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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲北朝鮮、韓国との連絡線を遮断する。
理由は脱国者が北朝鮮非難のビラを撒いたからという。
国同士の争いというより子供同士の喧嘩である。
ほっておけばまたすぐ仲直りするであろう。
それにしても子供の喧嘩を一々内外に知らせることはあるまい。
▲アイデアは泉のごとく出てくるものだと感心する。
其れはプロ野球・阪神球団の甲子園を目指した全国5000人の高校球児に甲子園の砂の入ったペンダントを配布する話である。これは高校球児にとって一生の宝ものになるであろう。このアイデアを出した人に『表彰状』を贈りたい
▲毎日新聞論説室専門編集委員の青野由利記者が本年度の日本記者クラブ賞を受賞した。「科学についてわかりやすく解説するだけでなく科学と社会との接点を意識した報道姿勢が高く評価された」という。
新聞が部数を減らし続けている現在、新聞が生き残れるのはこのような記者を多く作ることである。
彼女のコラム「土記」(6月6日)には武漢ウイルス研究所の主任研究員石正麗さんを紹介、彼女が「わかっているウイルスは氷山の一角。新たなウイルスの流行はいつでも起こりうる」という警告を載せている。
青野記者が毎日新聞の採用試験の際、私は立ち会った、「東大薬学部の学生が記者になるとは面白い」と思ったことを思い出す。
この「土記」の結論は「次のパンデミックはコロナとは限らない。国同士が対立している場合ではない」である。日本の政治家でこれほどの見識を持つ者が何人居るであろうか・・・
▲「アイスクリームアイスコーヒー富士見ゆる」増田龍雨
アイスクリームの起源は分かっていないらしい。万延元年(1860年)の遣米使節がアメリカでアイスクリームを御馳走になっているそうだ。明治11年(1878年)には開場した新富座が来客一同にアイスクリームを配った記録がある。今から160年から142年前の話だが今とあまり変わっていない。
胃の弱い私は夏でもアイスはだめである。
「富士撮りし友逝きて一人佇む」悠々
▲靖国神社に参拝する(5日)。『新型コロナウイルス』の緊急事態宣言が解除されたといえ未だ南門は閉鎖され、参拝客はまばらであった。
皇后陛下御歌 歌会始題 青(平成11年)
『摩文仁なる礎の丘に見はるかす空よりあをくなぎわたる海』

遺書 陸軍伍長 笠原努命
昭和20年6月2日 フイリピンルソン島ハンガシナンにて戦死
岡山県後月郡荏原村出身 28歳
資料によれば、岡山の歩兵10連帯は昭和19年11月満州から台湾へ移駐、さらに比島戦線の急変で台湾からルソン島の作戦に参加する。だが戦い利あらず、圧倒的な米軍の火力の前に要所のサラクサク峠、パレテ峠で敗北、山中に逃げ込まざるを得なくなった。昭和20年5月9日パレテ峠での敗戦時648名いた岡山連隊も8月末には170余名に激減していたという。
▲「身から出たサビ」という。11月の米国大統領選挙にトランプ大統領の再選の目が消えた。予想としては11時頃のアメリカの経済状況が良ければトランプ大統領が勝つだろうとものであった。
予想外の事件が起きた。警官による黒人男性の拘束死事件である。この対応がまずかった。「人種差別」に拍車をかける対応をしてしまった。抗議デモが全米140都市で起きているのは異常である。元大統領だけでなく元国務長官や国防長官なども反対意見を表明している。今なおトランプ大統領の支持率は43.6%も有るが、「I  CAN’T  BREATHE」(私は息ができない)は抗議デモの合言葉がそのまま11月にはトランプ大統領にはね返ってくる。
▲麻生太郎財務相の発言が問題になっている。「新型コロナウイルス」で日本の死者が少ないのは民度の違いだ」という点である。私は問題にならないと思う。本誌5月20日号「花ある風景」で次のように書いた。『日本人の美徳が「新型コロナウイルス」のおかげで際立ってきた。諸外国と比べて死者の数が極端に少ない。これは日本人の「きれい好き」「つつましさ」による。外出先から帰宅すれば「手洗い」もすれば「うがい」もする。夜は「入浴」する。人とあってもハグはあまりしないしキスもしない。伝統的な所作の違いが「コロナ」からの影響を防いでいる』。
あえて言えば麻生大臣も『日本の美徳である』ときれいな言葉で言えばよかった。
▲6月4日の誕生日の花は「睡蓮」
羊の刻(午後2時)に咲くので「ヒツジグサ」という名がある。
手元にある植物図鑑では「睡蓮」ではなく「ヒツジグサ」の名で索引がある。北海道から九州まで夏に咲く。
