Welcome Guest 
メインメニュー
検索
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲大阪守口市で2日午後3時10分頃マンションの4階から3歳の女の子が転落死す。工務店経営の父親(37)と母親(42)は好きなパチンコ中であった。母親は午後2時ごろ子供を寝かせつけたので大丈夫と思ったという。子供を一人にしておいたら何が起きるかわからない。好奇心旺盛な子供は予想外の事をする。
 昨年暮、母子家庭で母親が友人とスノーボードに出かけている留守中に子供が炬燵をひっくり返して火事を起し焼死する事故があった。
 親という者は子供が分別つくまで一人にしておいては駄目だ。それまではしたいことをガマンするほかない。子どもを一人にしておいて「大丈夫だろう」という気持ちはこの際、捨てたほうがよい。

▲埼玉の上田清司知事、新人職員を前に「自衛官は平和を守るために人殺しの練習をしている。国民の生命と財産を守るため。偉いとほめたたえなければいけない」と挨拶する。
「人殺しの練習」を「猛訓練に励んでいる」とすれば満点を差し上げる。挨拶の趣旨はよく分かるし、自衛官のことに言及することは知事としてふさわしいことである。新聞はこのような失言しか自衛隊に言及しないがもっと良い点を機会を見て報道せよ。
▲櫻満開の1日の日曜日、加藤淑子さんの92歳の誕生日パーティーに出席した。場所は新宿歌舞伎町のレストラ「<a href=http://www.sungari.jp/ target=_BLANK>スンガリー</a>」。昨年は青山の「スンガリー」で出版パーティーを兼ねて盛大に開かれた。今年は内輪の会で40人ほどが集った。いつも淑子さんから受ける感じは背筋を伸ばした毅然たる貴婦人である。次女加藤登紀子さんが「間一髪で最高の決断をする人」と表したように芯のある女性でもある。
3人の子供、9人の孫、12人ひ孫に恵まれている。ひ孫達から花束を、長女幸子さんからヴァイオリン演奏、登紀子さんから歌のプレゼントを受けて淑子さんは幸せそうであった。
淑子さんがハルピンにいたのは昭和10年から昭和21年までの間。私は昭和8年から昭和14年の間である。ともにハルピンの空気を吸ったのは4年間で、私と丁度10歳の年齢の差がある。それでも「ハルピンの詩」は体に残っている。私には駅前通りの真正面にあった中央寺院は忘れ難い。朝夕になった鐘は「魂を揺さぶるような鐘の音」といわれた。1966年8月、紅衛兵によって打ち壊され今やその姿はない。
ハルピン学院26回生堀内あきらさんは「国亡びたり正教の鐘凍つる」と詠っている。
 2日はアンデルセンの202回目の誕生日。アンデルセンの童話に「父さんのすることはいつもよし」というお話があるという(毎日)。淑子さんのご亭主、幸四郎さん(平成4年死去)は歌が上手かった。昭和54年「家族対抗歌合戦」で優勝を果たしている。音楽一家でもある。淑子さんよ、とりあえず100歳まで頑張ってください。
▲サッポロの株主総会で米投資ファンドのスティールの買収提案に対して買収防衛策を導入するのを賛成多数で承認した。日本ではどうも「ハゲタカフアンド」の評判が悪い。
 伝統的な経営者資本主義から訣別して株主資本主義に転換すべきだという(「ニューズウィーク」4月4日号)。日本だけが「株主資本主義」を拒否しているそうだ。
 私は会社は従業員のものであって株主のものではないと思う。M&A(合併・買収)は世界の流れかもしれないが日本には日本流の経営がある。「ハゲタカフンド」のやり方と肌合いが合わない。「M&A鎖国」にするつもりはないが世界の流れをよく見ながらよいところを吸収し日本的経営を高めてゆけばよい。

