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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▼90歳を過ぎるとこれまで見えなかったものが見えてくる。
欲がなくなったせいか。
人物がよくわかるようになった。
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は冷酷な相をしている。スターリンを思わせる。スターリンは朝鮮戦争を仕掛け、日ソ不可侵条約を破り、満州に侵攻、60万人の日本人をシベリアに抑留、重労働をさせた。また同志を次々に処刑した人物である。
日本はあわてることたはない。正道を歩んでゆけばよい。
神様が存在する気持ちが強くなってきた。 これまでの人生を振り返ったらその都度、神様に助けられてきたような気がする。
昨今、風呂場の掃除をするようになった。そばに神様がいるのでいつも丁寧にやるようにしている。いつも神様がそばにいるので恥ずかしいことはできない。
そう思いつつ早くも4月を迎える。月日がたつのが実に早い。
「早や四月支度まだなり神様よ」悠々
▼北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はは意外にも小心で臆病者であるようだ.
中国の習近平国家主席に会うのに堂々と姿を見せて行動すればよいばよいではないか。
異母兄を殺害した報復を恐れているのかも知れないが一国の指導者にはふさわしくない行動である。
5月にトランプ米国大統領と首脳会談をやるのだからこれまでお世話になっている中国に礼を尽くすのは当り前であろう。事前に話しておかねばならいこともあろう。
これで米朝首脳会談は米国が早くも主導的立場に立ったといえる。
▼天皇皇后両陛下は27日から沖縄を訪問される。11回目のご訪問である。
初めての時に「花よおしやげゆん人知らぬ魂戦ないらぬ世よ肝に願いて」(昭和50年7月)と詠まれた。
西部本社勤務時代、沖縄には幾度となく足を運んだ。必ず摩文仁の丘に立ち寄った。陸軍士官学校校長であった32軍司令官牛島満中将が自決された場所である。辞世の句は「秋待たで枯れゆく島の青草は皇国の春によみがへらなむ」
「春爛漫悔いのみ多き男かな」悠々
▼突然侵入してきた無差別に発砲、人を殺傷する事件が続発する米国。
2月には南部フロリダ州の高校で17人が犠牲となった。
為政者は手をこまねいているだけである。
理不尽だと国民は思わないのか・・・
やっと米国で24日ワシントンはじめ全米700ヵ所で100万による銃規制強化を求める抗議の行進がが行われた。
世の中を変えるのは若者の力だ。
ベトナムの反戦でもそうであったようにこの「私たちの命を守る行進」は銃規制強化第一歩になるであろう。
▼私が39年間務めていた毎日新聞大坂本社で経済部長、論説委員、制作技術局長を務めていた男が空巣で捕まった(毎日新聞・NHKニュース)。
2011年6月から2017年10月の間、40件の空巣を働いたようである。動機は借金らしい。在職中にも犯行を重ねていたという。まわりの者が気が付かなかったのか、不思議に思う。悪行は必ず言動に現れる。無関心だったのか。残念に思う。
本人も誰かに相談をすればよかったと思う。お金は天下のまわりものである。誰もが持っている神様銀行には何兆円もの預金があるのを忘れたのか。忘れたとすれば汗を流す努力である。
私は1年半大阪社会部のデスクとして働いた。今から50年以上も前の話だ。人情の厚い人たちであった。単身赴任であったので、夜遅くなったときは部員の家に泊めていただいた。だから半数の部員の奥さんを知っている。温かい家庭的な雰囲気のある社内であった。残念でならない。
▼東京地方は18日に桜の開花宣言があったのに23日、雨の朝の寒さは身に応える。
「顔を出す長屋の窓や春の雨」子規

「花さけど身にしむ寒さ春の雨」悠々

プーチン圧勝。習近平地盤堅め。安倍一強ぐらつく…栄枯盛衰、驕れるもの久しからず。
所詮、人は大きな激流に流される木くずに過ぎない。

「激流知らず驕れる春日和」悠々
▼同期生の集まり「五輪の会」に出席する。場所は大船の中華料理店。参加者23名。北海道や軽井沢から駆け付ける人もいる。いずれも90歳以上である。
初めに亡くなった同期生に黙とうを捧げる。この間友人が謡曲「賀茂」の一節を詠う。
ボケ防止はⅠ、笑え2、歌え3、しゃべれだそうだ。
私は1、俳句を作れ2、一日一善3、書くことである。
友人のハーモニカ演奏で「校歌」をはじめ私の作った「五輪の会賛歌」(曲・「祖国の護り・大山巌」)をみんなで合唱した。
3番「栄耀栄華 外に見て
   卒寿なれど 芸達者
   謡 浪曲  ハーモニカ
   絆は固し 五輪の会」
二次会のコーヒータイムも楽しかった。
▼文部科学省の前の事務次官・前川喜平さんが名古屋市の中学校で総合学習の授業として講演をした。
何故自民党議員がこれを問題とするかわからない。
前川さんという人は自民党にとって要注意人物なのか。
私には気骨のある人物に見えるのだが・・・
戦後70年も過ぎてもこの国には「思想の自由」「表現の自由」が根付いていない。
役人も国会議員の言うことをいちいち聞いておく必要はない。
骨のある役人もいなくなったということか。
どうもこの国はどこかおかしい。
▼安倍内閣の支持率急落。そのままどん底か・・・
「春泥を落として過るダンプカー」千笑
安倍晋三首相は無神経過ぎる。泥どころか人間不信・政治不信をまき散らした。
内閣を支持する33%.支持しない47%(毎日新聞)。
森友学園に関する財務省の決裁文書改ざん問題に庶民は鋭く反応した。
詭弁・遁辞は卑怯者のすること。庶民は安倍政権の本質を見抜いた。
「絶望国会議事堂桜咲く」悠々
▼友の葬儀に参列する(6日)。
90を過ぎるといつお迎えが来てもおかしくない。
友は最後に歌を詠む。
「降る雪も輝く月も咲く花も一期の名残と目をこらし見つ」
「命あらばまた会うこともあるものと思ひし人は疾く旅立ちぬ
明らかに覚悟をしていたと思える。
心からご冥福をお祈りする。
XOOPS Cube PROJECT