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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲台風17号は長崎に大きな被害をもたらし日本海を北上、熱低となる。その余波により千葉県で又被害が出た。
 台風15号の被害の傷がまだ治らぬ千葉県に台風17号から変わった温帯低気圧の影響による強い風が無情にも吹きまくった。
屋根のブルーシートが飛ばされたり、再び停電が発生したりした地域もあった。テレビで見る限り被害者の顔には疲労の色が強かった。
台風の多発は明らかに地球温暖化が原因である。各国の為政者がその取組に不熱心なのに業を煮やした世界の若者がその対策を求めてデモ行進をした。
世界を変えるのは若者たちである。今後ともどしどし街頭に出て訴えろ。
『ストップCO2』
▲快挙である。音楽界に新星現れる。
フランスのプザンソン国際若手指揮者コンクールで沖澤のどかさん(32)が優勝した。
1959年小澤征爾さんが優勝して以来10人目の優勝だという。
沖澤さんは観客が選ぶ「観客賞」もオーケストラが選び「オーケストラ賞」も獲得した。日本の女性として1982年、松尾葉子さんが優勝している。
沖澤さんは昨年の東京国際音楽コンクール指揮部門でも優勝しておりその実力はすでに定評がある。
将来を嘱望される新人の出現は喜ばしい。
「人生は短し。芸術は永し」(ベートベン)。今後とも音楽の世界で日本人が活躍することを期待する。
▲「本当の父親じゃないのに」と言われて32歳の義父が小学校4年制の男の子(9)を殺す。
人間は「本当のことを言われる」と怒る動物のようである。真実を何故受け止められないのか、自分が真実らしく装うと努力しているのを否定されるからであろう。
自分の「努力」を指摘して嘲るものに反発する。
32歳の父親の気持ちがわからないではない。それにしても殺さなくても良いと思う。「父親失格」というより「人間失格」である。
「人間失格」の若者が多くなった。
何事も「我慢」である。「我慢」の先に光が見いだせる。
▲東電3旧経営幹部に東京地裁「無罪」を言い渡す(9月20日)。
災害、例えば台風・地震・津波による被害は極めて予想困難である。被害が様々な形で現れる。山崩れ、川の氾濫。地すべり、長期に渡る停電。とりわけ強風による電柱が多数倒れたことによる停電は予想できない。
予想できれば何らかの手を打っている。明らかに怠慢で手を打たない場合罪に問われる。
自然の猛威は千差万別に起きて被害の様相も千差万別である。自然の猛威というものはこのようなものである。
しかし被害者の遺家家族は納得いかない。行政が、東電が適切な手を打っておれば命は救われたものを・・と思う。憎き東電の幹部たち。高給を取ってやるべきことをしていないとも・・思う。
だが法律は保守的である。けして革新的にはならない。災害時の予見可能性を大きくは見ない。言うなれば厳密に判断する。「忖度」ではなくその「保守性」による。
だから人間は常に最悪の事態を想定して行動しなくてはいけないのだ。「常在戦場」である。
▲毎日新聞の物故社員追悼会に出席する。
新たにに合祀された社員は279柱。
多くの友人たちがなくなった。
ありし日を偲んで献花した。
新聞はネットに負けずに生き残らねばと強うく思った。
▲東京都目黒区で船戸結愛ちゃん(当時5)を虐待死させた事件。「もっとあしたはできるようにするからもうおねがいゆるして」などとノートに書き残した結愛ちゃんの言葉。その心根がなんとも悲しい・・・・。
東京地裁は「保護責任者遺棄致死の罪」に問われた母親・優里被告(27)の裁判員裁判で、懲役8年(求刑・懲役11年)の判決を言い渡した(17日)。最終弁論で弁護士が本人の情状を酌量して懲役5年を陳述したので妥当なところであろうか。守下実裁判長は「今後はよく考えて出直しなさい」と訓戒した。
