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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▲瀬島龍三さん逝く。享年95歳。同台経済懇話会でよく年頭所感でその年の国内外の動きを分析して会員を感心させた。
話し方はすべて三つにまとめた。よく理解できた。陸士では私より15期先輩、しかも恩賜だから私は常に「敬して遠ざかって」いた。
土光敏夫さんとやりとげた行政改革は高く評価される。だれもができることではない。
シベリアに11年間抑留されたが、抑留の話はあまりされなかった。心の傷として残ったのは東京裁判でソ連の検察側証人として出廷されたことであろう。
私の同期生の中には必ずしも瀬島さんをよく言わないのが少なくない。意志薄弱な私は瀬島さんを批判するのはできない。業績の大きさに目をみはるばかりである。
▲監督・中田信一郎の映画「天使がくれたもの」の試写を見る(9月29日から全国ロードショー)。ケータイ小説で中高生に絶大な支持を受け、本も115万部を突破した映画だというので好奇心で出かけた。
放課後の女子高校生の実態がよく描かれており、「純愛もの」と受けとった。
昔も今も時代の風潮が変わっても男女の恋愛はそんなに変わっていないとつくづく思う。
ともかく「自分の気持ちに素直になれ」というメッセージを発する。若者たちは困った時はお互いにたけ合い、ある時は突き放して見守る友情を示す。
この映画の世界なら82歳の私でも理解できる。夢夢「いまどきの若い者は・・」などと口にしてはいけない。
▲福田康夫元官房長官、総理の座へ。友人は政治を書く場合は「政治の世界は一寸先が闇である」と断りを入れるという。今年の1月、恒例の日本記者クラブの「年頭アンケート調査」で「12月1日現在我が国の首相は誰か」に「安倍晋三」と書いた。
小泉純一郎首相がその年の9月退陣が決まっていたときのアンケート調査には「福田康夫」と記した。いずれも見事に外れた。
いずれにしても泥をかぶりながら「テロ特措法」を延長、「年金」「政治と金」などの問題を処理しながら「総選挙」に対処しなければいけない「救国・救自民党内閣」である。
しんどい内閣である。起死回生のホームランを狙うな。コツコツ単打で塁を進めて着実に点を取るほかあるまい。言うなら「つなぎの内閣」である。
▲心理学者ユングは夢で見る「親殺し」は子供が自立を図ろうとする証であると分析した。警官の父(45)をオノで殺害した次女(16)には夢と現実の区別がついていたのだろうか。悲惨過ぎる。
「女性とつきあう父は嫌いだ」という次女の気持はよくわかる。だが「殺人」は許されることではない。普通の子であれば父親に「口を利かなくなる」とか「すねる」ぐらいですんでしまう。次女は潔癖すぎたのであろうか。
夢と現実の「のり」を越えるのは何故か。そういう若者が少なくない。「親孝行」を教えないからだ。「親の恩は山より高く海より深い」は死語になってしまっている。
道徳教育は教えるものではないという識者達はよく現実を見よ。親の背中を見てすくすく育つ子供とそうでない子供がいる。新聞記者もそうだが警官も事件の当事者になるものではない。お互いに心しよう。
▲囲碁の藤沢秀行さんは人生の対局で難しいのは女性との付き合いだ。これを克服できれば囲碁での技術的壁を破ることができるといった。
己を磨き、いかなる時でも柔軟に対処出来ると言いたかったのであろう。
函館で22歳の青年が大学時代の女の同級生に好意を持ち、卒業後も女性が務めている会社に訪れたりしてつきまとい、ついに刃物で女性を刺殺してしまった。
一途な青年だというが、未熟というほかない。人生のスタートで失敗した。
両親、友人、先生たちで何とかならなかったのか。ともかく小学校卒業するまでに「耐える」「我慢する」ことを叩き込まねばならない。世の中は自分の思う通りに行かないのだ。挫折、失敗も自分の肥やしになる・・・・
▲オーストラリアに11年ぶりに労働党政権誕生す。労働党のケビン・ラッド党首(50)、選挙公約に「イラク駐留の豪州戦闘部隊550人の段階的撤退」「京都議定書の批准」を掲げた。しかも現職のジョン・ハワード首相(68)選挙で労働党の女性の元テレビキャスターに敗れる。現職首相が敗れるのは29年ぶりの出来事。
