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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▲防衛大学校は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、11月14、15日に予定していた開校記念祭の中止を発表。名物の「棒倒し」の実施も見送られた。
 棒倒しは、学生が四つの大隊(約150人)に分かれ、先に相手の棒を倒した方の勝ちとなる。毎年激しい攻防を繰り広げるので観客の呼び物になっていたという。
私が陸軍予科士官学校に在校中も中隊対抗の棒倒しをよくやった。
同期生田中長君の日記(昭和18年12月2日・木曜日・晴)にも「天皇陛下行幸の日(12月9日)の行事として「棒倒し」を23中隊実施と定まれり。昨日来の練磨はいよいよ必勝の確信となり、本日も敵2中隊を圧倒しさる」とある。相手方、2中隊の3区隊にいた同期生長井五郎君の日記を見ると「午後はまた東校庭において棒倒し。2回戦に2度破れぬ。倒れゆく棒の下になり予の頭に浮かびしは“何糞”にあらずして“ああ大変”の語なりき。平素の修業不十分なるを此処に見ゆ。反省の必要、大いに在り」とある
棒倒しでは上級生も下級生もなく殴り合いは自由であった。よく体操服がやぶれたものであった。その写真が今でも残っている。
コロな禍は若者たちの青春の思い出をこのような形で情け容赦なく消し去ってゆく・・・
▲今でも気になる川柳がある。
「老人は/死んで下さい/国のため」(1999年1月24日朝日新聞)
高齢化社会では若ものの負担が増えて、大変なことになる。「生きてて悪いか」という老人の反応のようである。70代の人の作。私はこのとき73歳。「生涯ジャーナリストとして生きたい。その志を失いたくないと念じている」と書いた。それから22年、朝おきると、冷水摩擦、柔軟体操、木刀の素振りをする。この生活習慣はいまも変わっていない。
▲なるべく土・日曜日にもブログを書きたいと思っている。
ところがなかなか材料が見つからないときがある。
昨今鈍感になった。ピーンとこないのである。
そこで自問自答する。
「森羅万象すべてニュースなり。すべて材料になりうる」とわかっているが・・・。
(イ)問題は切り口である。
1, 真っ直ぐに切るか。2,斜めに切るか。3,下から切り上げるか。
(ロ)書き方である。
1,川が流れるように書くか。2,中心部から描き周りに及ぼす。3,対称的に描く、例えを使う。類似のものを引用する。4,過去の歴史的出来事と比較する。どこが類似しどこが相違するかを論じる。
(ハ)書き手の器量
1,教養が物を言う。2,引き出しをたくさん持っている。3,万巻の書を読む。4,音楽会・展覧会・映画などをよく聞き、見るようにする。


 
▲「秋の空物干竿の高さかな」子規
29日快晴。空はあくまでも青かった。
「つぶらなる赤き実の照るウメモドキさわやかにして神無月ゆく」鳥海明子
鳥海さんはつぶやく。「ウメモドキその可愛らしい赤い実が秋の日に照らされています。爽やかな十月ももうおわりです」
「君待つとわが恋ふをればわが宿のすだれうごかし秋の風ふく」(巻4―488)
(君待登 吾恋居者 我屋戸之 簾動之 秋風吹)
昭和20年10月29日第1回宝くじが発売された。
1等10万円、2等1万円、3等千円・・・であった。
私も何度か買ったがあたったことはない。だが宝くじは買わねば当たらない。
「秋の空コロナの憂さの捨てどころ」詠み人知らず
▲橋田壽賀子さんが文化勲章をいただくことになった。こんな嬉しいことはない。
テレビドラマ「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」のフアンの一人として拍手を送る。
いつみても「渡る世間は鬼ばかり」は文句なく面白い。
スポニチ時代、橋田さんと定期的に会う会合があってその気さくな性格が気に入った。(橋田文化財団評議員)。私と同じ年であるからかもしれない。一時期、橋田賞授賞式には必ず出席していた。
彼女の動向にはいつも気にかかっていた。クルージングを楽しんでいるというのは耳にしていた。
「渡る世間に鬼はなし文化勲章」悠々
▲「言葉はその人の人柄を表す」
堅実な人柄をそのまま表す菅首相の所信演説であった。
採点すれば「可」もなければ「不可」もない。
私は菅政権に多くを期待していない。
『理念がない』と新聞はいうができることを精一杯やろうという意欲がみられる。それが『理念』である。
