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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▼「子は宝だ」という。新聞を読む限り嘘である。
東京目黒区で起きた5歳の女の子の虐待死亡事件はまことに切ない。毎日午前4時に起こされて書かされたという作文には次のようにあった。
 「ママとパパにいわれなくってもしっかりとじぶんからもっともっときょうよりかあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします」 「ほんとうにおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおす これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだから やめるから もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします 」
これを書いた5歳児は今年の3月2日に虐待死した。
3月3日は「雛祭り」。「明かりをつけましょ、ぼんぼりに、お花を上げましょ桃の花」この歌はこの家とは無縁であった。
▼天地異変が気にかかる。
中米グアテマラで活火山「フエゴ」(3763メートル。・火の火山)が噴火。死者60人を超える。さらに増えそうだという。負傷者は50人を数える。1974年10月14日にも大爆発を起こしている。44年ぶりの爆発である。天地の異変は人間世界の出来事を予知する。
考えられるのが米朝首脳会談。前途が険しいという・・・・。
日本では財務省公文書改ざん問題。公文書の厳重な管理、担当官の設置など小手先の事で済みそうにもない・・・・。
安倍晋三自民党総裁3選は極めて難しい・・・・
「天の怒り。地の声」に為政者は耳を傾けるべきだと思うが・・・
▼財務省の公文書改ざん問題で見えてきたものは、
役所では文書改ざんが日常茶飯事に行われていること。
次に常に上司の都合の悪い事を隠蔽するために行われること。
最後は巨悪が守られること。
今回の巨悪は安倍晋三首相である。内部から批判の声が上がらないのはおかしい。
昔の自民党なら首相への批判が続出した。首相になりたい人がたくさんいたからである。
日本の政治へメスを入れなければいけない時代に来たようである。
▼12日にシンガポールで開かれる米朝首脳会談で金正恩労働党委員長の宿泊のホテル代が一泊65万円もかかるそうだ。そのホテル代を外貨不足の北朝鮮が払えないという。ノーベル平和賞受賞した「アイキャン」が核廃絶につながるなら負担してもよいと申し出たとか。
まだ会談が始まってもいないのに何を血迷うのか「アイキャン」。冷静にものを見よ。
ホテル代も払えない国の言うことが信用できるのか。お金がないのならもっと安いホテルに泊まればよいだけだ。誠実な国なら安いホテルに泊まる。
「もっともらしいことを言う国を信用するな。実行する国を信用せよ」
北朝鮮はまだ何もしていない。圧力は継続すべきだ。
▼はや6月。関東地方は間もなく梅雨。
世の中はかまびしい。
公文書改ざんで全員不起訴。庶民がけしからんと思うことを罪に問うのは難しい。
北朝鮮は米国、ロシア、中国と頻繁に外交を重ねる。
核廃絶が出来れば言うことなし。
派手な行動の先に見るものは…
期待できそうにない。
昔の人はこんな歌を作った。
「五月雨にもの思ひをればほとぎす夜ぶかく鳴きていづち行くらむ」紀友則
▼グルジアから日本へきて12年。18歳の時であった。
日本語もわからず相撲の世界へ入る。苦節10余年、いま待望の時来る。
大関昇進を決めた栃の心(30)の伝達式での口上は「親方の教えを守り、力士の手本となるように稽古に精進します」であった。
其の口上がシンプルでよかった。
今日の世相は「親の教えにそっぽを向き、自分の好き勝手なことをする」である。
相撲フアンが栃の心大関から教えられることが少なくない。
今後を大いに期待する。
▼日大アメフット部による悪質な反則タックル問題はいろいろ考えされる。
関東学生アメリカンフットボール連盟が日大前監督、前コーチを「除名」処分とした(5月29日)。永久追放という。だがその指揮ぶりには一面理にかなっている。
そのカリスマ的な指揮ぶりである。部下から「恐れられる上司」はその指揮が徹底する。日大アメフト部が強い理由である。もっとも「壊せ」が「怪我をさせろ」では邪道である。スポーツマンシップに反する。
今後日大アメフト部は低迷するであろう。前監督の様な指揮者が出てこないからである。
あがきもがくところから光明が見いだせる。
▼作家津本陽さん死去。享年89歳。いい作品を書いた。
死因は誤嚥性肺炎という。
私は毎朝冷水摩擦をし、のども摩擦して鍛え誤嚥を防ぐようにしている。
年寄りの誤嚥性肺炎による死亡が多い昨今である。
▼神奈川県茅ケ崎市で90歳の女性が赤信号と分かってゐながら交差点に進入、歩行者4人をはね1人を死亡、3人に軽傷を与える。
90ともなると反射神経が鈍くなる。その上、赤信号であれば停車すべきである。
年を取って無理をしないこと。これは鉄則である。
▼このところ「あわてるな、ゆっくり、のんびり、」と唱えることが多い。すぐに転びそうになるからである。骨でも折ったら大変である。好きなことが出来なくなる。
このモットー有効である。私にとってお経の様なものである。
▼原則的には日曜日はボーとして過ごすようにしている。もっとも先週の日曜日は陸士59期生の会合が市ヶ谷で開かれ出席した。
午後は競馬の日本ダービーをテレビ観戦した。本命と対抗馬がこず、大穴となった。
競馬場に行っておれば損をしたであろう。もちろん本命から買うからである。
競馬の予想はあまり当たらない。「ヨソウ」はさかさまに読むと「ウソヨ」になる。あまり熱を入れないことだ。楽しむことである。
そんなつもりでいてもすぐに熱くなり有り金を全部はたく破目になってしまう。
入場人員に驚いた。12万人を超えた。最高時には20万人近くの人が入ったから競馬人口は減っているのだろう。それでも昨今女性の姿も多くなった。いいことである。
ギャンブルは時にはするものだがしばしばやるものではないことがわかる。
▼米国トランプ大統領は6月12日に開かれる北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談を中止することを決めた(24日)。所詮、実りのない会談である。会談中止の理由はいくらでもつけられる。
▼靖国神社に参拝する(5月22日)
御製 (平成7年)
第46回全国植樹祭広島県
「平らけき世をこひねがひ人々と
廣島の地に苗植ゑにけり」
遺言書 陸軍伍長 宮井倞一命
昭和20年9月24日中国牡丹江省寧安県にて戦死 大阪府岸和田市土生滝町出身 24歳
終戦1ヶ月後の9月24日の戦死である。昭和20年8月9日満州へ侵攻してきたソ連軍が中国国民政府に新京へ至急、代表団を派遣して極東赤軍総司令官と警備の交代についての協議を行ってほしいと通告してきたのが昭和20年10月上旬である。とすれば、それまで北満ではソ連軍と日本軍の戦闘がまだ行われていたということになる。徳川無声の「無声戦争日記」(7)の昭和20年9月24日(月曜 快晴)のには次のように当時の暮らし向きを書く。
「6時半起床。ラジオ(日本管理案の正文)を聞いていると嫌にもなる。水のごとき味噌汁、配給の4日分の菜が一回で終わり飯一杯、珍しく大根の粕漬がある。庭の畑に灰をまく。南瓜二つ採りいれ、二階の縁側に干す(略)」なお日記にはこの日の新聞に島津保次郎が胃がんで死んだと出ていたとある(注・映画監督島津保次郎は昭和20年9月18日享年48歳で死去)。
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