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D3ブログ - 最新エントリー

▲朝から雨。何かうっとうしい。人の心はいい加減である。ジャパンカップでディープインパクトに勝ってほしいと願っていたらその通りになり嬉しくなった。単賞130円の配当を見ればみんな同じ思いであったのだろう。
九州場所の千秋楽で朝青龍に一矢報いてくれと願っていたのにやすやすと全勝優勝を許してしまう。日本人力士の努力と工夫のたりなさを痛感し、情けなくなる。怒りがおさまらない。勝負の世界は強い者が勝つ。それでも今日は気分がすぐれない。

▲携帯電話の普及率上位は1位東京99.7パーセント、2位大阪82.7、3位愛知78.9。
45位青森56.7、46位秋田56.6、47位岩手55.6である(朝日)。つまり都会ほど電車の優先席でケイタイを使う若者が多いということである。
来年の自転車用交通安全スローガンの一つ「自転車もメールを見ないで前を見て」(東京・菊池和也)がある。私の友人はケイタイに夢中の女子高校生が運転する自転車のため右手を骨折、入院する事故にあった。私ならこのスローガンを優秀作品とする。
▲自民党の造反議員11名復党了承される。平沼赳夫元経済産業相は除外。政党の離合集散は世の習い。何も驚くことはない。日本人の国民性は大勢順応である。「国民を裏切る行為」とか「有権者の政治不信を招く」と言っても政治は国民の意識の反映である。
平沼さんのような人物が多くなれば日本の政治はよくなるであろう。だが組織を見ても傑出した人物はその組織には1割ぐらいしか居ない。今回の場合、衆議院議員12名中1名。こんなものである。


▲「女の気持ち」(毎日)に外国人の観光客が写真を撮り合っているところを見かけると「メイ アイ ブッシュ ザ シャッター」と声を掛けるという話が出ていた(茂原市・事務職・59歳女性)。このような記事を読むと心が和む。
誰もができることではない。「人に親切に」は当たり前だが出来ない。「一日に一つよいこと」をするのを私は心掛けている。それが長生きの秘訣と思っている。「メイ アイ ヘルプ ユー」
▲イラクで爆弾テロで145人死亡、238人が死傷。シーア派とスンニ派の武装勢力の対立によるものだ。襲われたサドルシティーと保険省はシーア派強硬派サドル派の勢力下にあって、14日にスンニ派の勢力下にある高等教育省をサドル派の武装集団が襲ったことに対する復讐だという。
同じイスラム教でありながら対立し人殺しをするというのだから「宗教」って何だろうと考えざるを得ない。国づくりのため協調がなんとしても望まれる。イラク駐留の米軍は万事うまくいった日本占領をうらやましく思っていることであろう。

▲ 地方自治体の首長の多選制限が法制化に向け動き出した。福島県と和歌山県で知事があいついで逮捕されたとあっては仕方あるまい。福島は逮捕時5期、和歌山は2期であった。
権力の座は座り心地がよい。何でも出来ると思いがちである。そこへ誘惑が忍び込んでくる。人間は弱い動物であるという前提に立てば2期か3期ぐらいがよいと思う。10年もたつと権力の座は腐敗してくる。それは歴史が語っている。
▲現在の景気拡大は4年10ヵ月目(02年2月から始まる)に入り「いざなぎ景気」(65年11月?70年7月)を超えたという。平均成長率で2.4パーセント、名目で1.0パーセント、完全失業率4.5?5.5パーセント、賃金上昇率?30パーセント。「いざなぎ景気」の実質11.5パーセント、名目18パーセントに比べると問題にならない。
景気がよいというのは実質8パーセント以上がないと庶民には実感が湧かないであろう。今の景気はたいしたことはない。不況ではないというに過ぎない。
なによりも庶民の「かまどの煙」の上がっているか、そうでないかを判断するのが大切だ。


▲大手銀行6グループの中間決算が過去最高を更新、前年同期比0.3パーセント増の1兆7352億円という。先ずは利益を顧客に還元することだ。10年にわたり預金金利を0パーセントに押さえ高齢者を泣かせてきた罪は重い。
政治献金再開などはもってのほかだ。やりたければ銀行の首脳たちが個人献金せよ。
▲世界経済フォーラムは世界115ヵ国での男女格差を指標化して順位をつけた。日本は先進7ヵ国で最低の79位。1位スエーデン、2位ノルウェー、3位フィランド、4位アイスランド北欧勢が上位を独占した。これでは「ジェンダーフリーはけしからん」とばかりいってはおられませんな。
男でも女でも実力あるものであればそれなりの地位につければいいのです。日本は未だ「男社会」です。度し難いほどです。

▲内閣府が高齢者(65歳以上)の意識調査をした。親しい友がいないと答えた一人暮らしの男性が41.3パーセント、女性22.4パーセント、近所付き合いがないという答えは男性24.3パーセント、女性7.1パーセントであった。
その人の社会生活がそのまま現れてくる。日頃からの付き合いの大切さかがわかる。私なども友人の好き嫌いが烈しいから孤独になるであろう。それは仕方のない。趣味に生きることにしている。
▲投資は中国よりベトナムへ。経済界の目がベトナムに向く。中国よりは政情も安定、ビジネストラブルも少なく、反日運動もない。なるほどと思う。ベトナムの経済成長率8.4パーセント(05年)、投資件数107件、第一次ブームの2倍を超える(95年の新規直接投額11億3000万ドル)。
超大国アメリカに戦争で勝った唯一の国。魅力はある。期待できそうな気もする。

