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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▲演劇集団『円』の「アイシュタインの休日」を見る〈20日。東京両国・シアターΧ〉。15人の役者で演じられた。席は満員であった。
アインシュタイン博士は雑誌「改造」の社長山本実彦の招待で大正11年11月17日来日。42日の日本滞在期間中アイシュタインブームを巻き起こした。その庶民的な人柄が日本人の好みに合った。10年前に『大正精神史』を本誌で連載した。その際に物理学者アイシュタインが日本の天皇の存在の大きさに気づき「世界が戦に疲れはてた暁には日本が世界の盟主になろう。盟主は武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を超越した最も古く且つ貴い家柄でなければならない」といったことを紹介した。
アイシュタインは登場しなかったが「相対性理論」という言葉がよく出てきた。下町浅草を舞台に老舗のパン屋さんを中心に繰り広げられる人間模様にしばし時を忘れた。
▲19日国会での党首討論年金問題に終始する。
高齢者社会に急速に進んでいる日本、受け取る人が多くなって払う人が少なくなれば年金制度は破綻する。
それを金融庁の諮問委員会が一例を上げて2000万円の数字を示したに過ぎない。財務省は素直に受けたれば良いだけの話であった。
年金問題だけでなく福祉問題を含めて政府が何らかの対策を打たねばならないときに来ている。参議院選挙前というので“過敏”になって『受けとらない』とか『数字だけが独り歩きする』とかいうからもめる。すべてを選挙対策で考える。
安倍晋三政権は小心翼々とした小物ばかりで大局から判断するものがいない。この国の前途はよほど国民がしっかりしないと危ない。
▲地震の際、あなたはどうする?考えていたほうがよい。
地震が起きる時刻、自宅か外出先かで対応は異なる。
日頃の心構えが大切である。
地震の際の行動は日頃その人が思っていたことがそのまま現れる。
『慌てるな。考えて行動しよう』
18日午後10時22分、新潟・山形地方で強い地震があり、新潟県村上市で震度6強の揺れを観測した。この地震で、新潟県と山形県で15人をこえる重軽傷者をだした。
▲寺田寅彦の有名な言葉として『天災は忘れた頃来る』がある。ところがこの言葉は寺田の文献のどこにもない。寺田博士に『天災と国防』の文章があってその中で『個人的に天災を忘れるなということではなくて政治のあり方に問題がある』ということを寺田博士がいっているという。
ともあれ『治に居て乱を忘れず』『常に最悪の事態を考えよ』『常在戦場』の心がけが必要だということであろう。
▲大阪府吹田市の交番で警官が刺され拳銃が奪われた。この事件で交番のあり方が問われているという。だがその対策にも限界があるのを知るべきである。
治安の拠点である交番は地域住民の相談役的存在になっている。住民に親切に応対する警官は隙きだらけである。警官がいかつい顔・態度を見せていては住民が近づかない。
計画的に警官を襲う犯人には無防備といっていい。今回の場合でも「空き巣の入られました」と嘘の電話をしている。過去には「財布を拾いました」といってきた犯人もいた。
警官は消防署員、自衛隊員と同じく常に死と向き合う仕事なのである。
あえて警官に求めるとすれば「頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ」〈電通の鬼の10則の一つ〉である。
刺され重傷を負った警官の一刻も早い回復をお祈りする。
▲人はなぜ罪を犯すのか。
交番で警官を刺してピストルを奪ったところで捕まるのは決まっている。
そんなわかりきったことを33歳の男はした。
「なぜそんな馬鹿なことを」と人はいう。
人間はちっとしてタガが緩みと罪に走る。
子供の時、仲間の悪童たちと畑からきゅうりを盗んで母親からひどくおこられたことがあった。子供の時に「タガ」をしっかりと締める人が必要である
論語に言う。「吾十有五にして学に志す。三十にして立つ」。
33歳といえば立派なオトナではないか。社会人とあれば中堅としてバリバリ働いている時期である。
学校で論語を教えなくなったのも罪に走る一因か?
