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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲精神科医にして歌人の斉藤茂吉にこんな歌がある。
「あかあかと一本のみちとほりけるたまきはる我が命なりけり」(「あらたま」)
加藤周一はその著書の中で言う。「夕日の中で、一本の道全体が赤くなってそれが野原の中を貫いているという象徴的なイメージは茂吉が発見したものです」。「その新しさに注目した一人は芥川龍之介であった」とも書いている。
凄い歌だ。生命の躍動感を見事に表現する。こんな歌に接すると己が小さく見えてしまう。本当に小さい。
「たまきはる」は「うち」「命」「うつつ」「世」にかかる枕詞。
万葉集に「たまきはる宇智の大野に馬なめて朝ふますらむその草深野」(巻1―4)。さらに「たまきはるうちの限は平けく安くもあらむを」(巻5-897)、つづく「たまきはる幾世経にけむ立ちゐてみれどもあやし」(巻17-4003)、さらに「うつせみの世のひとなればたまきはる命も知らず」(巻20-4408)とある。
「たまきはる命短し秋の暮れ学びの道の深きを知れば」詠み人知らず
▲「銃を持つ民主主義」アメリカはいい加減こんな代名詞を返上したらどうか。ラスベガスで1日夜10時ビルの32階から男がマシンガンで野外音楽場でカントリーミュージュックを聞いていた観客向けて乱射、59人の死者と527人の負傷者を出す。過去最大の惨事である。
米国憲法修正2条は市民の武器保持を認めている。『紀律ある民兵は自由国家の安寧にとりて必要であるから人民の武器を保蔵し又携帯するの権利は、これを損ふことを得ず』とある。
この修正条項が出来て226年たつ。今後も惨事は続く。日本であれば解釈憲法で国民が銃を持てなくなる厳しい銃規制をするであろうが・・・
▲靖国神社に参拝(2日)。外国人の姿目立つ。大鳥井の近くで8人の外国人が日本人ガイドの説明を聞いていた。
貞明皇后御歌
「羽車の今かわたらすすすりなく
やからの声のとほくきこゆる」
「遺書」陸軍軍曹  西島観空命
昭和19年10月10月20日ビルマ国モーライク県カレワ付近にて戦死  滋賀県長浜市宮司町出身  24歳
「大東亜戦争末期、日本軍は昭和19年3月、ビルマに対する連合軍の反抗を殲滅する目的でビルマからインド東北部のインパールへ作戦を開始した。世に悪評の高い「インパール作戦」である。ビルマ方面軍(軍司令官河辺正三中将・陸士19期)旗下の第15軍(軍司令官牟田口廉也中将・陸士22期)のもと第31師団(師団長佐藤幸徳中将・陸士25期)、第15師団(師団長山内正文中将・陸士25期),第33師団(師団長柳田元三中将・陸士26期)が参加した。初戦は勝利したものの空輸により増強された敵軍の反撃を食らい、多くの犠牲者をだし撤退を余儀なくされた。7月に河辺方面軍司令官が作戦中止を命令、撤退が始まった。8月末、チンドウィン河の渡河を完了した。西島軍曹が戦死されたのは10月20日。すでにインパール作戦が終わり、防戦一方の時期である。カレワはチンドウィン河の中部に位置する。出身が滋賀県であれば15師団と推定される。15師団には歩兵51連隊、歩兵61連隊67連隊,野砲兵第21連隊、工兵第15連隊、第15通信隊,輜重兵第15連隊などがいた。なおインパール作戦に参加した10万人のうち3万人が戦死、2万人が負傷.抗命の師団長も出、さらに3師団長も相次で罷免された異常な戦いであった。
▲「驕るもの久しからず」
プロ野球セリーグで巨人軍、1日の阪神との対戦で敗れ4位となる。ついに、CS進出かなわず。この10年間、6度優勝を遂げた巨人軍の栄光、今、いずこ・・・
勝負の世界は「心・技・体」という。心の隙はなかったのか。
▲女子ゴルフツアー「日本女子オープン」(千葉市我孫子ゴルフクラブ)で畑岡奈紗選手(18)が大会2連覇を果たす。連覇は樋口久子さん以来40年ぶりという。合計スコア20アンダー、2位と8打差をつける圧勝。
「心・技・体」に若さと勢いが加わった快挙である。
▲10日から始まる国政選挙。
「一強のおごり」の自民党の候補者、各地で早くも苦戦伝えられる。希望の党にも雑音が多すぎる。
共同通信社の世論調査は支持率で自民24.1%、希望14.8%。内閣支持率は支持40.6%、不支持46.2%である。
CS進出を阻まれた巨人軍が伝えるメッセージは自民党の野党転落である。女子ゴルフでの畑岡選手の優勝が伝えるメッセージは女性の大勝というもの。選挙は水物、予断を許さない。「どっと入り、どっとでてゆく」のが無党派層である。
▲つまるところ人間は地道な努力と謙虚さがいるということだ。実に平凡である。その平凡なことが出来なくて人間社会はてんやわんやの騒ぎを起こす。
▲月日が経つのが実に早い。今年もあと3ヶ月になった。
珍しく歌を作るのに苦労する夢を見た。「若菜摘む…」の後が出てこない。苦吟するうち目が覚めた。いろいろ考えて「・・・光満つ野は昔より若者たちの夢みしところ」と落ち着いた。
万葉集には「明日よりは春菜摘まむと標めし野に昨日も今日も雪は降りつつ」(巻8-1427)とある。
