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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲「人生のひとこまとして幸せの今日をエリカの鉢求めたり」鳥海昭子
エリカの花言葉は「幸運」
部屋に花があるはなぜかホッとする。彩りを添えるからであろう。
『幸運』をもたらすとすれば誰でも買いたくなる。
エリカは南アフリカや地中海沿岸の産で日本には昭和のはじめころに渡来した。まだ100年経っていない。スギの葉状の灌木でバラ色または紫紅色の花をたくさんつける。
「孤独・寂寞」という花言葉もある。
『雪なかを橇に箱のせ花売れり小花エリカの一束あわれ』結城哀草果
花も人によってそれぞれ感慨が違うのであろう。
『幸せ』を求めて買ったり『其の一束』を哀れと感じたりする。
日本で栽培されるエリカはジャノメエリカという。雄しべの葯(やく)が濃紫黒色なのでその名がある。
▲中国武漢市で新型ウイルスにより肺炎で死者9人出る。
患者数471名を数える。
今後も増えるであろう。
初動の防疫が遅れた場合この種のウイルスは猛威をふるうのが例であるからだ
武漢市は交通の要衝、観光客も多い。三国時代では華やかな舞台であった。
一刻も早い新型ウイルスの蔓延が防止されることを願う。
▲安倍晋三首相は嘘つきである。隙だらけである。
20日の施政方針演説で『地方創生の成功例』としてあげた男性が現地はおらず、すでに昨年末関東地方に戻っていたというのだ。首相が演説の中で島根県江津市がすすめてきた若者の起業支援に触れ、若者がバクチー栽培に取り組むため東京から移住、地方創生交付金も活用で資金の支援も受けた。さらに男性の「地域ぐるみで若者のチャレンジを後押しする環境が移住の決め手となった』という言葉まで紹介した。
この例は起業に失敗しただけでなく移住にも失敗している。地方創生の難しさを浮き彫りにした例である。
首相は誰かが書いた施政方針演説の原稿をそのまま読んだのであろうが、責任は読んだ本人にある。首相が嘘つきであるのは変わらない。
新聞社ではこのような間違えはよくある。人の話をそのまま聞いて、確認もしないで原稿にする記者がいる。それをチェックするのがデスクである。
ベテランのデスクは原稿を読んでいると確認するするポイントがすぐに分かる。この原稿一番大事なことは『その若者が今なお江津市にいるかどうか』である。
忖度政治の上にあぐらをかいて仕事をしているとこのような無様なことが起きる。
▲「何事も平常心初場所」悠々
大相撲初場所(両国国技館・1月20日)カド番の大関豪栄道、前頭5枚目の小兵炎鵬に敗れる。豪栄道初対戦の168センチ、99キロの相手に平常心を失う。
この日の一番の好取り組み7勝1敗同士の大関貴景勝と前頭4枚目の正代の対戦。7連勝と分の良い貴景勝、これまでの激しい動きなく正代に押し込まれ敗れる。
勝負の世界戦う者同士の心理状態が無意識のうちに勝敗に影響する。
平常心を保つのは容易なことではない。
基本を忠実にして毎日の稽古を怠らなことが白星につながるこの世界である。
▲大寒。今日から15日間を大寒という。寒さが一段と厳しくなる。
『大寒やひまもてあます老いの愚痴』悠々
皇居には雉が多く生息していると聞く。
昭和天皇御製
『楽しげに雉子(きざす)のあそぶ我が庭に
朝霜ふりて春なほさむし」
キジは昔キギシまたはキギスといわれていた。
英国王室のヘンリー王子夫妻は公務から退く。今後は公費を受け取らず王族の敬称も辞退する。ヘンリー夫妻はカナダに我が庭を見つけたのであろう。
『大寒や王族捨てて吾が庭を』悠々
▲神戸淡路大震災から25年。
当時、スポニチの会長であった。私は大阪スポニチの輪転機は大丈夫が、印刷はできるのかとすぐ大阪へ電話した。
毎日新聞の販売局長は即座に神戸の現場に飛び新聞販売店の被害状況とお見舞いに駆けつけた。販売店が被害を受けては新聞が配達できないからである。この素早い行動には感心した。
スポニチは直ちに震災復興の募金を読者に呼びかけた。集まった義援金は4135万1113円であった。2月20日、女優の三田佳子さんを煩わして貝原俊民兵庫県知事に手渡した。新大阪駅からハイヤーで神戸に行ったのだが途中で三田さんは「現場で被災状況を見たい」と三宮で下車。被災現場を見て「何もできない自分が悲しいとても言葉になりません」と感想を述べている〈平成7年3月1日スポニチ社報〉。
それにつけても近く起きるであろう直下型大地震の際はどうなるのであろう・・・
▲小泉進次郎環境相の育児休暇をとることに賛否分かれる。
大臣が育児休暇をとるのは初めてのことだ。初めてするのに反対が起きるのは当たり前だ。
別に惡いことをするわけでない。むしろ夫としてなすべきこと。実行すべきである。
私の場合、長女が産まれそうになった時、殺人事件を取材中であった。連れ合いから電話を受けたデスクが仲間の察周り記者を我が家に派遣、友人記者が連れ合いに寄り添って病院に担ぎ込まれたという経験を持つ。
小泉大臣は大いに休んで心ゆくばかり育児の手助けをすれば良い。
▲出雲市で起きた人質事件は、お粗末な人騒がせなものであった。捕まった20代の男の知的能力を疑う。「自分の交際相手を巡って、会社関係者とトラブルがあった」とうが「人の気持ち」は刃物では解決できるものではない。
私などは20代の時は食うためにがむしゃらに働いたものだ。
恋というものは自然に生まれてくる。
だれかが「人の値打ちはその人の生き方によって決まる」と教えなかったのか。
甘やかされて育ったのか。なんでも自分の言う通リになると思っているのであろうか。
子供の頃「この大馬鹿者」と一発食らわす大人がいなかったのであろう。捕まった可愛そうな20代の若者よ。また出直せ。
▲「それとなく優しく人を引き止めて南斜面の真紅のツバキ」鳥海昭子
花言葉は「慎み深い。見栄をはらない」。
若山牧水もツバキに目を留めた。
「風を寒みはやゆかんと椿山いそげるかなたに花揺れ光る」
本の中で読んだ「医の一生 妙法存心」が気になって仕方がない。
人の一生も全く同じである。人たる道は他に妙法なく、あらゆる妙法は心のなかにある。つまり心を鍛錬する他ない。
「風呂場に神様がいる」という言葉は「風呂場掃除」をしてみればよく分かる。風呂掃除は自分の心を磨くと同じことである。
「妙法求めさまよう椿かな」悠々
▲この1年間の不急の110番通報が152万4542件(829万3775件の18.4%に当たる)もあったという。
其の内容は1,「免許更新の方法を教えてください」
自動車を運転する資格がない。返上したほうが良い。高速道路では逆行する恐れがある。
自分で調べることをしない人間である。
     2,「子供が言うことを聞かないので警察官が来てほしい」
昔、母親は子供が悪いことをすると「お巡りさんがくるぞ」と子供の悪さを止めるのに使った。子供の躾もできない親が多くなった。その反面虐待も増えた。
     3,「家の中にゴキブリが居る」
台所を清潔にしていなとゴキブリがでてくる。この家庭は台所が不潔なのであろう。
この110番への不急電話を見ていると日本の社会は次第に幼稚になっていくようである。大人のやることではなく子供やることである。
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