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D3ブログ - 最新エントリー

▼山口県周防大島町で行方不明中であった2歳の坊やが78歳のボランティア経験と知恵で3日ぶりに助かった。
2歳児が山中で3日間も生きていたその生命力に感心する。
それにしてもボランティアの尾畑春夫さんは大分県から駆け付けという義侠心には敬服に値する。
さらに幼児は「上へ上る習癖がある」と大分からきてすぐに山に入り捜索したというから驚きである。
東日本大震災の時にも被災地にボランティア活動をしている。このような日本人がいるのに頼もしく思う。
▼天皇陛下の御製
「戦なき世を歩みきて思いいづ かの難き日を生きし人々」

73年前の8月15日も水曜日。今日のように暑い日であった。
玉音放送は富士山麓の演習場できいた。嗚咽慟哭・・・
「戦争継続」か「詔書必謹」かでもめた。区隊の総意は戦争継続であった。最後は生徒隊長の決できまった。
まことに戦後は私にとって「難きに日々」であった。
同期生3人で靖国神社に参拝する。同期生13人が祭られているほか先輩たちの霊も祭られている。
「靖国や誓い忘れじ敗戦忌」悠々
▼15日は終戦記念日。平成最後の終戦記念日。あなたの感慨如何に・・・
天皇様の気持ちは「鎮魂」と「平和希求」に尽きると思う。
毎日新聞「季語刻刻」の句
「8月や6日9日15日」作者多数
敗戦の句
「秋蝉も泣き蓑虫も泣くのみぞ」高浜虚子
「玉音のまぎれがちなり汗冷ゆる」加藤楸邨
「敗戦を恨みよろこび十三夜」三橋敏雄
「スコールの雲かの星隠せしまま」金子兜汰
「8月や鎮魂平和祈るのみ」悠々
▼気分転換に戸隠に遊ぶ(8月3日から8月8日)。朝は午前5時、鶯の「ホーホッケー・・・」の鳴き声で始まる。まわりの林は一段と大きくなり葉も茂ってきた。熊笹は我が物顔に自分の勢力範囲を広げてゆく。涼風爽やか。この夏日本の夏は暑すぎる。「命にかかわる危険がある」と気象庁は熱中症対策を訴える。
「涼風人笑顔なり戸隠の里」悠々
毎日新聞(4日朝刊)に載った「クロスワードワード」(530回)に挑戦する。3分の一も出来なかった。いささか頭の回転が鈍くなった。間もなく長男が取り組み始めて間もなく「パソコンにクロスワードの答えが載っている」と声を上げる。スマホを見るとすべて答えが出ている。今は味もそっけもない時代になった。息子は感心なことに車に積んできた英国・プロンプトンの折り畳み式の自転車(値段は20万ぐらいする)で毎朝、散歩する。坂の多い戸隠にはもってこいのものである。私には無理だといって乗せてくれない。
8月6日は「広島原爆忌」。広島の小学校は登校日。「平和について考える」授業をする。原爆投下の時刻・8時15分黙祷。平和の鐘は静かに6点鐘される。原爆死没者名簿115冊、記載人数15万4859人。「原爆反対運動は平和運動である」。核廃絶なくして平和は完結しない。あの日から73年。非保有国の連携にも背を向ける安倍晋三首相の挨拶、空しく響く。
「首相の挨拶空し原爆忌」悠々
ラジオをつけると(7日午後1時すぎ)夏の高校野球前橋育英(群馬)対近大付(南大阪)の試合を女子アナが実況放送をしていた。初めて聞いた。新鮮な感じがした。少し間がある感じだがそれなりの味がある。やたらに絶叫しないのがいいのかもしれない。
ベランダの洗濯バサミに蝉が一匹とまっているのに気付く。標高1000mを超える山地(戸隠の標高は1000m)によく見られるという「エゾハルゼミ」か、それとも「みんみんぜみ」であろう。俳人河野南畦(1913年から1995年)にこんな句がある。
「一戸一戸守る蝉声の峡(かひ)部落」
鳴き声こそ聞かなかったが「蝉が家を守る」とすれば縁起の良い話である。6日から義妹夫婦が大学休学中の孫(19歳)の休養を兼ねて3人で遊びに来る。この孫の体調回復は間違いなしということになる。そんな気持ちで蝉を見つめていた。
「我が願ひ知ってか知らずや蝉とまる」悠々
▼今アメリカで3Dプリンターを使ったプラスチック製の銃の製造方法をインターネット上で公開するかどうかでもめている。日本では考えられない。「銃で守られて民主主義」の悲劇である。
トランプ大統領はこの銃の製造の公開を8月1日から認めたのだが7月31日、ワシントン州連邦裁判所は「アメリカ国民に取り返しのつかない損害を与えるおそれがある」などとして、公開を一時的に差し止める仮処分を出した。
当然だと思うが、そこは銃社会のアメリカである。この銃の製造方法の非公開は言論の自由に違反すると主張する者もいる。
まあ落ち着くところに落ち着くと思うが、言論の自由は無制限ではない。満員の映画館で火事が起きていないのに「火事だ」と叫んだ男に表現の自由がない。
表現の自由の「明白な危険の存在」の原則という。3Dプリンタ-銃はワシントン州の連邦地裁が言う通りである。トランプ大統領は度し難い。
尚8月4日から8月12日まで夏休みでブログを休みます。
