Welcome Guest 
メインメニュー
検索
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

D3ブログ - 最新エントリー

▲「ゴルフを今度は辞めよう、辞めよう」と思いつつ90歳を過ぎてしまった。「スコアはともかく、プレーを楽しめば良いのです」と言う松尾康二君の言葉が心に残っているからである。ゴルフを始めて48年。小さなボールを飛ばす快感に魅せられてずるずると今日にまで来た。昨年は2回ゴルフをした。いずれも毎日新聞社会部旧友会懇親ゴルフ会。正確に言うとプレーをしたのは1回だけであと1回はゴルフ場に来て雨であったので中止して懇親会に切り替え2,3時間、雑談して引揚げた。この日朝から雨にもかかわらず全員ゴルフ場まで来たのには感心した。イギリスで発祥のスポーツは原則的には荒天でもプレーをするのを建前とする。だから会場に来るのは当たり前である。それがマナーというものである。
今年初めての毎日新聞社会部旧友会懇親ゴルフ会が開かれた(4月7日・若洲ゴルフリンクス)生憎朝から小雨。この分ではプレーが出来そうであった。迎えに来てくれた中村恭一君の車で会場へ向かった。参加者15人(平均年齢77・3歳)。おかしなことに私が優勝してしまった。この日、桜満開。しかし断続的な小雨に加えて、湾岸特有の強い海風。誰もがスコアメイクに苦しむ中、ネット74、2オーバーで2007年春以来、10年ぶり5回目の優勝であった。何故よくなったかわからないが、今年は練習の際。今まで野球式にクラブを振っていた。それをなるべく左腕を體に密着して振るようにしたのが効果あったように気がする。飛距離も10ヤードぐらい伸びた。同じ組の石黒克己君、熊沢誠吾君のドライバーのうち方だけを観察して,集中心を切らさないように心掛けた。それも良かったような気がする。だから挨拶で「同伴競技者のお蔭です」といった。
堤哲君の話では1991(平成3年)年から春秋2回、定期開催して、今春で第53回を数える(雨天中止が1回)という。この間会員のうちすでに22人が鬼籍に入っている。
▲浅田真央、引退。惜しむ声多し。
花の命は短くて真央の舞い。
▲子供の時にいじめられたことはない。いじめたこともない。いじめではないが中学時代の冬の朝礼時、クラスの連中が寒さにデレデレしていたので「しっかりしろ。寒さなんかに負けるな」と怒鳴ったことがある。それで皆しゃっきとした。
原発事故で福島から県内外に避難した子供に対するいじめが今年3月までに199件あったという。この世の中にはいじめっ子が必ずいる。一番大事なのはいじめられた子どもが「いじめに立ち向かう」気概だ。死んで花実の咲くものか。問題なのはいじめられた子供への先生・大人の対応である。これがまずい。いじめの事実を隠さず面に出して対応策を考えればよい。事実を糊塗するから問題となる。
神様はいじめっ子を作った。先生方に試練をあたえるためである。
これからも“いじめ”は起きる。覚悟をしておいた方が良い。
▲何気なく「明治・大正・昭和・世相と事件・雑学辞典」(毎日新聞刊)を見ていたら2・26事件の際、反乱部隊に布告された「兵に告ぐ」が一世の名文と出ていた。これまで何度も目にしているが名文と思ったことがない。書いたのは当時陸軍省新聞班『つはもの』の編集長大久保弘一少佐(陸士27期)であった。「兵に告ぐ」は昭和11年2月29日8時48分、JOAKから放送された。
「勅命が發せられたのである。
既に天皇陛下の御命令が發せられたのである。
お前達は上官の命令を正しいものと信じて絶對服從をして、誠心誠意活動して來たのであろうが、
お前達の上官のした行爲は間違つてゐたのである。
既に勅命天皇陛下の御命令によってお前達は皆原隊に復歸せよと仰せられたのである。
此上お前達が飽くまでも抵抗したならば、それは勅命に反抗することとなり逆賊とならなければならない。
正しいことをしてゐると信じてゐたのに、それが間違つて居つたと知つたならば、徒らに今迄の行がゝりや、義理上からいつまでも反抗的態度をとって天皇陛下にそむき奉り、逆賊としての汚名を永久に受ける樣なことがあつてはならない。
今からでも決して遲くはないから直ちに抵抗をやめて軍旗の下に復歸する樣にせよ。
そうしたら今迄の罪も許されるのである。
お前達の父兄は勿論のこと、国民全体もそれを心から祈つてゐるのである。
速かに現在の位置を棄てゝ歸って來い。
戒嚴司令官 香椎中將」
雑学辞典によると大久保少佐は反乱を知らず、ただ上官の命令に従っただけの兵たちを何としても助けねばならぬとマイクの前に待機するアナウンサーに一枚書いては渡すという超人的努力によってわずか6分で完成したとう。この大久保少佐の兵を思う切々たる気持ちと切迫感がラジオを通じて聞く人々の胸を打ったと当時の新聞は伝える。なるほど、まさに歴史的名文と言えるかもしれない・・・・
