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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▲05年度分の中国向け円借款(740億円)の凍結解除。97年98年には2000億円を超える円借款をしている。「何で中国にまた援助するのかわからない」という中川農相と同感である。日本人はお人よしである。いい加減にしろといいたくなる。

▲北京五輪の日本代表野球チーム監督に長嶋茂雄さん(70)へ就任を要請するらしい。リハビリ中の長嶋さんが監督への意欲を示したという。みんなの望むところだが、肉体的にも心理的にも厳しい代表監督の職、万一の事があったら誰が責任を取るのか。その覚悟があるのか。

▲フランスのロワイヤル元家庭・児童担当相、罪を犯した16歳以上の若者には「軍隊式の学校を設立して矯正すべきだ」と発言、世論調査は67パーセントがこの発言を支持。私も賛成。日本にこそ必要な学校である。日本の世論調査の数字は低いだろうな・・・
▲東京高裁、オウム真理教の松本智津夫被告(51)に対する裁判打ち切りを決定(29日)。事件発生から11年、初公判から9年目。死刑が確定する可能性が大きい。「こんなに長く裁判・事件に拘束されていることがどれほど悔しく悲しいか」(毎日)と言う遺族、高橋シズエさんの心境を噛み締めよ。

▲原爆反対運動のシンボル、広島の原爆ドーム近くに高層マンション建設中。被爆者を含めた住民達が「景観上好ましくない」と1万人以上の反対署名を市に提出す(NHKテレビ)。法的に高さ制限がないにしても法外の悪業である。単なる景観論争ではない。新聞は何故反対のキャンペーンをやらないのか。「原爆忘れまじ」は風化するばかり。

▲「米軍再編」を閣議決定す。アメリカのテロなど「新たな脅威」に対応する再編に伴うもの。日米同盟は新しい時代に入った。国を守るのは日本人自身であるのを忘れてはいけない。
▲年金保健料の不正免除は26都府県で11万3975件にのぼる。「みんなで悪いことをすれば怖くない」の雰囲気である。組織的なものにしても一人でも不正を憎む”正義の士”はいなかったのか。

▲阪急ホールデイングスによる阪神の公開買付決定、村上フアンドを押しまくれ。大阪・梅田地区の資産の共同開発など統合の効果絶大。雨降って地固まる。

▲警視庁の警視課長(55)八王子のホームセンターでニスの瓶2本(800円)を万引する。お金が無かった訳でないのに人生を棒にふる。これを「魔が差した」という。
弱い人間の性。救う人はいないものか。

「銀座展望台」5月26日晴れ

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2006-5-29 14:19
▲大手企業の夏のボーナスは113社の平均で87万7191円(前年比1.9パーセント増)。59年の調査開始以来2番目の高水準。景気の動向は完全に上向きと喜ぶべきだと思う。だが「格差社会歴然」と騒ぐ識者も出てくるだろう。

▲独立行政法人が運営する国立施設の命名権を売り出すという(朝日)。「秩父宮ラグビー場」の名前は残して、そのまま命名権を売ってほしいな。そんな太っ腹な経営者は居ないものか。

▲佐賀県唐津市の小学5年生ひき逃げ・放置事件で捕まった53歳の土木作業員、「子供をはね、人生が終わったと思った」と供述(産経)。
テレビで見る限り気の弱そうなおどおどした中年男。なぜケガした少年を病院に運び警察に自首しなかったのか。動転した人間のなせる業というほかない。人間は弱い。
▲経団連会長、奥田碩さん(73)からキャノン会長の御手洗富士夫さん(70)ヘバトンタッチ。小泉首相の構造改革路線は従来通り後押しする。靖国参拝について,哀悼の意を表して非戦を誓うのは日本人として当然。ただ、誰がどういう形でやるかは政治の世界で決着をつけてむらいたいという(毎日)。「財界総理」の任期は2期4年が慣例。「希望の国」へしっかりした舵取りを願う。

▲衆院教育基本法特別委員会で愛国心の評価論争。愛国心は評価するものではない。養うことによって思いやり,義侠心,勇気,公共心などが自然と生まれてくる。評価するとすれば日常行動を対象にするほかない。

▲阪神のSD,星野仙一さん村上ファンドが阪神を乗っ取るならSDを辞任すると表明。村上世彰さんは株でもうけることしか考えていない。9人も役員に入り込むなんてとんでもない話だ。会社は愛社精神に燃える従業員のもの。村上ファンドごとき株主のものではない。
▲大相撲夏場所で初優勝した白鳳が100人のファンが集まった祝勝会でファンとともに「君が代」を斉唱した(産経抄)。入門以来、白鳳の面倒を見てきた人が千秋楽の4日前に車の中で「君が代」を教えてください」と頼まれて、書いたひらがなの歌詞カードで練習したという。情愛深い家族に支えられている白鳳にとっては自然な「君が代」斉唱であったろう。