▲ハーバード大歴史学部アンドルー・ゴードン学部長(55)がレッドソックスの松坂大輔投手(26)を通じて日本文化の変革を研究する(スポニチ)。トヨダ車、マンガもよいが、松坂という青年を解剖することによって日本的情緒、友情、対応力、家族愛など日本独特の文化を研究、発表すれば、「ハゲタカファンド」を毛嫌いする日本人の真情が分かるであろう。
▲町田市と神奈川県大和市の間を流れる境川で1万円札で269万円見つかる(28日朝)。警察官17人を動員して2時間掛けて269枚を回収する。
 故意に捨てたものと言うが、お金を粗末に扱いすぎる。バブルが已に始まっている兆候かもしれない。
金原明善という人がこんなことを言っている。「活用しない金は、池の水のようなものである。溜まれば溜まるほどその水は腐ってしまう。谷川の水は細いけれども、絶えず動くから腐らぬ。金もたくさんあるばかりでは何にもならぬ。細い資金でも、よくこれを動かせば立派な働きをする」
 とすれば、この金はすでに腐っているのであろう。国庫に入れて役立ててもらうのが賢明である。
▲時の政府は「政治事件」を「スキャンダル事件」にかえて相手を陥れるのを常套手段とする。「沖縄密約事件」はそういう事件である。27日東京地裁が下した判決はその事実を如実に示した。
 1971年沖縄返還協定で米国が支払うはずの軍用地復元補償費400万ドルを日本が肩代わりする密約があった(その後公表されたアメリカの公文書でも密約の存在が明らかにされている)。毎日新聞の西山太吉記者がこの事実を報道する。このため西山記者とニュースソースの女性事務官が捕まり有罪となった。東京地検は「報道の自由」にからむ事件に対してに「情を通じてそそのかした」と「スキャンダル事件」に巧に仕立てあげた。
 当時の佐藤栄作首相にとって西山記者は邪魔者であった。「邪魔者は殺せ」。西山さんは心ならずも新聞記者の道を捨てた。西山さんは「密約を否定した検察官の起訴や政府高官の発言などで名誉を傷つけられた」として3300万円の賠償を求める訴訟を起した。
 この日の判決は密約の有無などには一切言及せず「権利の存続期間20年を過ぎて賠償請求権は消滅した」と請求を棄却した。当時の外務省アメリカ局長吉野文六さんも裁判で密約の存在を認める証言を行った。それでも政府は未だに「密約は存在しない」とウソを言っている。これでは子供に「ウソをつくな」とはいえないであろう。教育基本法の改正は賛成だが、この政府の態度は賛成できない。「改むるにはばかることなかれ」。
▲東京・東大和市の関係者は「咽喉に病気を持つ」青木鈴花ちゃん(6)の保育園の卒園(26日)の笑顔をどう見たか。鈴花ちゃんは4月からの小学校の入学を心待ちにしている。保育園では保母さんや園児らがその懸命に生きる姿に励まされ、生きる尊さを知らず知らずのうちに知ったはずである。誰にも教える事ができないことだ。
 はじめ市は病気を理由に入園を拒否、父兄が裁判所に訴えてはじめて入園が認められたという経緯がある。心無いことをしたものだと思う。
 日本はまだまだ弱者・障害者へのまなざしは冷たい。本来逆でなければいけない。「小学校へ行ったら一杯友達を作って頑張りたい」という鈴花ちゃんは言っている。この記事を読むだけで力が出てくるではないか。この記事が27日の社会面のトップにしてもおかしくない内容を持っている。
▲能登半島で震度6、マグニチュード6.9の地震起きる。発生時刻午前9時42分、昼間であったのが不幸中の幸いであった。被害は死者1人、負傷者190余人、全半壊家屋多数をだした。
どのような状態で地震を迎えるかで”運命”がきまる。庭の灯籠に下敷きになるのは偶然というほかない。飼い犬を抱いたままうずくまった人、二階の床が抜けて落ちたところがダンプの上であったという人もあり、様々である。
 我が家の防災用のリュックサックは物置の中である。いざというときに役に立つかな。地震の際、自分を守るのは自分自身であるのを銘記する。

