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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▲宮崎知事選挙そのまんま東さん(49)自公推薦候補らを破って当選する。次点の候補との票差は71683票。「保守王国」での大勝である。投票率64.85は前回にくらべて5.51ポイント高い。無党派層東候補に流れる。また自民、民主の票の3分の1も。
「政治とお金」の不信が大きい。談合を何とか排除しなければなるまい。7月の参院選挙も無党派層をつかんだ政党の勝利間違いなし。

▲宝塚市のカラオケ店の火災で3人死亡。日本の現代社会のゆがみをすべて表した事故であった。オーナーは「カラオケ」営業の届けを出さず「事務所兼倉庫」のまま。防災機器・非常階段など不十分のままで営業。「危機管理」ゼロ。お客も「安全」はただと思っている。非常の際の配慮ゼロ。
火事の原因アルバイト店員(35)の料理の油の不始末。油を使用中は目をはなすが鉄則。基本動作を守らなかったことが最大の原因。
これからもどこでも起こりそうな事故である。「治にいて乱を忘れず」と昔の人は言った。「国を守る」事を忘れた日本人にはこの格言は死語かも知れない。常に万一の時のことを考えよ。
▲八尾市で昼間、三歳児突然、見知らぬ男から5メートルの高さの歩道橋から突き落とされて重傷を負う。心身障害者作業場勤務の41歳の男「仕事で気がむしゃくしゃしていたので・・・」という。
これまで6回幼児を誘拐した前歴がある。7という数字はラッキーセブンというが、善悪への一つの転換点のようである。男は6回までは幼児は「むくわれない愛」の対象であったが、7回目にはそれが「憎悪」の対象になってしまった。人間の心理状態は難しい。「7回目はご用心を」というほかない。

▲東京地検特捜部長に八木宏幸さん(50)就任する。26年の検事生活のうち13年が東京、大阪両地検の特捜部勤務である。ある時拘置所に向かう途中、記者から「取り調べは順調ですか」と聞かれ「戦場にいる戦士に向かって弾は当たっていますかと聞くようなものだ。その無神経さに気がつかないのか」と怒鳴ったという(朝日)。
今の記者に「常在戦場」という意識は皆無。「武士の一分」すら持ち合わせていない。新聞記者はサラリーマンになりはてている。
▲阪神大震災から12年。常に震災の備えは大丈夫かと問われる。現実には耐震補助制度の利用は進まず、兵庫県でも年間目標戸数の1割程度とか。我が家の防災用リュックサックは物置小屋の中である。
「災害は忘れた頃にやってくる」と言ったのは物理学者の寺田寅彦さんである。45歳の大正12年9月1日関東大地震が起こり、各地の被害調査に当たる。「旋風について」の講演もする。俳人でもあり「姉様を誘うて行くや墓参」「客観のコーヒー主観の新酒哉」の句がある。

▲23歳のOL、青山七恵さん、「ひとり日和」で136回芥川賞を授賞。記者会見で「今日は”うわの空日和”です」と笑わす。受賞作は「電車の窓にいい感じで光が差したのを見た時ふっとお思いつきました」という。女性の感性は鋭い。
 昭和55年83回直木賞を授賞した向田邦子さんの「あ・うん」などを読んても男しかわからない近親憎悪に近い、それでも親しい間柄を見事に描く。恐ろしいほどの感性の持ち主であった。早速「ひとり日和」を読んでみよう。
▲防衛省発足。日本ほど国を守ることの無関心な国はない。国防に関しては特異な国である。共産党、社民党の反対意見、識者の批判もよく聞き入れて国際貢献ができるよう『誇り』と『責任』を持って任務に邁進して欲しい。

▲今、佐藤優著『獄中記』(岩波書店)を読んでいる。佐藤さんの勉強振りには敬服する。裁判、獄中から得た体験も凄い。たとえば、『「馬鹿」とは知性や能力の問題でなく誠意、良心の問題であるということは新たな発見でした』(同書77頁)とある。高僧でもこのような哲理を発見できないであろう。
また「ユダヤ人たちは、人間の判断には過ちがあるということに対する深い洞察からあえて死刑制度を廃止したのはユダヤ人の叡智である」(357頁)という。教えられるところがまことに多い。
▲「不二家」の藤井林太郎社長辞任を表明する。単体で年間709億円の売り上げ、正社員1050名の老舗、倒産の恐れは十分ある。それを救うのは「正義の士」だ。
聖書に曰く「その国に十人の義人が居ればその国は救われる」。1000名を超える「不二家」に義人が少なくとも2、3人はおろう。すべての膿を出して再出発を図れ。

