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D3ブログ - 銀座一丁目ブログカテゴリのエントリ

▲今年も餅で喉をつまらせ救急車で病院に搬送される人が少なくない。救急車が来るまでの応急処置で有効なのは電気掃除機に先の尖った器具に取り替え口の中に入れて取り除くことだ。この方法で助かった先例がある。
▲元旦の午後、例年の如く大國魂神社に初詣をする。参拝客は府中駅近くのケヤキ並木まで達する列であった。拝殿で『今年もまた世のため人のために微力を尽くす』ことを誓う。社殿近くの掲示板には「今年は明治維新から150年」という題で『教育勅語』を引用。「孝行」などの徳目を列記、参考にして身につけましょうという趣旨のことが書かれてあった。今年は2019年。明治元年の1968年から151年目になる。もっとも教育勅語は明治23年10月発布された。
▲天平宝宇3年(759)1月1日、因幡国府の庁で開かれた新春の賀宴で国守大伴家持は一首の歌を詠んだ。朝から大雪であった。
『あたらしき 年の始めの 初春の 今日降る雪の いや重け吉事』
(新 年乃始乃 波都波流能 家布敷流由伎能 伊夜之家余其騰)
『餅一つ先ずは座らせ雑煮椀』寺井谷子
『初春や餅一つにて楽しけり』悠々
昔は正月の朝の餅は3,4個頂いた。其れが次第に減ってきた。今や小さいのが一個になった。
大晦日はBSテレビで映画『わが母の記』を見て過ごした。役所広司、樹木希林はいい俳優だ。樹木希林がなくなったのは残念である。その後、暮に友人の高尾義彦君が送ってくれた同人誌『人生八声』を手にとった。真っ先に高尾君が書いた『新聞記者 山本裕司』を読む。北畠霞君の『米国の書店を賑わすトランプ本』も面白かった。
▲平成30年も今日で終わりだ。
子規は「来年はよき句を作らんと思ふ」と詠む(明治30年)
私は自分の気持に正直な句を詠みたい。
今年は健康診断以外に医者に一度も診察を受けなかった。病気らしい病気にもかからなかった。まずは己の健康に乾杯だ。
もっとも体の衰えは隠せない。動くと疲れやすくなった。
外出の機会も少なく本を読むスピードがにぶくなリ世の中の動きを的確に掴むのが難しくなった。ニュースの裏にあるものを掴む努力は懸命にやらねばならない。
来年は「動乱の年」。さらに筆に磨きをかけねばならない。まあ「あわてず ゆっくり のんびる 考えて」やろう。
悲しい出来事があった。4歳年下の弟が89歳で亡くなった(9月21日)。
男ばかり7人兄弟で私だけが生き残った。葬儀の日、帰りの電車の中で詠んだ。
「吾一人生き残れりし秋時雨」悠々
▲今年もあと1日。
昨年の12月29日の本紙「ブログ」を見てみた。次のようにあった。
『今年は権力者がのさばった時代であった。
米国のトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習金平国家主席。いずれも我が物顔で大国意識をちらつかせた。
いずれ台車に亀裂の入った新幹線みたいなもので脱線する。
人間は愚かで、台車の亀裂に気が付かない。
安倍晋三首相も同様である。
その意味では来年は動乱の年てある。
「幕閣の亀裂も知らで年の暮れ」悠々』
今年も全く同じ感慨を持つ。事態はさらに深刻になったと言えよう。
とりわけ米国と中国の対立は激しい。
来年はその均衡が敗れるかもしれない。
▲靖国神社に今年最後の参拝をする(12月25日)。師走にもかかわらず参拝客大勢であった。境内で何気なくくじを引いた。「第一番大吉」とでた。日本書紀の歌が記してあった。「ひかりうるはしくして六合(くに)の内に照り徹る」
パソコンには「此の子光うるはしくして六合(あめつち)内(あいだ)に照り徹せり。」(『日本書紀』(巻第一神代上第五段)とあった。「光はすべての人の憧れである。光によって私どもはまた地上のすべての生物は生きている。その光を与えてくださる神、それが天照大神である」。日本書紀には天照大神のお姿をこのように説明した)と記してある。
それにしても「第一番大吉」とは暮れから縁起が良い。来年も良い年が来そうである。
▲世の中がぎすぎすしだした。あまり杓子定規に物を考えるなと言いたい。このようなことは見過ごしてやれ。乗客から通報受けたからといって発表する方もどうかしていると思う。