芭蕉は「蒟蒻に売りかつ若菜かな」の句がある。
宮中の行事として醍醐天皇の延喜11年(911年)に7草の若菜が食された記録がある。七草粥は室町時代からである。それまで汁であった。
夢は「メッセージ」だという。この夢はもっと勉強せよということのようだ。

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▲政治家小池百合子さんが演出するお芝居を「小池劇場」という。 これが巧まずして面白い。「事実は脚本より面白い」とはよくいったものである。 7月の東京都議会議員選挙での「都民ファースト」の圧勝劇を公開した「小池劇場」は見事なものであった。
今回の大義なき解散劇を演出した「安倍劇場」は観客の評判が真によろしくない。「評価する」26%に対して「評価しない」64%に達する。観客の評価は「田舎芝居」ということだ。
10月総選挙は「自民・公明」対「希望」の構図になった。誰がこの構図を予想したか。 時代の底流に流れているのは「一強の驕りを許さない」という民意である。民進党の前原誠司代表が「名を捨てて実」を取り「希望の党」への合流を決めたのもその流れによる。これにより「希望の党」は組織と数を得た。演出家・監督の小池百合子の魅力というほかない。
10月10日から開幕する「小池劇場」の出し物に有権者はどのような評価を下すのか。 「度胸」と「勘が鋭い」小池百合子党首に手傷を負い不支持42%・支持36%の安倍晋三総裁は互角に戦えるのかはなはだ心配だ。
「腐っても鯛は鯛」
「小池劇場は常に勝利の鐘を鳴らしてきた」
そのカギを握るのは39%に及ぶ無党派層の投票行動だ。
10月22日どうぞ投票所で貴重な一票を・・・
▲「墓穴を掘る」という言葉がある。
自分で自分を破滅に陥れる原因をつくることをいう。
安倍晋三首相の28日の衆院解散は「墓穴を掘る」結果になりそうである。
毎日新聞の世論調査によれば、比例投票先は自民29%であった。希望18%、これに調査時点で明らかになっていなかった民進党が合流すればさらに8%加わって26%となる。無党派層が39%もいる。このうちの半分が希望の党に流れたら自民党の233の過半数当選は極めて難しくなる。
民進党の前原誠司代表「どんな手段を使ってもでも政権を奪取する」と息巻いていた。
一度味わった政権の味は忘れられない。希望の党との合流もその手段の一に過ぎない。
安倍首相の墓穴をさらに大きくするには小池百合子都知事が総選挙に立候補することだ。
要は小池都知事が都知事を辞任する決断ができるかどうかにかかっている。
難しい判断である。
▲政府の中央防災会議は南海トラフ地震の対応を予知型から突発型に決める。
今の地震学では地震の完全な予知はできないという理由からである。
当たり前である。
気象衛星を飛ばしている「気象情報」すら当たらないのに地震予知などできるはずない。
地震計を設置したから安心というわけにはいかない。
地震はいつ起きるかわからないと日頃ごろから心の準備をしておくのが一番である。
何事であれ常に「最悪の事態に備える」に越したことはない。
関東大地震から今年は94年。そろそろである・・・・
▲上野動物園の赤ちゃんバンダの名前「しゃんしゃん(香香)に決まる。
明るい名前だ。響きが良い。32万人の応募があった。
▲新政党「希望の党」の代表に小池百合子東京都知事が就任する。
自民党にとって選挙では大きな脅威となろう。
”小池ブーム”今なお続く。
▲なんで今頃選挙?有権者はそう思っている。
28日衆議院冒頭解散。大義なき解散で233人当選の勝算おありかな・・・
「吉凶あざなえる縄のごとし
哀れ人みな闇にただよう」よ詠み人知らず
▲大相撲秋場所、横綱日馬富士11勝4敗で優勝。4つも下の力士に金星を配給しては褒められた優賞ではない。
3横綱、2大関不在の中、相撲人気を支えたのは阿武咲、朝之山の新鋭と嘉風のベテランの活躍だ。
それにしても大関豪栄道はふがいない。精神力が弱すぎる。基礎を丹念に稽古しなければ優勝はおぼつかない。若手がどんどん力をつけてきた。
感想を一口で言えば「腐っても鯛は鯛」
25日衆議院は解散する。大義なき解散。
新党を含めた野党が票を伸ばすか自民党・公明党が現状を守るか・・・
「選挙は水物」というが「腐っても鯛は鯛」というつまらぬ結果になりそうである。
▲昨今は言葉が乱れている。
「さわり」を話しの最初の部分のこととして使用している人が55%もいる。
「ぞっとしない」を恐ろしくないとして使用している人が54・1%もいる。
言葉が時代とともに変化するのは当たり前のことらしいが、「言葉の乱れは国の乱れ」ともいう。
「仕事人内閣」と8月に発足したばかりの安倍内閣がもう解散する。「仕事人」とは何もしない人ということらしい。「働き方改革」で怠け者を「仕事人」を言うことになったようである。電通がやり玉に挙がるのは無理もない。
わたしはこれぞ「存亡の危機」(正しくは存亡の機・誤って使用している人83%)だと思う。
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