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D3ブログ - 最新エントリー

▲来月20日に開かれる法制審議会で親が子供を戒めることを認める民法の『懲戒権』の規定を見直す議論を始めるという。慎重に議論してほしい。
『しつけ』と『虐待』は明らかに違う。
子供が3歳までに『しつけ』を教え込まなければならい。
藤原正彦さんがよく言っている『道徳は論理ではない。ダメなものはダメだ』ということである。
卑怯なことや弱い者いじめをしてはいけない。理屈ではない。道徳は論理ではない。そのような場合、げんこつで一発食らわせなければだめだ。
これは虐待ではない。
おわかりか・・・
▲友人霜田昭治君からボケ防止にと「あいうえおの歌」。音読として『平家物語』の『祇園精舎の鐘の声・・・』『徒然草』の「つれづれなるままに・・・」『枕草紙』の「春はあけぼの。・・・」「方丈記」の「ゆく河の流れはたえずして・・・」など名文の一節が送られてきた。
私が毎夕『南無阿弥陀仏』を唱えていると知ってのことである。
まだ体がふらつくものの次第に良くなりつつある。
4つの名文を暗唱しているうちにこの4つの名文を使って『名文』というタイトルで一つの文章が書けないかと考えついた。出来れば6月10日号の『銀座一丁目新聞』の茶説にするつもりである。
友人というものは刺激を与え、仕事をさせるものである。『書くことが生きることである』私にはそれが一番健康的である。感謝の他ない。
「孑孑〈ぼうふら〉も金魚もおなじ浮世かな」子規
包丁で2人を殺害、17人に重軽傷をおわした川崎の通リ魔事件。自殺した犯人は離婚した両親に捨てられ叔父夫婦に育てられたという。
同情はするが人を殺してもよい理由にはならない。
『艱難、苦難は人を磨く』立派に成長した人が大勢いる。
この世の中は『浮世』にして『憂世』なのである。
孑孑も金魚も辛いとも悲しいとも思わず泳いでいる浮世である。
51歳の犯人よ、耐えられなかったのか・・・
彼が欲しかったのは『親の愛情』ではなかったのか。それゆえに真逆のことをしたように思える。
19人を殺傷して自殺したのをある心理学者は『拡大自殺』といった。あえて名付ければ『願望自殺』それとも『求愛自殺』・・・
『薫風も凶刃絶叫生き地獄』悠々
▲都会に潜む悪魔。防ぎようがない。
28日朝、川崎市登戸のバス停でスクールバスを待っていた児童たちに刃物2丁をもった男が突然襲いかかった。
男は次から次に無差別に刃物を振るう。19人が刺され女子児童〈11〉と別の児童の父親・外務省職員〈39〉が殺傷された。
登校時、歩道を歩む児童・園児の列に突っ込む自動車事故同様不条理な出来事である。
犯人は川崎市に住む51歳の男。自分の首を刺して自殺する。リックの中にはなお2丁の包丁があったという。殺意の強さ、狂気の深さといってもいいかもしれない。
突発の「通リ魔事件」である。これまで逮捕された犯人は『気がむしゃくしゃした。誰でも良かった。人を殺したかった』と口にした。今回もまた同じなのであろうか・・・
▲日米首脳会談では貿易交渉は先送りである。妥結は参院選挙後の8月とはいいきれいがいずれ米国の言いなりに決着がつく。
昨年の米国の貿易赤字は97兆円。うち46兆円の中国に強硬な態度を見せている米国が対日7兆円の赤字を見逃さない。“もてなし”は“もてなし”。『政治』は『政治』である。万事が損得勘定のトランプ大統領の出方は決まっている。『アメリカ・ファースト』である。
今回のトランプ大統領の訪日はあまりにも『観光』が表面に浮かびだされた観がある。
ただ一つの成果は米国が安倍首相の助言を聞いてイランに柔軟な態度を見せることであろう。
▲令和元年を迎え、大相撲は下剋上の戦国時代となった。一面、横綱・大関の実力が落ちたとも言える。これからますます面白くなる。
