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D3ブログ - 最新エントリー

▲『新型ウイルス』で外出は8割自粛が目標ながら
東京・大阪の商店街では相変わらずの人出だという。
『密閉』ではないが『密集」『密着」であるのは変わりはない。
感染の危険性が大きい。
日本のウイルス退治は社会生活を営みながら対策を実施してゆくものである。
日本の感染者の分析から編み出した『8割自粛」『3密」対策である。強制力がないのが最大の『長所』であり最大の『欠点』である。
日本人の団結力が問われる『新型コロナウイルス』との戦いである。
とあれ4月末までには先が見えるようにしたいものである。
▲「新型ウイルス」容易に収まらず。感染者1万人を超える。
友人は「コロナ俳句会」をたちあげる。会員は毎日10句をつくのがノルマという。
私が最近作ったのは3句である。
「コロナウイルス避けてゆく人無口」
「ゆく春や疑い避ける人と人」
「三密でコロナ封殺若芽ふく」
知人の歌人宮前和子さんも詠う。
「マスク無し紙製品の棚は空書店にカミユノ「ベスト」も消えて」
「思い出すマスクは昔ガーゼ似て何度も洗ひ使ひをりし」
「感染は止まらず後手後手行政の混乱続く花粉舞ふなか」
▲同期生安田新一君から上原卓著「北海道を守った占守島の戦い」(祥伝社刊)と同期生村松栄一君が出している予科10中隊3区隊の会報「残日録」(Ⅶ・B5・12ページ))、新聞切り抜きなどを送ってきた。先に「今、樋口季一郎中将の本を読んでいる」と書いたのでもっと勉強しろと送ってきたものであろう。
安田君は最近心臓にベースメーカーを入れたばかりである。「新型ウイルス」で無聊をかこつ私を慰めようとしたのであろう・・・その心根が嬉しい。
「残日録」には5人の区隊の同期生の消息が紹介されている。村松君自身がエッセイを5本「乱読雑感」(昨年は150冊の本を読んだという)「墓じまい」「暗中模索」「話のタネ」流言飛語」を書いている(あとがきを入れれば6本)。
昭和18年4月1日軍予科士官学校に入校した際、10中隊3区隊は全員40名であった。なお5名が村松君のところに消息を伝えているのはすごい。私がいた予科23中隊1区隊(40人)は平成18年10月、世話人5名で協力して戦後のみんなの生き方を記録した「留魂録」(100部)を出しただけだ。
「残日録」のあとがきには「もう少し 後もう少しで百歳だ 杯あげて 乾杯だ」とあった
▲「緊急事態宣言」全国に広がる。
「新型コロナウイルス」撲滅には全国民の協力が必要。
「挙国一致」といった。
「感染者」の6割の感染経路が不明という。また感染者も自分の行動を正直に言わない。これが感染を拡大している最大の原因である。
「正直であれ」これは小学生の時「修身」で教わった。
この気持は日本民族の中に流れている。
4月24,5日頃には感染者は峠を越すであろう。すでに中国、韓国は収束した。
物事には初めもあり終りもある。この種類のものは早く終わりにしなければならい。みんなの強い協力がいる。
それが「緊急事態宣言」である。
▲韓国の総選挙与党の『共に民主党』が過半数を獲得した(15日)。これで文在寅大統領の政権運営が円国に進む。対日路線は一層厳しくなるだろう。「新型コロナウイルス」を国難と捉え強硬な対策でのぞみ、収束させたのが最大の要因であった。
▲家にばかりにいるので腰が痛くなった。思い切って午後4時45分から30分間自宅の周りを散歩する。自宅の周りといっても府中市と小金井市にまたがる。歩行数3812歩。
確かに通行人は減った。普段の10分の一ぐらいか。公園では子どもたちが4,5人ブランコやボール蹴りをしていた。行き交う人は明らかに避けてすれ違っていた。お肉屋さんではお客が1メートルぐらいの距離を開けて行列を作っていた。途中小金井市の広報車が『「新型コロナウイル」の拡大しておりますので外出を自粛してください』とゆっくりした口調で放送している声が聞こえた。
「コロナウイルス人無口避けてゆく」悠々
『ゆく春や疑い避ける人と人』悠々
▲日本の「新型コロナウイルス」はまもなく峠を越す。中国はすでに収まり今は逆輸入を恐れている段階だ。いま政府が行っている対策は厚労省にも設置された対策チームの「新型コロナウイルス」の全国の発生状況の調査・分析・シュミレーションなど総合的に判断して生まれたものである。
