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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲毎日新聞の物故社員追悼会に出席する。
新たにに合祀された社員は279柱。
多くの友人たちがなくなった。
ありし日を偲んで献花した。
新聞はネットに負けずに生き残らねばと強うく思った。
▲東京都目黒区で船戸結愛ちゃん(当時5)を虐待死させた事件。「もっとあしたはできるようにするからもうおねがいゆるして」などとノートに書き残した結愛ちゃんの言葉。その心根がなんとも悲しい・・・・。
東京地裁は「保護責任者遺棄致死の罪」に問われた母親・優里被告(27)の裁判員裁判で、懲役8年(求刑・懲役11年)の判決を言い渡した(17日)。最終弁論で弁護士が本人の情状を酌量して懲役5年を陳述したので妥当なところであろうか。守下実裁判長は「今後はよく考えて出直しなさい」と訓戒した。
裁判官は刑事訴訟法規則221条によって訓戒ができる。この訓戒が有効かどうかきわめて難しい。ある傷害事件の裁判で執行猶予をつけた裁判官が「今日これから後ろの傍聴席にいる、君を心配して郷里からでてきたおふくろさんのもとに帰るか、君の組織の兄貴分のところに帰り家が君の人生の分かれ道だ」と訓戒した。彼はそのまま兄貴分のところに帰り、その晩、出所祝いで大酒を飲み、通行人を殴り重傷を負わせ重い刑に服することになったという(原田國男著「裁判の非情けと人情」(岩波文庫)。
優里被告の更生を祈るばかりである。
▲米国とイラン 一触触発の危機にある。
サウジアラビアの石油施設へのドローンによる爆撃で大きな被害がでたことによる。
ドローンによる爆撃は今後も予想される。
米国はイランが仕掛けた根拠があるという。報復するとすれば1週間以内であろう。
サウジは2015年からイエメンの内戦に介入、暫定政権側を支援、イランを後ろ盾するフーシ派と対立して今日に至る。イエメンの内戦はサウジとイランの代理戦争となっている。
やがて原油は高騰する‥中東に4割の原油を輸入する日本への影響は甚大だ。
対岸の火事視するわけにはいかない。
世界混沌、混濁の渦。一人の英雄もなきか。顔を出すのはドナルド・ジョン・トランプか・・・
▲敬老の日 朝は雨であった。昔は9月15日であった。
新聞に「敬老の日」とあるのは広告だけ。一般記事にはない。敬老には無関心といってよい。
老人力を無視する国は衰退の一途をたどるであろう。
9月の第3月曜日が「敬老の日」となったのは2003年(平成15 年)からである。
90をすぎると「死」を意識する。病気になるとなおさらである。
「間近なり三途の渡し秋の風」と詠んだ。
その直後、靖国神社で引いたくじには「川辺には舟がない」とあった。
それから細かった食事も増えた。
秋の風に三途の渡しに舟がいつ出るか聞かないことにしている。
久しぶりに同じ年の橋田壽賀子さんがドラマ「渡る世間は鬼ばかり」をTBSで放映するのは嬉しい「敬老の日」のプレゼントである。
「遠くなる三途の渡し敬老の日」悠々
▲世界の「ご意見番」フランシスコ・ローマ法王が11月23日から26日まで日本を訪問される。
日本のカトリック教徒45万人はもちろんのこと、大歓迎したい。
日本に滞在中世界に向けて発せられるメッセージに耳を傾けたい。
▲「秋灯かくも短き詩を愛し」寺井谷子
世界最短の詩型である「俳句」。この最も短い「断念」の詩を愛してしまったえにし。秋の灯火の下、あらためて深いおもいを抱く。(寺井谷子著「俳句の海へ言葉の海へ」・NHK出版)
この「断念」が難しい。この原稿を書いている途中、電話が鳴った。出てみるとお墓の誘いである。「あと10年は生きるつもりです」と断る。90過ぎても思いは膨らむ。アレヤコレヤ思い迷う。この国に100歳以上が7万1238人もいる。
「思いを断つ」の心境。真剣勝負の世界。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれと勝機を古人は教えた。
つまり無の境地であろうか。まだまだ欲が捨てきれない。
「秋灯思いは深し五七五」悠々
▲欧州中央銀行は金利を現行から0.1%引き下げて0.5%にすることを決めた(12日)。
