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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▼快挙である。日本女子テニス界に新しいページを書き加えた。
その名は大阪なおみ。ハイチ人の父親と日本人の母親の子。その人柄が素晴らしい。
テニス 全米オープン・女子シングルス決勝 で大坂なおみ2-0セリーナ・ウィリアムズを破って優勝する(8日、米ニューヨーク)。
プレーにその人の人柄が現れる。心の強い子なのであろう。鍛えられた強くなったのかわからいがプレーの随所に出ていた。
それにくらべてセリーナは審判に毒づき見苦しかった。負けるべくして負けたといえよう。これでは他の選手とやっても勝てないだろう。
今後、大阪なおみ選手は強くなっていくだろう。楽しみが増えた。
▼北海道の地震、震度7の脅威はすざまじい。緑の山肌がほとんど白く茶色にむき出しになっている。山崩れの大きさを物語る。その被害の大きさに言葉を失う。
▼何気なく藤本義一さんが井原西鶴を取り上げた「元禄流行作家」(新潮社刊・昭和55年7月15日発行)を讀む。面白い。西鶴が47歳の時に辞世の句を作った話が出てくる。
「浮世の月見過しけり○○年」鶴
と認めたとある。西鶴は生きるのは70歳か60歳か・・・と考えたようだが元禄6年8月10日、52歳でなくなった。わずか5年後である。
この辞世の句を元禄7年、其角が編んだ『句兄弟』に
「末二年浮世の月見過たり」鶴
と、語句を直されて載っている。
「末二年」が分からない。辞書などで調べたがどうしても不明であった。ところがパソコンで調べて見たら当時人生50年と言われた。西鶴が2年余分に生きたので”末二年“というのだという。
とすれば西鶴の辞世の句は句の評価はともかくとして
「浮世の月見過しにけり末二年」となる。
人生100年の現在、少なくとも東京五輪の花咲くころあの世に行きたいと思っている私の辞世の句は
「前5年浮世の月見残したり」か・・・
▼台風21号が残した関空などの大きな爪痕が癒えぬまま今度は北海道に地震が襲う。
マグニチュード6・7。大きい。
『天の怒り、地の叫び』が続く。
何故かも民を苦しめるのか・・・・

安倍晋三首相はじめスポーツ界、企業にも「嘘・不公正・驕り」が罷り通る。
それを18歳の女選手が勇気を出して告発する。
体操協会は第三者委員会で調査して結論を出す。すっきりするであろう。
自民党の総裁選挙も自民党の地方議員票で結論を出す。
時代の流れを見る限りこちらもすっきりするであろう。
▼台風21号、猛威を振るう。
関空は水没して全面閉鎖、
連絡橋はタンカーが衝突して破損、不通となる。関空に取り残された人3000人。
その他倒壊家屋など被害甚大。死者6人、負傷者50人を超える。

「台風の猛威嘆かんむ今朝の空」悠々

朝。玄関先に入れた植木鉢などを外に出す。もちろん雨戸も明けた。
安心はできない。また台風が来る。必ず来る。

「台風をよそに選挙話永田町」悠々

政治の要諦は「治水」である。総裁選挙や沖縄知事選挙ではない。そのような輩に必ず天罰が下るであろう。
▼東京は台風21号の影響で朝から雨である。瞑想していると重く雨の音が聞こえてくる。何気なく加藤秀俊著『一年諸事雑記帳』・文春文庫)を開く。9月4日の項に伊能忠敬が「日本沿海地図」を完成したのは1821年(文政4年)の今日であったとある。今から197年前である。
彼が測量技術を学んだのが50歳の時というから驚きである。6年間にわたり学習した後、56歳の春、北海道から測量を始めた。日本地図作製には16年間もかかっている。
学ぶに年齢は無関係ということであろう。
▼台風21号。その規模935hPという。ことし最大の台風が4日、西日本に上陸する。8月31日のブログで『心配なのは台風21号の進路。しかも大型である。時期的に見て関東直撃の予感がする。予想ではない。この予感があたったら安倍晋三首相は9月20日の総裁選挙に敗れるだろう。「正直・公正」を求める「天の怒り、地の声」である。ともあれ、台風21号の防災の準備を怠らないことである』。と書いた。
上陸地点は関東より西側のようである。予感が当たらなかったが、台風の進路の東側に当たる関東も強い風と雨にさらされる。
「正直・公正」を求めて「天は怒り、地は叫んでいる」のは間違いないと私は思う。
毎日新聞の世論調査によれば「次期総裁はだれがふさわしいか」の質問に安倍晋三首相32%,石破茂元幹事長29%、その差僅か3%。投票日は20日。それまで何が起きるかわからない。
「台風は天地の怒り聞かざるや」悠々
▼8月31日。93歳の誕生日。二人の女性からお祝いのカードとメールをいただいた。わが命の尽きるところが死であろう。近いことは間違いないがいつかわからないところがいい。神のみ知る。その間、『一所懸命』で生きたい。目標は「生涯ジャーナリスト」である。書き続ける所存である。
心配なのは台風21号の進路。しかも大型である。時期的に見て関東直撃の予感がする。予想ではない。この予感があたったら安倍晋三首相は9月20日の総裁選挙に敗れるだろう。「正直・公正」を求める「天の怒り、地の声」である。
ともあれ、台風21号の防災の準備を怠らないことである。
▼いま、日本の社会で求められているのは「正直・公正」である。政治の世界でも企業でもスポーツ界でも権力者がおごり高ぶりのさばっている。
日本体操協会で女子選手が女子強化本部長からパワハラを受けたとした上で先に無期限登録抹消の処分を受けたコーチについて「暴力は1年以上の前の事でコーチ排除は権力による暴力だ」と訴えた。日本体操協会がどのような対応をするかみものである。
とかく権力を持つと周囲が見えなくなり、好き勝手なことをしがちである。安倍晋三首相の「加計学園と森友学園」の対応がその端適な例である。だから権力者は永くその座に居続けるべきものではない。
▼新宿武蔵野館で上映中の「チャーチルノルマンディーの決断」をみる。
興味ある映画であった。首相の決断も難しい。
吉田茂著「回想10年」(新潮社刊)には次のようなエピソードが出てくる。
「チャーチル首相が地中海沿岸で海水浴楽しんでいた時、新聞社のカメラマンが海水着姿のチャーチルを撮ろうとした際、チャーチルがやにわに海水をぶつけたという話が出てくる。カメラマンに水をぶつけたのは世界で私一人だけでないことを知った」。
チャーチルも頑固だが名宰相であるのは間違いない。
▼「気がつけば我が家の蜜柑たわわなり」悠々
我が家の庭にある蜜柑の木は植えてから50年ほどになる。今、青い実を数えきれないほどつけている。長男が小学校5年生の頃、植木好きの同級生の父親がわざわざ植えてくれたものだと連れあいが思い出したようにいう。
蜜柑の古名は「たちばな」。
「橘の 蔭踏む道の 八街(やちまた)に 物をぞ思ふ 妹に逢わずして』(巻2-125)
「橘之 蔭履路之 八街尓 物乎曽念 妹尓不相而」
橘は初夏を飾る花で万葉集には66首も歌われている。
花言葉は「純潔」「親愛」
「駿河路や花橘も茶の匂い」芭蕉
「根府川の石切る山の青蜜柑」子規
「この国のゆべの匂い青蜜柑」岩本貞子
「府中の一隅にある青蜜柑」悠々
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