戦争も長期化すると国民に嫌われる。いまや地球温暖化は世界中のテーマである。ハワード首相はこの時代の流れを読み切れなかった。
だからといって日本の場合、民主党が次の選挙で有利なにな情勢になったとはいえない。日豪の政治情勢は違うからだ。
日本では農村問題と格差・年金問題に有効な政策を立てるのが緊急の課題である。それと同時に日米同盟の中で新「テロ特措法」を成立させることだ。国益を考えない政党は嫌われる。
これからは日本もますます女性キャスターが政治に進出することになろう。
▲「黙れ」(POR QUE NO TE CALLAS)という言葉が携帯電話用に商品化された。その着信ボイスが1回4ドル(約440円)。約50万人が携帯に取り込み着信の合図にしている。21日までに約150万ユーロ(約2億4400万円)を売り上げたという(スポニチ)。
一昔では考えられない商売だ。声の主はスペイン国王フアン・カルロス1世。
11月10日、チリで開かれた中南米諸国とスペイン、ポルトガルによる首脳会議でイラク戦争参戦を決めたスペイン前首相を反米で有名なベネズエラのチャペス大統領が激しく非難したためカルロス国王が「黙れ」と怒りを込めて発した言葉であった。
国王の言葉だからこそ商品となる。その商品化を思いつく人もアイデアマンである。商売のタネはどこにも落ちている。
私がブッシュ大統領なら携帯電話の着信ボイスに早速取り込む。
▲そろそろ「忘年会」シーズンである。25日(日曜日)に大連の中学校時代の忘年会がある。12月にはいると、6日、10日、11日、12日、15日、20日と続く。
10月末、息苦しさとめまいに襲われて、近くの東京女子医大病院に駆け込んで診察を受けた。親切でてきぱきした女医さんのお蔭で精神的に落ち着いた。その後受けたMRIの検査でも異常なく単なる疲れということであった。
私が下した診断は「気まぐれ眩暈症候群」。無理しないことが何よりの薬とみた。忘年会もほどにつきあうことにした。
昨今は朝は8時頃に起きる。食事は腹が空けば食べる。動作は敏捷ではなく緩慢にする。これまでとすべて反対である。自分の体を守るのは自分自身である。医者を万能とみるから不満が出る。医者とて賢明に診察し手術をしている。患者の体、病状は千差万別である。だからミスも起きる。肉親を医者の過誤で失ったとしてもあまり責めるな。医者は神様ではないのだ。
診察してくれた女医さんに「私は医者と薬が大嫌い」とつい本音を言ってしまった。だが、あなたは例外ですよ。
    「山茶花に明日を問われて狼狽す」 悠々
▲火事の現場で高さ7メートルの3階から隣人へ「赤ん坊救命のキャチボール」。見事受け止め、生後5ヶ月の赤ちゃんは無事であった。
19日日本で起きた最大の心温まるニュースであった。
大阪市豊中市、塗装業(44)の事務所兼倉庫から出火、この日長野から実家に遊びに来ていた息子(22)と妻(25)ト5ヶ月の長女が逃げ遅れ、3階から助けを求めた。
これを近所の会社員上野武士さん(47)が気づき「赤ちゃんを離せ、俺が受けとめる」とどなると、息子さんが窓の外で赤ん坊を手を離した。落ちてくる赤ん坊を上野さんが尻もちをつきながらもがっちり受け止めた。
咄嗟の「子供を離せ」の指示が良かった。だれもができることではない。テレビで見る上野さんは体格もあり力持ちに見えた。万一に備えて日ごろから体は鍛えておきたいものだ。
さらに上野さんは粗大ゴミとして外に出されていた布団を事務所前にならべ夫婦が飛び降りられるようにした。夫婦は無事であったが、息子さんは重傷、奥さんは軽傷であった。
▲女子スポーツ選手の活躍が目覚ましい。昨今は花の命が長くて美しいのが大変良い。
東京国際女子マラソンでアテネ五輪メダリストの野口水木選手が2時間21分37秒の大会新記録で優勝、北京五輪代表を確実なものにする。見事な「独走」であった。「地道な取組み」が勝因とか。
女子ゴルフの上田桃子「大王製紙エリエールレディース」に優勝して今季5勝をあげる。賞金総額を1億5961万円とし賞金女王となる。21歳は最年少記録。パットがいい。「パット イズ マネー」である。
有言実行はいいが慢心するな。来年も賞金女王になれ。継続することに意味がある。あまりCMに出るな、でたがるな。集中力が肝要だ。
XOOPS Cube PROJECT