裁判官は刑事訴訟法規則221条によって訓戒ができる。この訓戒が有効かどうかきわめて難しい。ある傷害事件の裁判で執行猶予をつけた裁判官が「今日これから後ろの傍聴席にいる、君を心配して郷里からでてきたおふくろさんのもとに帰るか、君の組織の兄貴分のところに帰り家が君の人生の分かれ道だ」と訓戒した。彼はそのまま兄貴分のところに帰り、その晩、出所祝いで大酒を飲み、通行人を殴り重傷を負わせ重い刑に服することになったという(原田國男著「裁判の非情けと人情」(岩波文庫)。
優里被告の更生を祈るばかりである。
▲米国とイラン 一触触発の危機にある。
サウジアラビアの石油施設へのドローンによる爆撃で大きな被害がでたことによる。
ドローンによる爆撃は今後も予想される。
米国はイランが仕掛けた根拠があるという。報復するとすれば1週間以内であろう。
サウジは2015年からイエメンの内戦に介入、暫定政権側を支援、イランを後ろ盾するフーシ派と対立して今日に至る。イエメンの内戦はサウジとイランの代理戦争となっている。
やがて原油は高騰する‥中東に4割の原油を輸入する日本への影響は甚大だ。
対岸の火事視するわけにはいかない。
世界混沌、混濁の渦。一人の英雄もなきか。顔を出すのはドナルド・ジョン・トランプか・・・
▲敬老の日 朝は雨であった。昔は9月15日であった。
新聞に「敬老の日」とあるのは広告だけ。一般記事にはない。敬老には無関心といってよい。
老人力を無視する国は衰退の一途をたどるであろう。
9月の第3月曜日が「敬老の日」となったのは2003年(平成15 年)からである。
90をすぎると「死」を意識する。病気になるとなおさらである。
「間近なり三途の渡し秋の風」と詠んだ。
その直後、靖国神社で引いたくじには「川辺には舟がない」とあった。
それから細かった食事も増えた。
秋の風に三途の渡しに舟がいつ出るか聞かないことにしている。
久しぶりに同じ年の橋田壽賀子さんがドラマ「渡る世間は鬼ばかり」をTBSで放映するのは嬉しい「敬老の日」のプレゼントである。
「遠くなる三途の渡し敬老の日」悠々
▲世界の「ご意見番」フランシスコ・ローマ法王が11月23日から26日まで日本を訪問される。
日本のカトリック教徒45万人はもちろんのこと、大歓迎したい。
日本に滞在中世界に向けて発せられるメッセージに耳を傾けたい。
▲「秋灯かくも短き詩を愛し」寺井谷子
世界最短の詩型である「俳句」。この最も短い「断念」の詩を愛してしまったえにし。秋の灯火の下、あらためて深いおもいを抱く。(寺井谷子著「俳句の海へ言葉の海へ」・NHK出版)
この「断念」が難しい。この原稿を書いている途中、電話が鳴った。出てみるとお墓の誘いである。「あと10年は生きるつもりです」と断る。90過ぎても思いは膨らむ。アレヤコレヤ思い迷う。この国に100歳以上が7万1238人もいる。
「思いを断つ」の心境。真剣勝負の世界。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれと勝機を古人は教えた。
つまり無の境地であろうか。まだまだ欲が捨てきれない。
「秋灯思いは深し五七五」悠々
▲欧州中央銀行は金利を現行から0.1%引き下げて0.5%にすることを決めた(12日)。
利下げの原因は米中貿易摩擦でユーロ圏に景気減速の懸念が強まったため。
追加金融緩和によってお金の流れを刺激して景気や物価上昇を下支えする。米国も近々下げるようである。
日本はもう今以上金利を下げるようなことはあるまい。
今普通預金利息は0.001%。100万円預金すると1年間の利息は10円である。ともかく1999年以来20年間も100万円の1年間の利息が1000円を切っている。この世はお金の集まるところに集まる仕組みになっている。貧乏人はますます貧乏になる。この傾向はますます強くなるであろう。弱肉強食の世である。
それでも庶民はおとなしい。街にあのメーデーの歌(作詞大場勇・作曲栗林宇一)が聞こえない。
「汝の部署を放棄せよ
汝の価値に目ざむべし
全一日の休業は
社会の虚偽をうつものぞ」(2番)
また『昭和維新の歌』(作詞・三上卓)も絶えて聞かない。
「権門 上に驕れども
国を憂れうる誠なし
財閥 富をほこれども
社稷を思うこころなし」(2番)
XOOPS Cube PROJECT