▼90を過ぎると無為に過ごすことが少なくない。このような暑さだ。日課表を書いてその日に為すべきことを書いておくのだがつい怠けてしまう。そんなとき同期生から電話で「暑中見舞いです」と掛かってくると嬉しくなる。また見知らぬ若い人からメールで「本(同期生の随筆集)を探しているのですが心当たりはありませんか」などと頼まれると親切にメールで返事をする。同期生の本がその人の手に入ると我がことのように嬉しくなる。私たちの同期生会は平成25年12月で正式に解散した。そのあと2回ほど大会を開いている。ともあれ忘れ難いのである。死を覚悟して練武にいそしんだ振武台・相武台・修武台での絆がそうさせるのだろう。
そこで我らの会を支えた幹事のOB会を8月25日東京で開くことになった。83名に会の通知を出したところ出席者22名、欠席者27名、無返事32名(おそらくこのなかから出席が数名出てくる)、消息不明1名、死亡1名であった。欠席者の多くは体調不良である。腰痛や歩行困難が少なくない。やむを得ない。はがきを見るとまだ区隊会(予科10中隊3区隊)を開いているところがある。驚きである。幹事が実行力のある人であろう。「現在、区隊員7名.1名になるまで開く」という。会報まで出している。私のいた23中隊1区隊の現在員は9名。数年前まで毎年、神田の学士会館で開いていた。平成18年に出した「平成留魂録」-陸軍士官学校59期予科23中隊1区隊―を時々手に取る。「GO-Qブラザース」を指揮した同期生が体調不良で欠席なのは残念である。彼らが歌った「59期には明日がある」は忘れられない。
「明日があるさ 明日がある
59期には夢がある
昔の歌 昔の歌 みんなで歌おうよ
山紫に 水清き
七州の野に 生まれたる
我ら59期 我ら59期 集いしことも夢
我ら59期 我ら59期 集いしことも夢」
▼東京五輪・パラリンッピクの開会式4式典を演出する総合統括に決まった狂言師の野村満斉さん(52)は抱負を語る(7月31日)。大会は復興五輪を掲げており「鎮魂と再生が重要、日本精神にのっとった上質なものにしたい」。
近代五輪はクーペルタン男爵の「参加することに意義がある」という言葉から始まった。年ごとに規模も大きく派手になりお金もかかるようになった。その中「鎮魂と再生」を歌い上げるのは稀有であるといってよい。
「能」にはその題材(モチーフ)に事欠かない.「天鼓」「高砂」「自然居士」「海人」「隅田川」「熊野」ときには「猩々」(水上に乱舞する酒好きな妖精)などを入れても面白い。締めは平和と繁栄の舞いを舞う「翁」がふさわしい。
誰が野村萬斎さんを選らんだが知らいないが今の五輪のお祭りの総合統括に最もふさわしい人であると思う。
近代オリンッピクは1896年9月アテネで開かれた。それから124年、2020年に現代五輪は画期的な時を迎え,大輪の花を咲かせるであろう。
▼知人河村保男さん(川崎市在住)から暑中お見舞いの手紙をいただいた(7月30日)。
河村さんは立派な熱中教師であった。ともかくすごい人である。中学の校長を最後に退職された。今でもいろいろと活躍されておられる。
私が知り合ったのは私が主宰した「スポニチ登山学校」の生徒(2期生)であったし、私が塾長を務めた「スポニチマスコミ塾」の生徒でもあったからである。
手紙の内容は平成15年秋に出版した「子供大好きだから教師」、ついで平成19年に再販したこの本が今や古書となり、23980円の値が出たとある。それだけ値打ちのある本である。
河村さんの様な教師がおれば、この本を読めば少なくともいじめはなくなるであろう。
この本の出版については平成19年12月1日号『銀座一丁目新聞』「花ある風景」で報じた。参照してください。
▼台風12号はこれまでの台風風の常識を覆した。日本列島を西進したものは1951年観測を初めてである。しかも西日本では通過後も天候が不安定だという。「台風一過の晴天」といかないのも台風12号の特異性である。さらに被災地に豪雨をもたらす。
本来、夏場に日本ヘ接近する台風は東寄りに進み進路を北東にとる。それが日本列島を縦断するように西寄りに進んだ。
台風の頭を押さえたのは四国沖を移動する寒冷低気圧と日本列島の北に張り出したチベット高気圧だという。
台風は海面からの熱や水蒸気の量をちょっと変えるだけできたりできなかったりする。地球温暖化で太平洋の海水温度が上昇している昨今、台風はできやすい状況にある。厳重注意・・・
▼今年は台風のあたり年。台風12号が本土を29日に直撃する。
早めに準備した方がよい。
台風の強さは970hPa。かなり強い。強風に豪雨。
日本列島はもろくなっている。土砂崩れ、河川の氾濫が心配される。
台風12号は日本本土へ向け1時間に20kmの速さで北東に進んでいる。
中心付近の最大風速は35m/s。間違いなく本土へ来る。
まずは心の乗準備を。警報を聞き流すな。
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