本誌「茶説」(4月10日号)で書いた。『震源地の中国・武漢は『都市封鎖』を解除、4月8日から街にネオンが鮮やかに灯り、列車も運行をはじめ航空機も飛ぶようになった。武漢の“ネオンの灯”は裏切るまい。武漢の感染者ゼロになったのはおそらく3月24日頃であろう。とすると日本も4月20日すぎれば峠を越すであろう』。
日本の感染者は7645人、死者109人、回復者853人。日々増える感染者に怯えるな。外出の自粛、三密(密集・密閉・密着)を避けること。あと5,6日のがまんである。
それにしても鬱陶しい。読書は遅々として進まず、コーヒーカップを手にするのが多くなる。
▲安倍晋三首相のツイッターが炎上した(4月12日)。自宅で犬とくつろぐ首相の姿の動画の横にシンガーソングライターで俳優の星野源さんが演奏する楽曲「うちで踊ろう」が流れるもの。
行動は心を表す。首相がこれまでに見せた「森友学園」、新宿御苑での花見客招待者問題などの国会答弁を見て首相の不誠実さを知っている。外出を余儀なくされ会社に出社できずテレワークで仕事をしているサラリーマンたちは鬱積した気持ちでいる。
毎日新聞の夕刊(4月13日)によれば「首相が見せるべきは国民が安心して家にいられるようにすることだ」「星野源を政治的に利用するのはやめて」と批判が上がっているという。
非常時には指揮官は戦線の陣頭にいるものだ。家でくつろぐものではなく、土日を返上しても「新型コロナウイルス」撲滅のために総理官邸で指揮を取るものである。あなたの部下である厚労省のお役人たちはいま不眠不休で「新型ウイルス」感染防止に働いているのだ。今あなたがやるべきことはなにか。それは「獅子奮迅の働き」を見せることだ。誰もくつろぐ姿など見たくもない。ともあれ「心が動作に現れる」。国民の苦労・困窮も考えずに犬とくつろぐ姿があなたの本心であるということだ。
▲「陸軍中将樋口季一郎の遺訓―ユダヤ難民と北海道を救った将軍―」を12日から読み始める。著者はお孫さんで音楽家でもある明治学院大学名誉教授樋口隆一さん。出版社は新らたな昭和史発掘に意欲を見せる勉誠出版社(社長池嶋洋次)である。ベージ数532ページ。値段は4500円+税である。初版発行は今年の3月30日。私はパソコンを通じて買った。11日午後、届いた。
12日は158ページまで読む。特に『情報収集の目的は「事象の実態を客観的に究明する」にある。日本人は主観を好む。主観は「夢」であり「我」である』。という樋口将軍の指摘に胸を刺された。今後は『夢』と『我』を極力抑えよう。
意地悪爺さんの私は間違いも発見した。81ページ『司令した』は「指令した」の間違い。112ページ『武藤少将(中将?)』とあるがカッコは削除すべきである?。武藤少将が中将になったのは大正8年7月25日である。大正7年時点では少将である。だがこの項は将軍の回想録であるのでカッコはあってもおかしくはないかもしれない。
未発表の回想録なので樋口将軍のものの考え方を垣間見えるので非常に面白い。
▲東京都は3日間連続で感染者180人台を記録する。
つまり3月末に感染した人たちである。3月は各企業やお役所の異動、学校の卒業などの季節である。何かとお別れ会・記念の会・お祝いの会が多いときである。
「密閉」「密集」「密着」の3条件が揃っている。私はそう解釈するがテレビ、新聞は何も説明してくれない。不親切である。
東京都ももう少し地域や年代別や判明している感染経路を説明してほしい。いたずらに自粛を言うならばもう少し自粛しなければいけない理由を説明してほしい。
▲住んでいる府中市でもいつの間にか感染者が5人もいる。しかも9日新たに2名の感染者がよく買い物に出かける国分寺にでた。自宅で読書とものを書いて過ごしているがどうも鬱陶しい。4月は3日に市ヶ谷にでかけただけである。今日あたりどこかへ散歩にでかけたい。
後藤新平さんは「寝さめよき事こそなさめ、世の人の、良しと悪しとは言うに任せて」と詠んでいます(月刊「文芸春秋」・5月号・磯田道史さんの「感染症の日本歴史」)。この気概が今の日本のリーダーにほしい。新聞人にも求められる。
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