▲中古書籍販売大手、ブックオフコーポレーション(相模原市)の新社長に橋本眞由美さん(57)が内定。16年前は時給600円の同社直営1号店のパート従業員。新手法で業績を挙げた。「人材を大切に育てたい」という(毎日)。これこそ商いの本道である。

▲日本のマクドナルド、定年制を廃止する。これまでの定年60歳。理由は「年齢によって会社への貢献の機会を損なってはいけない」。パート従業員13万人60歳以上が25000人。従業員5000人、平均年齢33.7、これで社員の働く意欲倍増する。
▲各銀行とも3月決算過去最高の利益をあげる。公的資金とゼロ金利のおかげである。1000万円預けてもATMでの預金引き出しの時間外手数料105円を賄うことが出来ない。それでも預金金利を先進国並みの5パーセントにすると断言する頭取は誰一人といない。人物が小粒になった。

▲市民参加型インターネット新聞<a target=_blank href=http://www.ohmynews.com/>「オーマイニュース」</a>の初代編集長に鳥越俊太郎さんがなる。8月下旬に試験版を出す。新聞の本来の目的は「暴露」にある。心からのエールを送る。

▲近代劇の祖、イプセンが没したのは1906年5月23日。演劇集団「円」がいま「ロスメルスホルム」を上演している(28日まで。浅草田原町円ステージ)。画家、ムンクに理解を示した(朝日新聞「天声人語」)。心理学者、フロイトはよくイプセンのお芝居を見て研究の資にしたという。
▲イラクの正式政府発足。テロと宗教抗争で死者続出す。日本も独立まで8年間「米よこせデモ」、「血のメーデー」、凶悪事件などがあった。国造りは並大抵なものではない。イラクの国民よ、耐え、励め。目標を見失うな。

▲銚子の民宿、ゴーデンウィーク時、毎日のように無断キャンセル有り(毎日新聞投書)。用意されたお膳ムダとなる。相手を思いやらない利己的な人間の多くなった。ここにも個人の尊重を説いた「教育基本法」の弊害を見る。

▲韓国の若者の間で「日流」が大ブレーク中(産経新聞)。日本の小説の映画化がブーム。小説やドラマで描かれる人間関係が韓国に比べドライで個人的で、それが韓国では受けているそうだ。
▲秋田県藤里町で行方不明の小学校1年生、遺体で発見,首をしめられた跡あり、警察は殺人として捜査始める、4月にも小学校4年生の女子が不審な水死を遂げている。人口4300人の町にも都会と同じような”魔物”が住んでいるようだ。

▲苫小牧市長(52)が飲食店経営の女性に猥褻行為をしたというので辞意表明。女性とは10年来の付き合いで500万円を要求されているという。酒の上の出来事と言う弁解は通用しない。市長の質も悪くなった。

▲演劇集団「円」公演の作/イプセン・訳・演出/安西徹雄「ロスメルスホルム」を見る(浅草田原町・ステージ円)。今年はイプセン没後100年。保守と革新の対立のなかで男と女の心の奥底に秘められたものをミステリーをとくようにはがしてゆく。とどのつまりは心中で結末を迎える。ノルウェーのどんよりした冬の鉛空を見たような感じであった。それでも心に響くものがあった。
▲小泉首相対小沢民主党代表の注目の党首討論、お互いの持ち味が出たものであった。「教育の基本的な責任は何処にあるか」の小沢さんの質問に「それは親の責任。幼児期にしっかり抱いて、そっとおろして、歩かせる」と小泉さんは答えた。これに母親が「子守唄」を聞かせることだとすれば言う事なし。

▲横浜の鶴見工業高校、沖縄へ修学旅行中、波照間島で水遊び中高波に襲われ1人救助、1人死亡、1人行方不明。前夜、担任の先生が「波が高いぞ」と注意したのにこの事故。「台風の接近時に海に入るな」は原則だ。自然の恐ろしさを教え。それを予防する知恵を授けるのも教育である。

▲中学時代の友人粟屋哲郎君の葬儀に参列した(17日・小田原市)。旅順高校・京都大学に進み、技術者として働いた友はお酒と囲碁と寮歌をこよなく愛した。珍しく式場に寮歌のCDが流れた。寮歌を聞きながら在りし日の粟屋君を偲んだ。長男の信彦君のアイデアだという。享年81歳。
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