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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▲いじめによる小中学校児童、生徒の自殺が伝えられる。学校側はすぐに父兄達に謝る。学校を訴える親たちも出てきた。イジメを早期に発見して自殺を防ぐ手立てをする「安全配慮義務」を怠ったというのである。小学校,中学校のころを考えると、よくからかわれたり,いじめたり、いじめられたりしたものである。それでもいじめによる自殺者はなかったと思う。昔の子どもは打たれ強かった。今と違って大家族であったので「心の傷」を誰かが受け止め、癒してくれた面もあろう。とりわけ母親の愛が大きかったような気がする。
今でも日頃ごろから温かく子どもと接している母親なら子どの様子を見て学校で何かあったという事がわかるはずである。子どものほうから「今いじめられている」と訴えるであろう。子どもが訴えないのは頼りない親が多くなったということであろうか。
子どもの「心」は必ず子どもの「表情」「行動」 「動作」に現れてくる。そのシグナルを一番はじめに発見するのは母親である。それを怠って学校をせめるのはお門違である。
「獅子は我子を千尋の谷へ突き落とす」という。「可愛い子には旅をさせろ」ともいう。我子を鍛える場を考えてもいいのではないか。
▲「教育基本法改正案」16日衆院で与党単独で可決の見通し。安倍晋三首相ぶれずに初心を貫徹する。民主党は「日本を愛する心を涵養する」や「宗教的感性の涵養」など政府案にない案を示していたのに審議に欠席とは大局を見ないおろかな態度である。
「何のために改正するのか原点が見えない」(毎日)「成立を急ぐあまり肝心の国民が置き去りにされようでは将来に禍根を残すことになる」(朝日)と批判する。本来は「教育基本法」は昭和27年4月日本が独立したとき改正すべきものであった。それからすでに57年たっている。個人主義を強調し日本人の顔が見えないこの法律を改正するのは当然だし、遅すぎたぐらいである。

▲西武ライオンズの松坂大輔投手(26)の落札価格は約60億円。西武球団の3年分の赤字を埋めるに足る金額という。それだけプレッシャーがかかる。レッドソクッスの一員となったならば、抜群の成績を上げることを期待される。マウンドの上で判断に迷ったら「大和魂」を思い出せ。そうすれば、良い結果が出るだろう。
アメリカの仲間から「大和魂とは何か」と聞かれたら「朝日に匂う桜花」と答えよ。今の「教育基本法」にこの精神が欠けている。
▲初めてのモンゴル力士として1992年春デビューした元小結、旭鷲山(33)が心臓の疾患で引退する。土俵を狭しと投げ技、足技を使い「技のデパート」といわれた。その相撲姿が見えなくなるのは淋しい。帰国して政治家となり大統領になるのが夢だという。頑張れ、旭鷲山関。

▲幼児の虐待死後を絶たず。秋田県大仙市で4歳の男の子、母親(31)と交際相手の男(43)に逆待を受けた上、用水路に放置され窒息死す。「子は宝」という言葉は死語になったのか。男を好きになることもよい。離婚することも悪いとはいえない。幼児は大きくなるまで親の手助けが必要なのだ。面倒を見なければならない。それが親の愛情だ。人間の勤めである。このようなニュースを聞くたびにこの国が汚れてゆく気がする。「大和は/国のまほろば/たたなづく/青垣/山隠れる/大和しうるはし」(古事記)と古人は歌った。
▲第二回アジアシリーズ、日本ハムファイターズ決勝で台湾を1?0で破り優勝す。昨年のロッテオリオンズに続いて2連覇を果たす。それにしても台湾が強くなった。外人投手が快投したとはいえ、日本を苦しめた野球技術と精神力は賞賛に値する。
4戦を通じて日本ハムのヒルマン監督の用兵が光った。来年まで日本が主催すると言うが、開催に問題が多いにしても野球を通しての友好親善・技術向上のために大会を継続する努力をせよ。

▲いじめ問題留まるところを知らない。同級生から1年に渡り恐喝を受けていた小学5年生が通う北九州市の校長(56)が責任を感じて12日山林で自殺。大阪の富田林では中学1年の女子生徒(12)が飛び降り自殺した。「チビ」と屡々からかわれたのが原因らしい。
この世の中から「いじめ」がなくなるわけない。「いじめ」や「からかい」にあってもそれをバネとして生きる力を養うことが必要だ。
「生きる力」は親が示し、与えるものである。校長先生の責任ではない。子供はいじめられたらいじめかえせ。ケンカをせよ。ともかく生きることは楽しいことだよ。
▲竜巻、北海道佐呂間町若佐地区を襲い、死者9人、重軽傷者23人を出す。北海道東部は竜巻が殆ど起きない空白地帯という。
今世界の気象は異常である。どんなことが起きても不思議ではない。日本で年間平均20個ぐらい発生している竜巻がこれからはどこでも起きる可能性がある。年間1000個も起きるアメリカと同じく「竜巻情報」を出す準備を早急にした方がいい。自然の猛威はまっててはくれない。

