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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▲出処進退は難しい。とりわけ引退の時期である。
権力の座は居心地がいい。一日でも長くいたいとも思うのが人情であろう。
森喜朗・東京オリンッピク・パラリンッピック組織員会会長会長(83)の不幸は親しい友人がいないということだ。友人が居れば「そろそろやめたほうががいいよ」と忠告するであろう。
周りはいくら「辞職しないでください」と止めたとしても親友の忠告を聞いてやめるであろう。
森会長が今後居座っても事態は悪くなるばかりである。
あなた自身のためにならない。あなたがいなくても組織は運営される。組織というものはそういうものだ。自分がいなければというのは思い上がりというものである。
「言葉は人柄を表す」。もうあなたの時代は過ぎてしまった。若者にバトンを渡しなさい。
晩節を汚すことになる。
▲夢の中で寒さに震えながら大連2中の友人たちと雑談する。
南満工専、満州医大などに在学中に敗戦となり苦労して引揚げて来たものばかりである。
内容は覚えていないが「俺らは変わり者ばかり」という言葉だけが残っている。
そう言えば私は「変人」と呼ばれたときもある。
10年間の満州育ちである。自分では我慢強い男と思っている。
「夢にはメッセージがある」という。
コロナ禍で泣き言ばかり言わずに「変わり者らしく生きよ」ということであろうか。
8日の全国の感染者は1214人、死者83人。合計・感染者406735人、死者6511人となった。ワクチンの接種を巡って色々不平がでていると新聞が伝える。
まあ、先を争わず「マンマンデ」(のんびりゆっくり)で待つのが紳士のふるまいである。
▲『春寒き寒暖計や水仙花』 子規
気象予報士はこの2,3日は寒いと伝えていた(最高温度10度、最低温度3度)。確かに今朝は寒かった。寝床からなかなか起きられなかった。我が家の台所の寒暖計は19度である(午前8時・ストーブをしばらくの間使用)。
新聞は「コロナの重症想定以上」、東京の感染者429人、「ミャンマー6万人デモ」、森会長発言問題などを伝える。
『水仙やよくよく冬に生まれつき』千代女
水仙は中国から渡来した。観賞用に培養されている。
花言葉は『自尊』。
『春寒きパソコンや時代小説』悠々
いま池波正太郎の時代小説にはまり込んでいる。
▲森喜郎東京五輪組織委員長(83)の女性蔑視発言に非難の声高まる。
その声少し異常と私には感じる。その分森会長の人徳がないということである。
これまでの森会長の立ち振舞から見ていいそうな発言である。
首相まで努めすでに80歳を超えている。テレビで見ていると少し痩せており、どこか体具合が悪そうな気がする。
良い機会である。おやめになったほうがいいと思うが・・・・。
故郷に帰り晴耕雨読の生活をされてはいかがかな。
95歳の私から見るとよくやっていると思うし、見逃してやれと言うという気持ちもする。
出処進退は本人自身が決めるもの。
▲2月も4日となる。
この間友人から1通のメーリが来ただけであった。あとはもっぱら1日に近くの古本屋から買ってきた池波正太郎の「剣客商売」シリーズを読む。
「勝負」「春の嵐」「十番斬り」「辻斬り」の4冊を読み終え4日朝からは「「白い鬼」を読み始めた。読書が唯一の楽しみとなった。
「コロナ禍や本は輩春浅し」悠々
だが「一日をなんにもせずに寒かりき」(今井杏太郎)という句もあるところを見るとなんにもせずに居るというのもいいかもしれない。
考えてみれば当方が貧乏性なのである。なにかやっていなければ損をするという言う気持ちが強い。
ともかく今は「白い鬼」を手にしている。
▲緊急事態宣言は3月7日まで延長された。
東京・さいたま・神奈川・千葉・愛知・大阪・岐阜・京都・兵庫・福岡10都府県だ。
1カ月間での事態好転を約束していただけに後のない状況だと新聞は伝える。3月7日の期限までに結果が出なければ、夏の東京五輪・パラリンピック開催や政権運営を左右しかねないとまでいう。
どこの国の最高指導者も『あと1ヶ月間で万全を尽くし収束させる』というであろう。