▲安倍晋三首相のイラン外交は失敗のようだ。
しかも日本や台湾のタンカーがホームルズ海峡で襲撃を受け事件まで起きた。
だが他国のために仲介の労をとるのは悪いことではない。中東情勢安定のために努力するのは長い目から見ればプラスになる。
もとを正せばイランの核合意から離脱したアメリカに非がある。
前政権が合意したことであってもこれを引き続き厳守するのが国同士の決まりである。その仲介だからはじめから難しいことはわかっている。
本誌『安全地帯』で書いたように外交交渉でいちばん大切なのは「GOOD WILLとPATIENCE〈善意と忍耐〉」である。
日本は今後も機会を見てイランとは善意と忍耐で外交交渉続けていかねばならない。
ともあれ中東情勢の安定は日本の国益と合致する。
▲この世はどこかが狂っている。
山形大4年生〈23〉が女性の眼科医〈50〉を殺害して逮捕される(12日)。
マンションの各部屋を物色している様子からカネ目当てとみられる。犯行後も授業に出ていたという。大学で『人命は地球より重い』と教えられなかったか。
札幌で2歳の女の子、衰弱死して母親〈21〉と交際相手の男〈24〉が捕まった。女の子の体重は平均の半分しかなかった。長期にわたる育児放棄であった。児童相談所の対応のまずさもさりながら21歳の母親と24歳の男の両親は『子供は大切に育てなさい』と教えなかったのか。
国会で『老後2000万円』問題でもめている。年金を含めて老後の心配は個人個人が心配するもの。審議会が出した答申は例示にしか過ぎない。問題にするに当たらない。
国会議員は『小事にこだわらず大局を見よ』と先輩から教えられたのではないか。
今の世の中、当たり前のことを当たり前のようにするのが難しくなったように思える
▲ネット時代、新聞は部数を減らし影が薄くなっているが『無冠の帝王』の実力を果たした話がある。ロシアでの出来事である。
汚職追求のネットメデアの記者〈36〉が逮捕されたのを3つの主要新聞が『冤罪』といってニュースに流して抗議したという〈毎日新聞夕刊6月11日〉。お蔭で記者の勾留請求が裁判所で却下された。それでも記者の自宅での拘禁措置が続いているそうだ。権力はしつこい。新聞は粘り強く報道せねばならない。
この記者はネットメデアながらモスクワ副市長の親族の汚職疑惑や墓地ビジネスを巡る警察当局の腐敗に関する記事を書いていた。なかなかできることではない。見上げた記者である。腐敗の暴露は新聞の使命である。それを報道した仲間が不当に逮捕されたら助けるのが人情というものである。
この世から汚職・役人の不正はなくならない。新聞の存在価値は消えない。
▲香港の103万人の市民が『香港の自由を守ろう』と政府庁舎までデモ行進する〈9日)。
デモに100万人が参加するのは異常である。
事の発端は「逃亡犯条例」改正である。
『冤罪で拘束され中国本土で公平でない裁判にかけられる』という不信感からである。
5年前民主的な選挙制度の実現を求めた『雨傘運動』の再現でもある。
各国からこのデモに共感の声が挙がっている。
これが『共産政権打倒』となれば「天安門事件」の二の舞となりかねない。
民衆は自由と民主化を求めてやまない・・・・
『一国二制度』とは羊頭を掲げて狗肉を売る如きものか。大国中国も落ちたものだ。
▲6月10日は『時の記念日』。
671年のこの日、天智天皇が水時計を使ったという記録による〈大正9年制定〉。水時計の仕組みは、容器に水が流入するようにして、その水面の高さの変化で時をはかるもの。
明治時代、皇居内で大砲を一発打って正午を知らせた〈明治4年9月9日から〉。「ドン」といわれた。ところで正午の表示は「12」か「0」か。腕時計や家庭用デジタル・クロックは『12』で統一されている。ビルなどの屋外デジタル時計はまちまちである。
あなたはどちらを採るか。私は『12』を採る。昼型の人間だからであろう。若者は『0』を採るらしい。夜型が多いせいであろう。これからの時代『0』が多くなるのであろう。
コンビの深夜営業問題も『0』型若者のことを考えれば『深夜営業』が望ましいということになろう。だが人で不足をいかにするか、難しい。
後藤新平は言った。『人生最大の贅沢は時間を空費することである。人生最上の倹約は時間を調節することである』
私は今、人生の最大の贅沢をしているようである・・・・
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