▲インサイダー取引で起訴された村上世彰の投資フアンドが近く解散する。「ものを言う株主」で華々しく発足して7年余りで幕を閉じる。
日本の会社は「従業員のもの」である。日本の会社はこの精神で成り立っている。くだいて言えば「日本的情緒」である。この美的感覚が意外な働きをする。これに気がついていない経営者が意外と多い。
▲政府主催のタウンミーティングで5回のヤラセが判明した。処分も検討しているという。あまり目くじらを立てるな。この種の会合は人の動員、会を盛り立てるための工夫がいる。苦労したことのない人間がすぐいきまく。担当者は大変苦労したと思う。
大臣が街に来る位で人は集らない。割り当てて人を動員しなければいけない。ミーティングでは先ず日本人は発言しない。だから予め発言者ををさがしておかなければならない。私なら賛成者だけでなく反対意見を言う人も用意する。そうすれば「情報操作」などといわれない。
私は会場の様子を見れば、やらせかどうかはすぐわかる。頼まれて発言した人が今ごろになって「あれはヤラセでした」というのは男(女)らしくない。嫌であればはじめから辞退すればよい。矢張り「教育基本法」の改正が必要ですな。

▲埼玉県警加須署の巡査長(44)が群馬県大田市の郵便局で強盗事件を起す。他の2件の強盗も関与の疑いがあるという。妻と3人の子供がある。分別もある40男が何故、上司や友人に相談できなかったのか。後に残されたものがどんな思いをするか考えたらこのようなバカなことをしなかったであろう。これが人間というものであろうか。
▲米中間選挙で民主党12年ぶりに下院で過半数の議席を獲得する。上院でも大接戦。2001年9・11事件から6年、イラクでの米軍の戦死者2000名を超え、しかもイラクは内戦模様。
有権者はうつろいやすい。イラク戦争に対する国民の不満が強く出ても、新しい型の「テログループ対自由諸国」の戦争はまだ進行中である。戦意を失ったほうが負ける。民主党は心して舵を取れ。

▲電波監理審議会、菅義偉総務相から出ていた「短波ラジオ国債放送で拉致問題の重点的な取り扱い」命令を「適当」とする答申を出した。国策放送のラジオが国の意向を聞くのは当然である。
国策に反した放送をしたら「報道の自由」が守れたとでも言うつもりか。「報道に自由」を言うのであれば、命令を拒否するか、22億円の交付金を返上せよ。
▲イラク高等法廷はサダム・フセイン元大統領(69)に死刑の判決を下す。82年のシーア派村民大量殺害事件で「人道に対する罪」を犯したと認定した。このほか死刑はイブラヒム元大統領顧問、バンダル元革命裁判所長官。終身刑1名、禁固15年3名、無罪1名。刑が確定するのは控訴審判決を待たなければならない。
独裁政権崩壊後、国内の裁判で判決が出るのは初めて。「死刑判決」にシーア派住民は歓声を上げ、マリキ首相は「サダム時代の終わりをつげるもの」と意義づけた。「情勢混迷、判決効果なし」(産経)と識者は判断する。
住民を虐殺した独裁者の末路がこのようになるということだけははっきりした。

▲今回の判決が果たして、苦戦を強いられているアメリカの中間選挙で共和党の追い風になるのかといえば、首をかしげざるをを得ない。2003年12月、フセイン元大統領が拘束されて以来、死刑は「想定内」で、意外性がない。中間選挙直前に出された「死刑判決」に米国のあせりを感じる。
▲第75回全国盲学校弁論大会全国大会で優勝したのは、74歳の岡山県立岡山盲学校2年生、竹本登久子さんであった(毎日)。演題は「悔いのない今日を生きる」。50歳ころ全盲となっても向学心絶ち難く72歳の時、夢を実現した。すでに「竹本登代壽」の名で多くの門下生を持つ筝曲の師匠さんである。
弁論大会では学校生活の充実振りとさらなる勉学の志を語った。「学校はとても楽しくて、忙しくて、毎日が夢のように過ぎております」という。ハンデを持つ人がこのように生きている。
五体満足な中学生が「いじめ」ぐらいで自殺するとは残念である。親たちは子どもに生きる喜びを教えよ。感動を与えよ。


▲埼玉県伊那町にある日本薬科大学で20歳と19歳の女子学生が12偕の校舎から飛び降り自殺した。「人生に悔いはありません」というメモが残されていたという。20歳ぐらいで人生が判るはずがない。ハンデを負いながら懸命に頑張っている人はたくさんいる。
70才過ぎてから高校に通い、さらに大学に進学の意欲を燃やしている全盲の女性がいる。親から仕送りを受けて不自由なく学校生活を送っているのに何処に「死ぬ」ほどの不満があるというのか。竹本登久子さんの爪のアカでもせんじて飲ませたい。
▲米中間選挙の投票日は7日。ブッシュ大統領の共和党がイラク戦争で苦戦を強いられている。その中、民主党のケリー上院議員がイラク駐留の米兵を愚弄したともとれる発言し、物議を醸している(<a href=http://reader.sankei.co.jp/express/kanto.html target=_BLANK>SANKEI・EXPRESS</a>)。
 ケリー議員はカリフォルニア州で大学生を前に「一生懸命勉強し、宿題もし賢くなるように努力すれば、君たちは大丈夫だ。さもなければ、イラクに巻き込まれ、抜け出せなくなる」と口を滑らした。
 まさか落第生がイラクに派遣されてはいまい。失言は一面真実を表してもいる。世論調査では共和党の多数派維持を支持する回答は37パーセントにすぎない。

▲漢字研究者の第一人者、白川静さんがなくなった(10月30日、享年96歳)。その著書「詩経」(中公文庫)は前10世紀頃から始まる「詩経」を古代人の生活と心意に思いをはせ、その表現を民俗的な手法で解釈したもので、万葉集と比較して論じられている。
 防人の歌がある。「楊がれる水/束薪を流さず/彼の子や/我と申を戍らず/懐ふかな懐かな/曷(いづ)れの月にか/われ還帰せむや」刻苦勉励の人であった。「逆風に向かって飛べ」が座右の銘。今の高校生にこの気概ありやなしや。
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