▲慶応と共立薬科大が08年4月にも合併する。薬学部のない慶応によい話、先行き学生の数を確保が難しくなる共立薬科大にとっても慶応の名前は魅力がある。
医学部を持たない早大がどこかの医大と合併するウワサをちらりと聞いたが、少子化で学生の数が年々減ってゆく時代、各大学も生き残りに懸命のようである。
お互いに自分の足らざるを他の優れたもので補ってゆけばよいではないか。合併は強引ではなく、優しく穏かにして欲しいものだ。
▲いじめによる小中学校児童、生徒の自殺が伝えられる。学校側はすぐに父兄達に謝る。学校を訴える親たちも出てきた。イジメを早期に発見して自殺を防ぐ手立てをする「安全配慮義務」を怠ったというのである。小学校,中学校のころを考えると、よくからかわれたり,いじめたり、いじめられたりしたものである。それでもいじめによる自殺者はなかったと思う。昔の子どもは打たれ強かった。今と違って大家族であったので「心の傷」を誰かが受け止め、癒してくれた面もあろう。とりわけ母親の愛が大きかったような気がする。
今でも日頃ごろから温かく子どもと接している母親なら子どの様子を見て学校で何かあったという事がわかるはずである。子どものほうから「今いじめられている」と訴えるであろう。子どもが訴えないのは頼りない親が多くなったということであろうか。
子どもの「心」は必ず子どもの「表情」「行動」 「動作」に現れてくる。そのシグナルを一番はじめに発見するのは母親である。それを怠って学校をせめるのはお門違である。
「獅子は我子を千尋の谷へ突き落とす」という。「可愛い子には旅をさせろ」ともいう。我子を鍛える場を考えてもいいのではないか。
▲「教育基本法改正案」16日衆院で与党単独で可決の見通し。安倍晋三首相ぶれずに初心を貫徹する。民主党は「日本を愛する心を涵養する」や「宗教的感性の涵養」など政府案にない案を示していたのに審議に欠席とは大局を見ないおろかな態度である。
「何のために改正するのか原点が見えない」(毎日)「成立を急ぐあまり肝心の国民が置き去りにされようでは将来に禍根を残すことになる」(朝日)と批判する。本来は「教育基本法」は昭和27年4月日本が独立したとき改正すべきものであった。それからすでに57年たっている。個人主義を強調し日本人の顔が見えないこの法律を改正するのは当然だし、遅すぎたぐらいである。

▲西武ライオンズの松坂大輔投手(26)の落札価格は約60億円。西武球団の3年分の赤字を埋めるに足る金額という。それだけプレッシャーがかかる。レッドソクッスの一員となったならば、抜群の成績を上げることを期待される。マウンドの上で判断に迷ったら「大和魂」を思い出せ。そうすれば、良い結果が出るだろう。
アメリカの仲間から「大和魂とは何か」と聞かれたら「朝日に匂う桜花」と答えよ。今の「教育基本法」にこの精神が欠けている。
▲初めてのモンゴル力士として1992年春デビューした元小結、旭鷲山(33)が心臓の疾患で引退する。土俵を狭しと投げ技、足技を使い「技のデパート」といわれた。その相撲姿が見えなくなるのは淋しい。帰国して政治家となり大統領になるのが夢だという。頑張れ、旭鷲山関。

▲幼児の虐待死後を絶たず。秋田県大仙市で4歳の男の子、母親(31)と交際相手の男(43)に逆待を受けた上、用水路に放置され窒息死す。「子は宝」という言葉は死語になったのか。男を好きになることもよい。離婚することも悪いとはいえない。幼児は大きくなるまで親の手助けが必要なのだ。面倒を見なければならない。それが親の愛情だ。人間の勤めである。このようなニュースを聞くたびにこの国が汚れてゆく気がする。「大和は/国のまほろば/たたなづく/青垣/山隠れる/大和しうるはし」(古事記)と古人は歌った。
▲第二回アジアシリーズ、日本ハムファイターズ決勝で台湾を1?0で破り優勝す。昨年のロッテオリオンズに続いて2連覇を果たす。それにしても台湾が強くなった。外人投手が快投したとはいえ、日本を苦しめた野球技術と精神力は賞賛に値する。
4戦を通じて日本ハムのヒルマン監督の用兵が光った。来年まで日本が主催すると言うが、開催に問題が多いにしても野球を通しての友好親善・技術向上のために大会を継続する努力をせよ。

▲いじめ問題留まるところを知らない。同級生から1年に渡り恐喝を受けていた小学5年生が通う北九州市の校長(56)が責任を感じて12日山林で自殺。大阪の富田林では中学1年の女子生徒(12)が飛び降り自殺した。「チビ」と屡々からかわれたのが原因らしい。
この世の中から「いじめ」がなくなるわけない。「いじめ」や「からかい」にあってもそれをバネとして生きる力を養うことが必要だ。
「生きる力」は親が示し、与えるものである。校長先生の責任ではない。子供はいじめられたらいじめかえせ。ケンカをせよ。ともかく生きることは楽しいことだよ。
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