▲藤井社長は全国8ケ所の工場をこまめに回ったことがあるのか。「現場に神宿る」という。現場に足を運べば。各工場の士気が高いか低いか判る。工場の掃除はどうか、トイレはキレイかどうか見るだけでよい。
さらに現場の人たちの声を聞けば「不正」も感じ取れる。銀座の本社にいては何も判らない。
▲中国の温家宝首相4月来日決まる。中国首相として7年ぶり。日中間に懸案を抱えながら中国はよく我慢したものだ。「平民総理」といわれる温家宝首相「国会演説」や「テレビ出演」を希望している。日中友好親善発展のために是非実現してほしい。
地質学が専門の技術者出身で、日常生活は質素を旨としているという。来日を大歓迎する。もちろん6月の胡錦涛国家主席の来日も。

▲日本銀行が利上げに踏み切る方向となったことについて自民党の中川秀直幹事長は「合理的な理由はないと」として「議決延期請求権」まで持ち出して牽制する。
強引すぎる。もう少し発言に気をつけよ。謙虚さを忘れている。利上げの金融政策日銀政策委員会の決定を尊重せよ。
▲朝、自転車にぶつかりそうになった。40歳代の女性「気をつけてください」と声を荒げる。当方「気をつけるのはそちらの方だ」と口をもごもごさせているうちに出勤を急ぐ彼女は去ってしまった。怒りが収まらなかったが怒るのも大人げないと思い返した。
「汝の敵を愛せよ」は難しいことだと知る。バスを待っていると、50代の女性が「コートのフードが裏返しになっていますよ」とわざわざ直してくれた。このような親切な女性もいる。「ニコニコニッコリ有り難う」感謝して暮らそう。

▲「ニューヨウークタイムズ」が1月9日の社説で即席ラーメンの安藤百福さんの死を悼む(1月5日死去・享年97歳)。米紙ながらそのセンス抜群である。
チキンラーメンの誕生は1958年(昭和33年)8月25日、「カップヌードル」の発売は1971年(昭和46年)9月18日である。
今や世界の人々が彼の恩恵を受けている。世界の偉人であること間違いない。「銀座一丁目新聞」を含めて日本の新聞はだらしなさ過ぎる。
▲中国訪問中の公明党の太田昭宏代表、胡錦涛国家出席に6月訪日を要請する。時期の確答を避けたものの承諾す。これも7月の参院選挙対策。
 平成10年11月の江沢民国家主席以来9年ぶりの訪日となる。日中はますます友好親善を深め、両国の関係を発展していかねばならない。いいことである。胡錦涛国家主席遠慮なされず6月に訪日されよ。

▲自民党の山崎拓前副総裁、北京経由で平壌入りし、北朝鮮の首脳と会談する。核・ミサイル・拉致問題など暗礁に乗り上げている日朝関係の打開が目的。識者は「二元外交」と批判する。
 物事は手をこまねいていては何も動かない。外交は多元外交でも良い。「米中両国の強い進めがあった」と言われている。動けば何かにぶつかり、アイデアも智恵も新しい仕事も生まれる。今の北朝鮮に大きな期待できないが、ムダと判るだけでもいい。
▲朝、バスの中で3歳ぐらいの男の子が「あといくつ寝たら、お正月」と歌い出した。そばの若い母親が乗客に気兼ねしてか、あわてて口をふさいだ。正月は子供には待ち遠しい楽しものらしい。お年玉をいただくからかな・・・。地下鉄新宿線の車内で冨士に日の丸を配した「HAKONE EKIDEN」の車内吊り広告を見る。1月2日3日朝7時から完全中継とある(日本テレビ)。1年たつのはまことに早い!

▲今年は災害が気になった。台風も何回となく日本を襲った。竜巻もあった。豪雨による崖崩れが頻発した。地球温暖化による異常気象現象としか考えられない。この傾向は来年も続き、さらに被害が大きくなるであろう。災害予想、災害予防、危機管理能力に万全を期そう。
天皇陛下は27日兵庫県にお歌を贈られた(産経)。兵庫県の国体にご臨席されたさい、阪神大震災から立ち直った県民の姿を詠まれた。

 「大いなる地震(なゐ)ゆリしより十年余(ととせま)り立ち直りし町に国体開く」
▲建築業界史上最大級の不祥事、姉歯秀次被告(49)に建築基準法違反、議院証言法違反で東京地裁は懲役5年、罰金180万円の判決を下す。
 「大変なことををしてしまったという感じが伝わってこなかった。私はいらだちを覚えた」という裁判官。今の日本には悪いことを犯しても自分の利益を図ろうとする輩が多い。何も姉歯被告に限らない。
一級建築士の「誇り」正しいことをする「愚直さ」がこの美しい国から消えてしまった。

▲佐田玄一郎行政改革担当相(54)=群馬1区=辞任へ。佐田行革相の政治団体が平成2年の発足当時から賃貸契約のない都内のビルに事務所を置き12年まで事務所諸経費の名目で7800万円を支出したという虚偽の報告書を国に提出した疑い。
 よくやる手である。だが「ウソで固めるもの」はいつかはばれる。部下の責任にするな。国会議員から建築士まで「ウソ」をつくことがお好きなようである。「美しい国」がだんだん汚れてゆく。
XOOPS Cube PROJECT