この花は日光を受けて開き夕方にしぼむ。
「睡蓮は皆花閉じつ宵の星」月斗
自然のこの営みを子供心に恐ろしいと感じた人もいる。
「屋根の影のびて来たれば閉じはじむ睡蓮の池おそろしかりき」(鳥海昭子)。
杉田久女は
「睡蓮や鬢に手あてて水鏡」と詠う。
今使っている「歳時記」は昭和60年6月30日50刷の「新潮社版」である。表紙のカバーが擦り切れてしまっている。そろそろ買えどきか。35年も使っていると愛着が湧く。
「コロナ禍や歳時記手にし夏の朝」悠々
▲1日の東京都の感染者が一挙に34人を数える。5月14日の30人以来の大台である。東京都はすかさず「東京アラート」を発令した
ともかくこの「新型コロナウイルス」は意地が悪いのである。人間の生き方を試すようなところがある。この「東京アラート」の意味は気を緩めるなということである。
一見コロナ騒動は下火に見えても私達の周りには存在するのである。これから共存していかねばならいウイルスである。手洗い・うがい・入浴をして体を清潔にして置かなければいけない。「新しい日常」が求められる。
5月29日のブログで「残心」を説いた。「アラーム」と全く同じ意味である。
3密はできるだけ避けたほうがベターである。いずれ終息は近いと思う。
私はまた詠う。「六月のサプライズ花火コロナ消ゆ」悠々
▲1日夜、札幌、川崎、岐阜、福岡などで「新型コロナウイルス」の感染終息を願い、「サプライズ花火」があげられた。テレビで拝見。思いもかけない花火にびっくりした。花火は意外に美しいものだと感じた。いい企画と感心した。
新聞によれば、全国の約100店の「煙火店」が賛同して無料で、日時も場所も教えない「サプライズ花火大会」を企画したという。
日本人にはここぞという時にいいアイデアを出す若者がいる。
打ち上げ花火が江戸の夜空を彩るようになったのは元禄の頃である。陰暦の5月28日、両国の川開きと決まったのは八代将軍吉宗の亨保18年(1733年)である。前年に全国的な飢餓で百余万人の死者が出た。その鎮魂のための花火大会であった(暉峻康隆編著「NHKお達者文芸」)。
「花火尽きて美人は酒に身投げけむ」高井几董
「患者らに横臥すままの遠花火」石田波郷
花火は季語として秋にしている歳時記が多い。
今回は感染者18617人、死者913人。退院者15156人(1日現在)。
「六月のサプライズ花火コロナ消ゆ」悠々
▲6月1日は関東で起きた地震とともに目が覚めた。午前6時2分。日頃は7時頃起床である。地震のおかげで1時間も早く起きた。
「6月を綺麗な風のふくことよ」子規
「6月を地震で迎こう気持ち良さ」悠々
ロスアンジェルスでは警察官による黒人虐待死で暴動が起きている。どうも米国では「人種差別」がなくならない。かなり根強い。
事件の発生場所が3000キロも離れたミネソタ州ミネアポリである。ネットの影響は大きい。黒人男性が警官に首を押さえつけられている写真が掲載されてさらに騒ぎが大きくなった。
「新型コロナウイルス」は世界に連帯の気持ちを起こさせた。イタリアのオペラ歌手はネットを通じて「誰も寝てはならぬ」(オペラ「トウーランドット」のアリア)で人々を慰め励ました(5月31日(NHKテレビ「世界同時ドキュメント」より)。
人は一人では生きていけない。人という字は人が人を支え合っている・・・・
▲庭の紫陽花が二株、紫色と薄桃色の花をたくさんつけた。まもなく梅雨入りである。
上田に住む小学校1年生のひ孫が6月から本格的に通学する。
『あじさいのけふの訪れ胸騒ぐ』悠々
紫陽花の花言葉は『移り気』。
万葉人も詠う。
『あじさいの八重咲ごとく 八つ代にを いませ我が背子 みつつ偲はむ』(巻20-4448)(安治佐為能 夜敝佐久其等久 夜都与尓乎 伊麻世和我勢故 美都都思努波牟)
歌の意味は『あじさいが次々と彩りを変えて新しく咲くように万代の後までもお元気でいらっしゃい。あじさいを見るたびにあなたを忍びましょう』
あじさいの名付け親は白楽天と言われている。招賢寺というお寺の住職が庭に咲く美しい花に名前をつけてくださいと頼んだという。郡守であった白楽天はしばらくこの花を見て一詩作った。
「何年植向仙壇上(何れの年に植えて仙壇上に向かう)
早晩移栽到梵家(早晩移し栽えて梵家に到る)
雖在人間人不識(人間に在りと雖も人識らず)
与君名作紫陽花(君に名を与えて紫陽花と作す)」
それにしても世界は騒がしすぎる。米中は香港の自治をめぐり角を突き合わす。また米国はWHO脱退を表明、拠出金を拒否する。トランプ大統領、習近平主席共に花を愛でる余裕なし。憐れむべし。
   
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