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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▼7日午後10時半ごろ新潟市で小学校2年の女子生徒87)が絞殺後線路に遺棄された電車にはねられる事件が起きた。上り下りの電車の関係から犯人が現場に死体を遺棄したのは10分間の間という。
犯人は土地勘があり現場周辺に住む変質者である。前科があるかもしれない。
緻密な聞き込み、地取り捜査をすれば犯人はすぐに逮捕される。
「検挙に勝る防犯なし」。
早く犯人を逮捕することである。
▼4月29日から5月7日まで佐久平・軽井沢・戸隠ヘ骨休みに行ってきます。その間、「銀座展望台」を休みます。休み中「黙れ事件」をゆっくり読んでください。歴史は面白い。
▼自衛隊の3等空佐が路上で野党の国会議員に「お前は国民の敵」と罵倒したことから戦前国会で起きた「黙れ」事件がマスコミで話題となった。軍部が国会を軽視する出来事の一つとされている。調べてみると、少し事情が違うようである。軍部を悪く言うための材料にされたように節がある。
昭和13年(1938年)3月3日、衆議院総動員法案委員会で起きたことである。国家総動員法について陸軍省軍務課政策班長の佐藤賢了中佐(陸士29期・陸大37期・中将)が説明員として説明にあたった。それに対して宮脇長吉議員らがヤジを飛ばした。これに佐藤中佐が「黙れ」と怒鳴りつけた。これが事件の筋である。
佐藤中佐は杉山元陸軍大臣(陸士12期・陸大22期・敗戦時自決)の叱責を受け、陸軍大臣が翌日陳謝してことがおさまった。宮脇長吉議員は佐藤賢了中佐の士官学校時代の工兵科の術科担当教官(15期 元大佐)であった。佐藤中佐の同期生・額田坦中将(陸大40期・事件当時・補任課高級課員)に言わせると田中中佐が気合を入れて説明していると頻りに野次を飛ばしている議員がいる。見ると昔の宮脇長吉大尉殿である。思わず「黙れ」とやってしまった。後刻、佐藤君は「黙れ長吉」と喉まで出かかったが。「長吉」は抑えた。もし出ていれば「首だった」と呵々大笑していたという(佐藤賢了著「佐藤賢了の証言」・芙蓉書房刊)。
この本の中に額田坦中将が平沼騏一郎氏(枢密院議長・戦後A級戦犯として東京裁判で終身刑処せられ服役中死去)から聞いた話として「巣鴨《刑務所)にはいつでも首相の勤まる人が二人いますよ。それは加賀屋興宣君と佐藤賢了君です」というエピソードが載っている。佐藤中将は東京裁判では終身刑に処せられ昭和31年3月31日仮出所し昭和31年4月7日放免された。これを見ると佐藤賢了中将は相当の人物である。
さらに元衆議院議員の林唯義さんが直接本人から聞いた話がのっている。林さんは近衛文麿公と親しかった方である。「代議士全般に対する誹謗ではなく陸軍出身の宮脇長吉氏が自分の育った陸軍に対して実に皮肉きわまる悪意に満ちた質問で食い下がった。たまりかねた佐藤さんは『黙れ長吉』というべきところを押さえて『黙れ』と言ってしまった。従ってことは宮脇個人と佐藤個人との感情的なものが出たにすぎず軍の先輩の間の感情的縺れが経緯となって生じた発言に過ぎない.後に言う軍が国会を蔑視したとかいう問題では断じてなかった」(前掲「佐藤賢了の証言」より)
感情のもつれとはいえ「黙れ」は不穏当である。戦後でも吉田茂首相の「バカヤロー解散」がある。昭和28年2月28日の衆議院予算委員会で、吉田茂首相が社会党右派の西村栄一議員との質疑応答中、西村議員に対して「バカヤロー」と発言した。このため、吉田首相懲罰動議、内閣不信任案が出されて3月4日衆議院が解散されたことがある。
「寸鉄人を刺す」という言葉がある。短い鋭利な言葉で穂との急所を刺すことだが怒りから発する汚い言葉は避けて方がいい。我慢することだ。「口は災いのもと」は古今東西の鉄則である。
▼東日本大震災で多くの児童と教職員が犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の津波訴訟控訴審判決は、学校や市教委の事前防災の不備を認める画期的な内容となったと新聞は伝える。いろいろ識者のもっともらしい意見が述べられている。
問題の核心は児童の一人が「裏山に逃げよう」と言ったことを誰も取り上げなかったことだ。津波がきたときは「高いところに逃げろ」が大原則である。それを学校の先生たちは何にもせずに2時間も校庭で待機していただけである。
難しいマニュアルいらない。大原則だけを決めておけばよい。後はその場に置いて臨機応変に対応するだけである。
自分たちの命を守るのである。一枚のマニュアルが守ってくれるのではない。死の危険に立たされた時「どうしたら助かるか」を考えればよい。最善の方策を選べばよいのだ。
▼新聞は見出しだけ見ていても世界の事世の中のことが動いているのがよくわかる。
「朝鮮戦争終結 意思確認へ」。韓国と北朝鮮の会談は核廃絶より休戦状態にある朝鮮戦争について講和条約を結べるようにしたいらしい。
「危機にある統治機構」。国会が1年間「加計・森友問題」に終始していて外交問題などほかの重要な案件がなおざりにされていては日本は大丈夫かなという気がしてくる。つい最近、友人が「統治機構」の本を読んでいたのに感心する。
「tokio・山口強制わいせつ」。46歳になっても人間は色香に迷う。だからこそ一層迷うのかもしれない。
「リセット解散」。国会に早く解散風吹く。自民党の森山裕国対委員長が「野党から内閣不信任案が出されれば解散も一つの選択肢だ」と答えたからだ。 この解散風本物になるかもしれない。選挙をすれば自民党大敗するだろうか?