大相撲夏場所で平幕の朝乃山(25)が12勝3敗で初優勝する〈5月26日〉。3役無経験者が優勝するのは58年〈佐田の山・1961年。夏場所〉ぶりという。
トランプ大統領から初の米国国大統領杯を受け取った。朝乃山はこれから『朝乃山ファースト』でいけ。それに少しばかりの思いやりとしぶとさを加えて相撲道に精進しろ。
それにしてもトランプ大統領夫妻の桟敷観戦はいただけない。原則通リ『貴賓席』の観戦が望ましい。相撲の進行を著しく阻害する。安倍首相の周りには『忖度』の士が多すぎる。やがて墓穴を掘るであろう。
▲早くも熱中症患者各地に出る。
昔は日射病といった。患者は多くなかった。
2017年ごろから地球温暖化現象で寒暖の差がひどい日が頻発するようになったためらしい。昨今は熱中症患者が出てもニュースにもならなくなった。
24日も夏日のところが少なくないというから要注意である。
熱中症の原因は、体温が上昇して体温調節機能のバランスが崩れ、体内に熱が溜まってしまうからおきる。
とりわけ体の強くない子供と老人が襲われる。
こまめに水をのむことが何よりも肝要である。
『散歩にもドリンク持参夏日かな』悠々
▲論語に「友遠方より来る有り。また楽しからずや」という有名な言葉がある。その次に来る文章は「人、知らずして怒らずまた君子ならずや」である。「世間に私の能力を見る目がないにしても、耐えて怒らない、それが教養人というものだ」と解釈される。「人不知」とは「いくら教えてもその人が理解できなくても」という意味であるという人もいる〈「論語」全訳注・加地伸行・講談社学術文庫〉。
▲26日から来日するトランプ米大統領に日本側は大相撲、ゴルフなどで「もてなす」考えのようである。日本の伝統的行事、美しい風土などを堪能させるのが何よりであろう。「人」を「日本」と置き換えて読めば、来日するトランプ大統領に接する日本側の対応の指針となる。
▲ 毎日コーヒーを5,6杯飲む。現役時代は20杯ぐらい飲んだ。
効用は落ち着くこと、考えがまとまること、コーヒーを飲みながら雑談をするといいアイデアが浮かぶことなどであろう。
作家バルザックは執筆中、片時もコーヒーを手放さなかったという。バルザックの言である。
「コーヒーが腹の中に入ると、即座に活気が出てくる。ちょうど戦場における軍隊のように生き生きとしたアイデアが生まれ記憶の中に眠っていたものが次から次へと姿を表してくる。論理の道筋がキチンと見えてくるし、機智のひらめきが頭の中を駆け巡る。私の顔には自然と朗らかな笑みが浮かび、私は紙とペンだけを相手に仕事に熱中することができるのだ」〈加藤秀俊著「一年諸事雑記帳上=文春文庫」
朝の一杯のコーヒーには「少量のココナツオイルと糠」を入れて飲む。これは苦い。健康のためと我慢している。
▲米中貿易戦争で日本経済が悪くなっていると思っていたのにGDP〈国内総生産〉が実質で前期比0.5%増、年率換算は2.1%増だという。
日本のGDPを支えるのは6割が個人消費、次が設備投資である。その個人消費が全期比0.1%減。設備投資も0.3%減なのである。本来ならGDPはマイナスになるところであった。ところが輸入の減少額が輸出の減少額より大幅に大きくなったため成長率を0.4%押し上げたというのである。
いずれにしても「今後の日本経済は力強さ欠ける展開になってゆくのではないか」(みずほ総合研究所有田賢太郎上席主任エコノミスト・毎日新聞)。私も5月20日号「茶説」 でそう書いた。
スーパーへ行ってみればすぐわかる。消費者は買い物に慎重である。いじましいという言葉がぴったりである。企業が今後設備投資するとは思えない。そんな環境にはない。
数字というものはときに実態と遊離することもあるということであろう。
XOOPS Cube PROJECT