利下げの原因は米中貿易摩擦でユーロ圏に景気減速の懸念が強まったため。
追加金融緩和によってお金の流れを刺激して景気や物価上昇を下支えする。米国も近々下げるようである。
日本はもう今以上金利を下げるようなことはあるまい。
今普通預金利息は0.001%。100万円預金すると1年間の利息は10円である。ともかく1999年以来20年間も100万円の1年間の利息が1000円を切っている。この世はお金の集まるところに集まる仕組みになっている。貧乏人はますます貧乏になる。この傾向はますます強くなるであろう。弱肉強食の世である。
それでも庶民はおとなしい。街にあのメーデーの歌(作詞大場勇・作曲栗林宇一)が聞こえない。
「汝の部署を放棄せよ
汝の価値に目ざむべし
全一日の休業は
社会の虚偽をうつものぞ」(2番)
また『昭和維新の歌』(作詞・三上卓)も絶えて聞かない。
「権門 上に驕れども
国を憂れうる誠なし
財閥 富をほこれども
社稷を思うこころなし」(2番)
▲台風15号による千葉県の停電いまだに39万戸に及ぶ。
原因は異常な強風により電柱がなぎ倒されたこと。今後電柱を地下に埋めない限りこのような被害がしばしば起きる。
酷暑の下に起きる停電は断水となり生活の用水がなくなる。さらに冷房がきかず病人が続出する。被害甚大だ。
一軒に1台の自家発電機を備えなくてはいけない時代になってきたのかもしれない。
地球温暖化というのはこういうことだ。
トランプ米国大統領はCO2の排出規制に異を唱えている。世界のの中にはCO2の規制に反対する国も少なくない。
世界はどうすれば気候温暖化から守れるかを真剣に考えなければいけない時にミサイル発射実験に狂奔するものがいる。
度し難い。
▲安倍改造内閣発足。
小泉進次郎環境相(38),茂木敏充外相(63)以外新味なし。小泉環境相は将来を嘱望された期待の新人。茂木外相は地味ながら交渉力は抜群。頭は切れる。近い将来、総理の座に着く人であろう。
米国のトランプ大統領を見てもわかるように『内政が外交に与える影響がこれまで以上に大きくなっている時代』である。外交は内政の延長であるとすれば外相の重要性が理解できよう。
『その国にひとりの義人が居ればその国は救われる』と言われる。安倍内閣に2人の義人がいるのだから事が起きたときにはうまく裁くであろう。
安倍晋三首相は『安定と挑戦』をキワードに上げたが私は『二人の義人内閣』と名付ける。
▲茶番。というほかない。
相手の罪を告発した男が今度は同じ罪で告発される。
日産の西川広大社長である。16日に辞任すると伝えられている。日産の救世主カルロス・ゴーン会長を不当利得で追放したのに今度は自分が株価連動型の報酬制度をめぐり不当に嵩上げされた金額を受け取ったというのだ(9月9日米に新聞夕刊)。
人間は欲に惑わされる。魔が差したのかもしれない。人間の弱さと言える。
世の経営者よ、人の見えないところの行動を慎むのが君子というものだ。
西川社長の辞任の余波は計り知れない。
こんな西川社長の証言がゴーン裁判で認められるのかな・・・
▲9日午前3時頃「ゴウ、ゴウ」という音で目を覚める。台風15号による雨と風の音だ。このころ千葉市に上陸したのであろう。
中心気圧96ヘクトパスカル、最大風速40メートル、速さ北東25キロ、最大瞬間風速60メートル。東北に向かう。
風の音は小一時間で終わった。我家の被害は鉢植え2つの破損。これでは各地に相当の被害が出るであろう。
▲大相撲9月場所始まる(9月8日。両国国技館)。
相撲の醍醐味の一つは小兵が大型利力士を倒すこと。少よく大を制する。見ていて面白い。初日は小兵力士が勝を制した。
初日炎鵬対阿武咲は炎鵬の勝ち。体重は98キログラム対156キログラム。身長168センチメートル対177センチメートル。体重差58キロ。身長差9センチ。
照強対琴勇輝は照強の勝ち。体重130キログラム対180キログラム。身長169センチメートル対176センチメートル。体重差50キロ。身長差7センチメートル。
小兵力士がなぜ勝つのか。基本動作に忠実だからそうだ。日頃からの稽古も大切なのであろう。仕事もこうでなくてはならない。確認、連絡、報告は基本である。私はよく確認を怠る。
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