しあしが分かる。
▼政界はひとりの大谷選手もいないのか。とりわけ自民党にそのことを痛感する。森友問題に絡む文書改ざん、陸上自衛隊の日報問題で”てんやわんや”の騒動が続く。これでは有権者の政治離れが激しくなるばかりである。
▼陸士41期後藤四郎さんを偲ぶ会である「みはた会」に出席する。参加者8名。まず後藤さんの遺影を掲げて靖国神社に参拝する。「ヘンコツ隊長」後藤四郎さんがなくなって13年たつ。後藤さんは終戦時、軍旗焼却の命令を無視、歩兵321連隊の連隊旗を焼かずに秘匿した。その聯隊旗は遊就館の今なお陳列してある。
▼明治天皇御製「祝」明治40年
「神がきにぬさをささげてたひらかにをさまれる世をいはふ春かな」
「遺書」海軍少尉 上田兵二命
昭和20年4月16日沖縄近海にて戦死
兵庫県揖保郡余部村出身 23歳
上田少尉(乙種飛行予科練17期)は神風特攻神雷部隊第八建武隊として出撃した。この日鹿屋基地から沖縄方面に出撃した海軍の特攻機は88機を数える。
▼百年に一人の逸材だという。
エンゼルスの大谷翔平投手(23)先ず一勝する。10勝以上するであろう。
打者としてどうか。本塁打を10本以上期待する。打率は2割7,8分か。
先ずは怪我をしないことだ。細心の注意が必要。
何れ10勝、本塁打10本は達成するであろう。
ペーブ・ルースの記録を破る日も近い。
米大リーグも面白くなった。
▼スティーヴン・スビルバーグ監督の映画「ペンタンゴン・ペーパーズ」-最高機密文書―を見る(3月30日・府中)。
この映画は新聞記者の奮闘物語ではなく新聞社の社主が株主の利益を守るか政府の圧力に屈せずに報道の自由を貫くかの物語である。
米国最高裁判所ヒューゴ・ブラック判事が「ニューヨーク・タイム対米国合衆国」の裁判で下した判決に胸を刺さられた。
「合衆国建国の父は、憲法修正第1条をもって民主主義に必要不可欠である報道の自由を守った。報道機関は国民に仕えるものであり、政権や政治家に仕えるものではない」という一節である。
此処にこそネット社会に生きるのびる新聞の存在価値がある。若者の新聞離れを気にすることはない。新聞が読者の期待に応える紙面を作っていく限り新聞は発展する。
▼意外なことで新聞の効用を知った。
このほど亡くなった友人の「死亡記事」が新聞に掲載された。その記事の中に「後日、お別れの会を開く予定」とあった。この記事を見て二つのホテルの担当者が「ぜひうちのホテルで偲ぶ会をやらしてほしい」と言ってきた。一つのホテルの坦当者は直接事務所まできたという。当たり前と言えばそれまでだが商売熱心である。
新聞はネットに押され読まなくなったというが商売の上では重要な情報を満載している。そのほか生きる上でヒントとなる貴重なニュースが載っている。読まないと損するは間違いがない。
制作側の立場から言うと無用と思われる文章は出来るだけ残せという教訓でもある。「後日偲ぶ会を開く予定」を削ってしまうと読者を失うことになりかねない。
新聞の生きる道はいくらでもある。
XOOPS Cube PROJECT