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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲日産19日から国内生産の自動車の出荷を停止する。
完成車を無資格の工員が検査していたが国から指摘を受けた後でも4工場で無資格の工員が検査をしていたという。
車は凶器となる。欠陥車を出しては犠牲者が増える。
だれも見ていないところで悪いことをする。大企業がこのようなことをしていてはどうにもならない。
「四知」という。天も知り、地もしり、己も知り、まわりのものもも知っている。どこかで分かるものである。企業倫理というものがあろう。
ガサツな人間が多くなった。
朝礼で万葉集の一節でも朗読してはいかがなものか。
▲中国建国百年の2049年までに「社会主義現代化強国」をめざすという。
あと32年ある。100年にわたり列強の植民地化され苛め抜かれた中国にとって当然の目標であろう。
今、貧富の格差は広がるばかり。都市と農村の格差もひどい。
共産主義はもともと貧富の格差をなくすのが目標ではなかったのか。
孔孟は教えた。「徳は弧ならず」という。
徳ある人のところには多くの人が集まる。力で抑え込んでも長続きはしない。
共産主義独裁主義の限界は70年。100年はもたない。早く体制を改め、国際法を守り、国際協調を旨としなければ「偉大な国」にはなれない。
力が徳に負けたのは歴史が証明している。
▼新聞週間のさなか、「パナマ文書」の報道を続けた女性ジャーナリストが、爆弾で殺害された。
ダフネ・カルアナガリチアさん(53)は16日、地中海のマルタ自宅近くで車を運転中、車が突然、爆発し、死亡した。
カルアナガリチアさんは、タックスヘイブン(租税回避地)を利用し、各国の政治家などが多額の脱税を行っている実態を暴いた、いわゆる「パナマ文書」の報道に参加し、マルタの首相夫妻の脱税疑惑などを報じていた。
国際ジャーナリスト協会は「ジャーナリストに対する暴力に抗議し、マルタでの報道の自由について深く懸念する」とのコメントを発表した。
日本の報道陣は何も言わないつもりか。何のための新聞週間なりや。
「対岸の火事」とみてはいけない。
▲世の中異常だ。まず天候。16日の東京都心の最高温度14.3度。平年に比べて7.3度も低い。都心で最高温度が15度を下回ったのは46年ぶりという。
昨日は寒くて暖房をつけた。風邪をひかないことだ。風は万病のもとである。
次は高速道路上でのトラブル。追いこされたり、わりこんだりされたりしたというのでカッとなる若者が多くなった。死者が出たりバックミラーが壊されたりしている。
直ぐ怒り出す若者が少なくない。避ける方法を考えるほかない。
「君子は危険に近寄らない」という。
プロ野球。ファーストステージで3位の楽天が2位の西武を5対2で下しファイナルステージ進出を決める。この下剋上、18日から始まるソフトバンクとの戦いで続くのか。世の中の動きから見ると下剋上は実現の可能性が十分ある。
▲毎日新聞の世論調査(13日から15日)でも自民との優勢は変わらいようだ。
自民党 281~303(公示前284)
希望の党42~54(同57)
公明党 30~33(同35)
共産党 11~18(同21)
立憲民主45~49(同15)
維新  10~13(同14)
社民   1   (同2)
日本の心0(同0)
諸派  0(同0)
無所属18~23(同44)
支持政党なし28%
自民党は公示前の284議席を上回る勢いだ。政党支持率も自民党が29パーセントで2位の希望の党の9%を大きく引き離している。それでも安倍晋三首相の続投を望まないが47%もあるのは注目してよい(望む37%)。
問題は無党派層の票の行方である。
「政治は一寸先が闇」という。果たして結果は・・・
▲文芸春秋の社長が13日、東京都内で開かれる全国図書館大会で図書館での文庫本の貸し出し中止を求める意見を表明する(毎日新聞)。
文庫本の収益は売り上げの30%に達し版元の浮沈にかかわるという。
その気持ちはわかる。図書館にある文庫本を借りに入ったら70人待ちと言われ本屋で文庫本を買ったことがある。
大きな原因は若者が本を読まなくなったことだ。新聞などは最大の被害者である。
問題はどうしたら若者に本を読ませるかだ。