23日午後6時20分ごろ、備前市の赤穂線伊里-備前片上間を走行中の普通列車(4両編成・乗客40人)で、読書を始めた車掌を乗客の男性が目撃した。備前片上駅に停車後、男性が車掌に指摘したことでわかったという(毎日新聞では乗客が電話で本社に通報したという)。ラッシュアワーならともかく、車掌が本を読んだくらいで安全上問題あるまい。目くじらを立てるな。運転手であれば大問題だ。
読んでいた本は時代小説の文庫本であった。読書人口が次第に減りつつある昨今、読書好きの車掌がいるとはむしろいい話だ。佐伯泰英の「時代小説」を無我夢中で読む私は車掌に同情しすぎるかもしれない。が、これぐらいの出来事はなにも記者発表することなく「車掌に以後気をつけるように」と注意すれば事足る。
「広報の3原則」がある。1事実を発表する。2嘘を言わない。3自社のイメージを損なうことは発表しない。今回の事案は3番めの原則に反する。車掌の行為は褒められたことではないが公表に値するものではない。このところ企業はストリップが好きのようでなんでも公表してしまう。企業にとって杓子定規に事を処理していけばいいと思っているふしがある。それが無責任と社員のやる気を失わせている。
私が社会部デスクならこの記事を社会面トップにするか、ボツにする。扱うなら問題提起の記事として注意した男の気持ちを紹介し、車掌の日頃の勤務ぶりと読書傾向などを追加取材する。発表だけでの記事であればボツである。
 
▲子規はクリスマスイブの日こう読んだ(明治32年)
「贈り物の数を尽くしてクリスマス」
明治6年キリシタン放還令によって日本でもキリスト教の行事が解禁された。各地の外国人がクリスマスパーティーを開くようになった。日本人によるクリスマスが明治12年12月25日横浜海岸教会で開かれている。明治20年頃には居留地外国人向けに丸善がクリスマス用の輸入を始めた(明治・大正・昭和「世相史」・社会思想社刊)。
俳句でクリスマスを読んだのは子規が初めてかもしれない。
老人夫婦にはクリスマスは無関係だ。それでも知人が贈ってくれた肉で美味しいすき焼きを頂いた。サンタさんもここ何十年も訪れてこない。
加藤秀俊著「1年諸事雑記帳」下・7月~12月(文春文庫)によると、サンタさんは4世紀の頃小アジアのリジアのいたミラ大僧正セント・ニコラスことで、盗賊。強盗の守護神であった。これが西欧、北欧で子供を守る神様になる。善行の少年には贈り物を、行いの悪い少年には木の枝を持ってきたと伝えられている。
「客なくすき焼きつつくクリスマス」悠々
▲天皇誕生日。陛下85歳。一般参賀8万人を超える。
昭和天皇のご意思を継いで「象徴」の形を懸命に具現される。
昭和天皇に「股肱の臣」と言われた私はひたすら敬慕のお気持ちを捧げる。
▲火山の爆発で津波が発生、インドネシアで死者222人、負傷者人800人をこえる被害を出す。
地球は病んでいるとしか思えない。
「明日は我が身]気をつけるにこしたことはない。
▲日本、国際捕鯨委員会から脱退する。戦後、日本はひたすらに「世界協調」を目指して来た。たまには駄々をこねるのもいいだろう。
捕鯨も南極海、太平洋での調査捕鯨はやめ、日本の排他的経済水域だけで行うという。まことにいじましい
日本では猟具で鯨を捕るようになったのは室町中期頃からという。火砲で銛を打つ方法は明治に入ってからである。鯨が回遊魚群を追って陸地近くに来ることがあるので鯨を「エビス」とも「神魚」とも言われたそうだ。だから鯨の墓や鯨塚も各地に見られる。人を助けた鯨の伝説もある。
どうであろう。一度、国際捕鯨委員会のメンバーを日本に招いて鯨の墓を見せてはどうか。
▲ソフトバンク一部上場、2兆6千億円を調達する。株を買ったのが8割が一般投資家だという。銀行利子が0.5%ぐらいであれば1000万円の預金の者で年間50万円の配当を得ていたであろうに、現在利子がゼロ円では当然かも知れない。考えてみればソフトバンクの株が売れるのは老人泣かせの現象である。
▲平成30年もあと12日。
あっという1年であった。考えてみれば「アワテズ、ユックリ、ノビンリ」のモットーに「考える」が加わった1年であった。仕事の手順を考えるようになった。己の無知を嫌というほど知ったからであろう。
目標は100歳を超えること。あと7年ある。『慌てず、ゆっくり、伸びんびり、考えて』ゆこう。
XOOPS Cube PROJECT