新聞は『東京五輪中止』を望んでいるようであるが五輪はやるべきである。コロナ禍だからこそ開催する意義があるのだ。開催中止はコロナに屈服した「シルシ」となろう。
政権については10月までに行われる総選挙で国民が判断する。
「新型ウイルス」は本当に意地悪なウイルスである。しかもしぶとい。これに一番振り回されているのが新聞やマスコミである。右往左往した報道をしている。私もその一人である。
▲ミャンマーで国軍がクーデーターで政権奪取。1年間の非常事態宣言を出す。
少なくとも後1年は軍政が行われる。
ミャンマーンは2011年に民政に移管してわずか10年足らずでまた軍政に戻る。
昨年11月の総選挙でアウンサンスーチ国家顧問兼外相が率いる国民民主連盟が圧勝した(396議席獲得)。国軍は総選挙の投票に不正があったとしている。この際の国軍系・連邦団結発展党の獲得議席は33議席にすぎなかった。
動機はともあれ、政権の座は軍部にとっても魅力ある場所なのであろう。
民主政治は確かにもどかしく決まるのに時間がかかる。
日本経済新聞は「民主主義 少数派に」と報道したことがある(昨年10月26日)。『新型ウイルス』に悩まされる人々にとってどの政治が国民のために有効かを考えると非民主主義に逆戻りすることになる。
だが私は民主主義を取る。英国の宰相であったチャーチルの言葉を思い出すからである。
「民主主義は最悪の政治形態らしい。ただし、これまでに試されたすべての形態を別にすればの話であるが・・・・」。(It has been said that democracy is the worst form of government except all the others that have been tried.)
▲2月は暦の上では春である。
「春待つや椿の蕾籠の鳥」子規
「まだ生きるしるし紅梅一つ咲く」(松山市・藤田北山)
春はまだ名のみで寒さが身に応える。主人に似て我が家の梅の花はまだ眠っている。
非常事態宣言で自由に外出できないのが辛い。
「コロナ禍や春まだ名のみ籠の鳥」悠々
「籠の鳥」は大正末期から昭和にかけて大ヒットした歌謡曲である。作詞、千野かほる、作曲、鳥取春陽。若い人は全く知らないであろう。
「あいたさ見たさに
こわさを忘れ
暗い夜道をただ一人」
「あいに来たのに
なぜ出てあわぬ
僕の呼ぶ声わすれたか」
「あなたの呼ぶ声
わすれはせぬが
出るに出られぬ籠の鳥」
「籠の鳥でも
智恵ある鳥は
人目忍んであいに来る」
「古今集」にはこんな歌もある。
「冬ながら空より花の散りくるはくものあなたは春にやあらむ」(きよはらのふかやぶ)
似た歌もある。
「さくらちる花の所は 春ながら 雪ぞふりつつ消えがてにする」(そうくほうし)
ともかく「2月―雲のあなたは春である」と気象博士の倉嶋厚さんは言っている。
▲1月も終わる。
3日に大國魂神社に初詣に行ったぐらいである。
あとは古本屋さんで見つけた池波正太郎の時代小説5冊(1冊100円)を全部呼んだ。「暗殺者」「波紋」「狂乱」「陽炎の男」浮沈」いずれも面白く読んだ。よくもあれこれ物語が頭に浮かぶものだと思う。佐伯泰英の時代小説と時代が同じ頃だが味わいが違う。作家の人間が出るのであろう。
「コロナ禍や本は輩一月尽」悠々
▲プロ野球「楽天」に入団した田中将大投手(32)入団記者会見する。7年のメジャーリーグ生活は無駄ではなかった。大きく成長した。顔に其れがはっきりと現れていた。言葉を選び丁寧に受け答えをしていた。これでまたプロ野球が一段と面白くなった。
▲28日午後3時過ぎ府中にぼたん雪が降った。しばらくして雨に変わった。
東京都心でも雪に見舞われた。気象庁の観測によれば北陸の積雪は74センチ。
「雪と欲は積もるほど道を忘れる」という。
昔の人はうまいこと言ったものである。
私は積もれば「玄関付近の除雪作業をやらなくては・・・」と思ったが助かった。
雪は六角形をしている。その雪片の模様はきれいだ。大きい牡丹雪には100個の雪片がつているものがあるという。
「限りなく降る雪何をもたらすや」西東三鬼
「天地のお恵なりや牡丹雪」悠々。
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