私は「本を読んでいるものとそうでないものの判断力・機転・対応力・企画力などに差がはっきりと出てくる。2,3年たつとその差が歴然とする」と言い続けている。
新聞も読むものと讀まないものの差も全く同じである。
近い将来本をよく読む者の天下がくる。
▲今回の選挙は自民党が大敗するだろうとみていたがそうでもないらしい。共同通信社の10月10日、11日の電話による世論調査(11万8000人)によれば
自民党は289(+-16・公示前290)
希望の党60(+12-13・同57)
公明党 30(+5-4・同35)
共産党 14(+5-4・同21)
立憲民主33(+9-8・同16)
維新  17(+8-7・同14)
社民  2(-1・同2)
日本の心0(同0)
諸派  0(+1・同0)
無所属20(+5-6・同37)
なお投票先未定が小選挙区で54,4%にのぼるという。
この世論調査の見る限り自民党の優位は動かない。「どっと入りどどっとでてゆくのが浮動票」といわれる。私は54・4%の投票先未定の3分の2が希望の党へ流れるとみたのだがどうやら大勢を覆すには至らないようである。これまで世論調査はほぼその通りになっている。
▲選挙は政権選択選挙であるといわれる。今回は「自民党内の政権交代選挙」だ。直近のNHKの世論調査によれば各党の支持率は次の通りである。
自民党が31.2%、希望の党が4.8%、公明党が3.8%、共産党が2.7%、立憲民主党が4.4%、日本維新の会が1.3%、社民党が0.5%、日本のこころは0%、
「特に支持している政党はない」が39.1%。
これでは自民党が選挙で優勢なのは明らかである。ところが安倍政権の不支持率43%、支持する37%なのである。安倍政権は不人気なのである。而も此の総選挙を評価しないものが60%を超える。意味もない選挙である。これが選挙に影響を及ぼす。しかも無党派層が39.1%もいる。この無党派層の3分の2が希望の党へなだれ込めば希望の党支持率は4.8%+26%=30.8%となり自民党の31.2%と拮抗する。自民党が第一党を維持するであろうが大幅に議席を減らすことはまちがない。公明党の議席と合わせても過半数の233議席を取るのは難しいかもしれない。とすれば保守党を標榜する希望の党と組む以外にないだろう。「首相候補指名を選挙後に判断する」と小池百合子都知事が発言したのもわかるような気がする。安倍晋三首相から誰になるのか・・・
▲総選挙公示。20日間の選挙戦スタートする。
安倍晋三政権の一強対野党の戦い。自民党が過半数233議席を割るとみる。
奢るもの久しからずと昔から言われている。目に余る。
庶民の底流に流れているのは”不満”である。それでいて投票所に足を運ばないのだ。それが投票率52%台を低迷している理由だ。せめて55%台になると安倍政権の退潮は明らかになる。
改憲の発議に必要な3分の2以上の議席310議席は野党を合わせると取るとであろう。
いつまでも自衛隊が軍隊であるのを軍隊でないといっておくわけにもいかない。
ともあれ22日は投票日である。
▲核兵器廃絶国際キャンペーン(I CAN)のノーベル平和賞受賞はいろいろ意味がある。
①中満泉国連事務次長(軍縮担当)「世界が北朝鮮による核の危機に直面しているタイミングの授章は重要だ」
米国と北朝鮮が一触戦争の危機にある。
②I CANのペアトリス・フィン事務局長「広島・長崎の被爆者全員へも与えられる賞だ」
本来なら日本の被爆者全員がノーベル平和賞受賞の対象になっても良いはず。核兵器の悲惨さを世界に訴え、核絶滅の運動を始めたのは日本が初めてだからである。今回はI CANが核兵器禁止条約制定に直接果たした役割が特に大きいと認められたのであろう。フィン事務局長は今回の総選挙でも「日本が核兵器を取るのか禁止に向かうのか選択できるよう議論してほしいと語っている(10月7日・毎日新聞夕刊)
③日本が「核兵器禁止条約」に賛成しておれば、日本の人気が上がり、今回のノーベル平和受賞は落ち目の安倍晋三政権にとってプラスに作用したであろう。
ということはこのICANの平和賞授章は逆に安倍政権にはマイナスに働くかもしれない。「あなたは何処の国の総理大臣ですか」と被爆者団体の代表から詰問されたことを思い出させるからである。
④その意味ではノーベル平和賞は極めて政治的な色彩を持つ。重要な賞はそれぞれにメッセージを発する。
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