▲トランプ政権、シリアのアサド政権の施設に向けて数十発の巡航ミサイルを発射。狙いは化学兵器を使用したアサド政権への懲らしめ。サリンの武器使用を絶対に認めないという決意表明である。これではアサド政権寄りのロシアも文句を言えまい。
さらに中東情勢混迷と判断するよりももっと注意する点がある。それは北朝鮮も核開発・弾道ミサイル開発実験に狂奔していると、米軍による巡航ミサイルの嵐に見舞われる可能性があるということだ。北朝鮮の弾道ミサイルがアメリカ本土に到達可能になった時点で黒白がよりはっきりするであろう。
▲米中首脳会談始まる。
両国の間に問題山積。会談は険悪な空気が漂う。
「喧嘩は仲良しの始まり」という。
大いに喧々諤々やりあえ。
北朝鮮のミサイル実験・核武装化、いずれも中国は経済援助を打ち切ればやめさせることができる。それを中国が手を緩めているということだ。どこまで中国が厳しくできるかどうかということ。下手をすると戦争になる可能性もある。
次は米国の対中国貿易の膨大な赤字問題。やすい中国製品を買う米国も悪い。これはお互いに妥協の余地はあるそうだ。
さらに南シナ海の小さな岩礁の武装基地化の問題だ。これはひとへに中国の国際法無視の行動だ。このごり押しは何としても解決しなければならない。
大国同士だ。我を張らずに話し合え。
外交の秘訣は「冷静さ」「機嫌のよさ」「我慢」だ。トランプ大統領にはできそうにもないなあ・・・
▲シリア軍、シリア北部の反対勢力派への空爆にサリンを使用、死者100人、負傷者100人を出す。
猛毒サリンは助かったとしても後遺症を残す。
サリンに手を出すものは神に見放された者の仕業である。
22年前、日本でもオウム真理教団による地下鉄サリン事件が起きた。死者13人、負傷者6300人を出した。人ごとではない。
シリアでは2013年8月以来12例以上の化学兵器が使用されている。
人間は非情極まる”悪魔の仕業”をやってのける。
これをやめさせるのは国連では手に余る。無力である。
断固膺懲か。粘り強い説得か・・・・
▲外交の要諦は「平静、機嫌よさ、我慢」と毎日新聞の余録氏は説く。
この要諦は人生の処世訓でもある。
とりわけ「我慢」がもっとも大切。
私は麻雀の極意だと信じている。
良い亭主は妻の言うことに逆らわず、怒らず、我慢して、機嫌よくしている。
このような人がこの世には少なくないに私はびっくりする。
尊敬する先輩は「にこにこにっこり笑って感謝しよう」をモットーとしていた。
残り少ない人生、この精神でいこう・・・
うまくいくかな・・・
▲靖国神社に参拝する。桜は7分咲き。境内は参拝客であふれる。
明治天皇御製 軍人 (明治44年)
「こともなくをさまる世にも国守る
ますらたけをはこころたゆまじ」
遺書「元気で征きます」陸軍大尉 小林克己命
昭和20年4月13日千葉県上空で敵機と交戦被弾し戦死
新潟県新潟市鳥屋野出身 23歳
「小林克己大尉は陸士56期生。昭和18年5月陸軍航空士官学校を卒業。卒業生627名。大東亜戦争での戦没者は457名を数える。『陸軍士官名簿』によれば戦死の日付は昭和20年3月18日となっており、千葉市松戸上空で戦死」とある。
▲森本学園問題は「日本の政治や社会の右傾化を象徴する」と外国特派員は指摘する。どうであろう。
おそらく「教育勅語」をもち出したからそのように言うのであろうが日本人の90%以上が教育勅語を否定しているし、その存在すら知らないものもいる。
日本人の多くは中道を歩んでいる。真面目で働き蜂である。大勢順応型であり日和見である。だが心(しん)はしっかりしている。
この外国特派員氏、今の日本の娯楽番組を見たらどう評するのだろうか。
60年前に評論家大宅壮一が「一億総白痴化]とテレビを批評したがその現実は変わっていない。ますますひどくなっている。これも日本文化の一つなのである。
大宅さんは日本人は「切り換え民族」とも言った。変わり身は早いのだ。特派員氏気をつけて報道してください。
▲朴槿恵前大統領が逮捕された(3月31日)。容疑は収賄。韓国では過去に2人の大統領が捕まっている。韓国の民主主義はまことに健全。だが、位を究めた人が鉄鎖につながれるとは憐れと言うほかない。国の行く末も気掛かりである。
これまでの事例を見ると、盧泰愚氏は1995年11月、大統領在任中の国策事業の発注などで賄賂を受け取った容疑であった(判決懲役17年・1997年特赦)。同年12月、全斗煥氏は過去のクーデターに絡む内乱と内乱目的の殺人容疑で逮捕された(判決は無期懲役・1997年特赦)。
権力の座は誘惑・謀略の渦巻く処。身をより厳正に処せなければい足元をすくわれかねない。
「君子危ふきに近寄らず」と教えられている。
XOOPS Cube PROJECT