学術会議の6名の推薦拒否問題に触れていないというがこのまま押し切るつもりの意思表である。
批判は自由である。所信表明にどのようにもイチャモンもつけられる。
安倍晋三政権に変わって菅政権が誕生、新聞が自由気ままに批判する。これが民主主義なのである。欲を言えばもう少し少数意見に耳を貸してほしい気がする
▲10月もあと6日。冬の到来である。朝夕めっきり寒くなった。10月も外出の機会が少なく家に閉じこもっている日が多く、気分がなんとなく優れない。平々凡々というのは人間の体にはよくない。どこかでアクセントをつけなくてはいけない気がする。靖国通リをゆっくり歩く。コヒーを飲む。昼食もいただく。3ヶ月ぶりに髪も1200円払ってカットもした。本屋にも立ち寄り文庫本2冊を買った。
▲靖国神社に参拝する(25日)
明治天皇御製
道(明治36年)
「ちはやふる神のひらきし道をまた
ひらく人のちからなりけり」
遺書   陸軍上等兵 佐上善郎命
昭和20年8月1日 中華民国湖南省衡陽にて戦病死
奈良県宇陀郡室生村出身 21歳
▲核兵器の開発から使用まで一切を全面禁止する核兵器禁止条約が24日、50カ国・地域に達した。来年1月22日に発効する。核兵器を違法と断じる初の国際規範が生まれる。米国の核の傘の中にいる日本であっても世界でただ一つの被爆国として理屈をこねずに条約に参加すべきだ。『条約に批准する』は神の声である。 
▲「コロナ禍よ何時までつづく神無月」悠々
『新型コロナウイルス』による死者1710人(感染者95730人・23日現在)
コロナは当分続きそうである。それでも盛り場は賑わいを見せ、スポーツも次第に観客を増やしつつある。
忘れてはいけないのはスペイン風邪の波は3波あったということだ。
第Ⅰ波は大正7年5月から7月。第2波は大正7年10月から翌年の5月まで。死者が26万6千人出た。全国各地の学校や工場は休業、火葬場は大混乱で死体の処置に困ったという。風薬の広告が連日新聞を賑わし薬も飛ぶように売れた。第3波は大正8年12月から翌年5月頃まで。死者は18万7千人であった。
この教訓から言えるのはコロナが今年1年だけで終わらないということだ。来年も再来年も起こりうる。とすれば東京オリンッピク・パラリンッピク来年開催は無理だということになる。今回の『新型コロナウイルス』がこれまでのウイルスと違って「意地悪で質が悪い」のを思い出してほしい。
▲小中高でのいじめが後を立たないようだ(昨年度は61万件)。
子供の頃いじめたりいじめられたりしたことのない私にはよくわからない。
はっきりしているのは戦前の大家族が崩壊して少子化により子供が家庭で甘やかされて育てられるのが一因であろう。家庭での子供しつけが大切であるのは間違いない。
こんな経験がある。中学生の頃(大連)、冬であった。体操の時間。あまりの寒さにクラスの連中がダラダラと体を動かしていたので『こんな寒さに負けるな、しっかりしろ』と怒鳴ってしまった。なぜそんな行動に出たか自分ながらわからない。あえて言えば、目の前の友達の不甲斐なさに己を保つことができなかったというほかない。記者時代すぐ怒るので『瞬間湯沸かし』と言われたがこの頃からすでにその性格が現れていた。
そんな出来事があったせいか、4年生の2学期から5年生まで成績が悪いのに級長を務めさせられた。
▲日本がやっと重い腰を上げる。
温室効果ガスの排出量を2050年に実質ゼロにする目標を掲げる。30年後の話だが地球温暖化のスピードは早い。年々海水温度が上がって世界各地で温暖化による異常気象が起きている。九州は毎年のように台風と集中豪雨に痛めつけられている。
菅義偉首相が、26日に召集される臨時国会での就任後初の所信表明演説で表明する。 
温暖化対策の国際ルール「パリ協定」には、産業革命【1770年頃】以前からの気温上昇を1・5度以内に抑える目標がある。
実現するには50年までに世界全体の温室効果ガス排出を実質ゼロにする必要がある。森林伐採は極力抑えなければならない 。 
世界では、EUのほかにも最大排出国の中国が今年9月、60年までに「実質ゼロ」とする目標を掲げている。
宇宙が悩んでいるのを人間は素知らぬ顔はできない。それは私達の自滅につながるからだ。
▲斎藤史の歌
『九十歳の先は幾歳でもいいようなお天気の中花が咲くなり』
(IN THIS FINE WEATHER
MAKING ME FEEL I DON”T CARE
HOW MANY MORE YEARS
I SHALL LIVE AFTER NINETY.
THE CHERRIES ARE BLOSSOMING)
久しぶりの好天気。布団を干す。
XOOPS Cube PROJECT