▼毎日新聞夕刊のコラムで23日と24日と連続で2人の女性記者がセクハラにあいいながらこれまで声をあげなかった体験談を書いている。
二人ともしばしば紙面で見かける名前なので実力のある女性記者なのであろう。
それでも被害にあうとすれば、セクハラは日常茶飯時に行われているとみてよい。。
私が毎日新聞社会部にいたころ3人の女性記者がいた。3人とも優秀であった。その時もセクハラはあったのだろうか。全く気が付かなかった。
女性記者を全員集めて「セクハラを語る」座談会を開いて公表したらどうか。
女性の社会進出が叫ばれながら一向に進展しないのは根っこに”セクハラ意識”があるからではないか。
この問題は今徹底的に糾明すべきものだ。
新聞という媒体がすべき仕事である。
▼大谷翔平選手の名前が連日のようにスポーツ紙の紙面を飾る。24日には「初の4番」を務めたニュースが載る。日常どんな生活をしているのかも知りたくなる。テレビで食事は日本から来た栄養士が2ヶ月分作って冷凍したと伝えた。その際。「今住んでいるアパートの部屋が広くてさびしい」と何気なく大谷選手が語っていた。

「起て見つ寝て見つ蚊帳の広さ哉」(浮橋)の句がある。

独り寝の寂しさを歌った遊女の句である。大谷選手にもパートナーが欲しいのかなと思った。野球選手は早婚の方がよいといわれるが・・・
一句思いついた。
「とつ国の部屋の広さや春寒し」悠々
大谷選手には明るいニュースを期待する。
▼本紙は4月20日号で山頭火の「うしろ姿のしぐれてゆくか」の句を出して安倍晋三政権を批判した。
毎日新聞の世論調査によれば内閣の支持率30%、不支持率49パーセントとなった(4月23日)。30%割れば内閣はもたない。9月の総裁選挙で「代わった方がよい」が59%になっているのは注目してよい。
更に「支持政党なし」が40%に達しているのは国民の中にしらけムードが出ているしるしである。
今後安倍首相がどのような手を打とうが支持率は下がる一方であろう。その流れを止めることは出来ない。
▼日米首脳会談の成果は米朝首脳会談にかかっている。
決裂すれば北朝鮮の核廃絶も拉致問題も解決しない。
北朝鮮が核を手放すとは私にはどうしても思えない。賢明な独裁国家の最高責任者であれば、国民のために放棄するであろうが「国家は力なり」を信奉すれば無理であろう。
「兵は百年の大計」。これをおろそかにしているのは日本である。自衛隊が軍隊であるのに未だ自衛隊と言っている。憲法9条で集団的自衛権行使に歯止めをかけている。またいたづらに「戦闘地域」という言葉を嫌う。
この怠慢は政治家が負べきであろう。
自衛隊の3等空佐が「国民の敵だ」といった気持がよくわかる。
「自分の国は自分で守る」気概を失った国は滅びる。
▼週刊誌の砲火を浴びて財務省の事務次官福田淳一さんと新潟県知事米山隆一さんあえなく辞任した。原因はセクハラ(福田次官は否定)と援助交際である。
二人とも東大を出ている。法学部と医学部である。ともに優秀な人たちである。
こんなことでつまずくのは本人たちにとって残念なことであろう。
女性問題で人生を棒に振った人は限りなく多い。それだけ男子にとって女性は魅力的だということである。昨今は魅力的な女性が多すぎる。
ついセクハラ的な発言をしたり、誘ったりしがちである。
「君子危ふきに近寄らず」を守るか、私の先輩の一人のように『「浮気」がモットーの一つです』と公言するほかあるまい。
マスコミの先人は「女性はニュースだ」と言ったがこれとて聞きようによってはセクハラである。世の中はもっとおおらかになってほしい気がする・・・
▼マラソンで31年ぶりの快挙。
第122回ボストン・マラソンで川内勇輝選手(31=埼玉県庁)が優勝する。
時間は2時間15分58秒。気温3・3度、強い風雨中でのマラソンであった。
強豪選手たちがたじろく天候を「最高のコンディション」という川内選手。あっぱれというほかない。
どこの実業団にも所属せず、自分で計画を立てて練習を重ねてきた。いわば”一匹狼”だ。今の時代このような人間が必要なのかもしれない。
賞金は1605万円。
新聞は”番狂わせ”「だれも予想していなかった」と書く。川内選手の真価を知らない情報不足。もっと足でネタを集めよ。
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