▲大相撲春場所、白鵬、優勝決定戦で横綱朝青龍を「はたき込み」で破り2回目の優勝をはたす。朝青龍も本割りで千代大海を「はたき込み」で退けている。因果は巡る。
 四つ相撲を期待していたファンには物足りないし、相撲関係者からも「横綱相撲」を取ってほしかったの声が出る。常に横綱らしい相撲を期待するのは四季温暖なところにすむ日本人好み。砂漠地帯で気候のきびしいところで育ったモンゴルではどちらかというと「勝負は勝てばよい」と考える。
 それにしても日本人のお相撲さんよ奮起してほしい。「朝青龍・白鵬」時代にならないようにしてほしい。
▲北朝鮮は欲しい飴をなかなかしゃぶらして貰えない。マカオの銀行からの口座移転を中国銀行が待ったをかけたからである。立派な中国人もいるものだ。資金洗浄のお金をそう簡単に引き受けられない。「こうした業務を行うのは問題外だ」中国銀行のトップの話(毎日)はもっともである。
偽札、麻薬などで得た資金を右から左へと易々手に入れるわけにはいかないことを北朝鮮に知らしめるよい機会でもある。それなのに新聞の見出しは「中国の威信低下必至」とある(毎日)。
6ヶ国協議の目標は北朝鮮の核放棄にある。駄々をこねる赤ん坊のような相手に一喜一憂して紙面を作っていては過ちばかり起してしまう。休会もいいではないか。

▲公示地価16年ぶりで上昇。銀座では坪当たり1億を超えるところも出る。銀座にある私の事務所も買い占められ引越しを余儀なくされた。近くの貸しビルの手ごろな事務所を捜したが高くて手が出なかった。10年もいた地の利、人の和に恵まれたよいところであった。
▲13都道県知事選が告示。選挙戦がスタートする。4月8日が投票日。話題はなんと言っても東京都知事選挙。石原慎太郎さん(74)は3選を目指す。これに前宮城県知事浅野史郎さん(59)、元足立区長吉田万三さん(59)、建築家黒川紀章さん(72)らが挑む。地方選挙はどの候補も政党色を出すのを好まず、自民党、民主党の正式な推薦候補が激突するのは、北海道と岩手の2知事選挙だけ。
是々非々主義の私は候補者の「政策」と「人相」を見て投票を決める。都知事候補者は人品骨柄もよくなかなか決めかねる。東京都の予算は6兆6020億円に上る。ベルギ―の国家予算並だという(毎日)。だとすれば、しっかりと見定めて投票せねばならない。けして棄権はしない。

▲日本プロ野球は不正の温床とされていた「希望入団枠」を来年度について撤廃を決めたが今年は暫定的に現行制度を維持する。このため希望枠が残る可能性が強まったという(スポニチ)。
この曖昧な態度がよくない。不正の温床であれば直ちに改めればよいではないか。アマ側が拒絶するのは当然である。折角プロ、アマ蜜月時代が続いていたのに逆行することになる。要は『決断』だけである。
▲イラク開戦4年。この1年宗派抗争などで死亡した市民2万6000人。1日平均70人が死んだことになる。シーア派とスンニ派の宗教対立、それをあおるテログループ。イラクの歴史に民主主義は根付かないのか。
イラクで戦死した米兵3200人。アメリカでは各地で反戦デモ。逮捕者も出る。占領行政がそうそう簡単に行くわけがない。日本は例外だ。そのお陰で日本は『国を守る』気概をなくしてしまった。
それにしてもなんと日本の平和なことか。20日全国に先駆けて東京・九段の靖国神社のソメイヨシノが咲いた。

▲毎日新聞、「花守市長」進藤一馬・元福岡市長が道路の拡幅工事で伐採される運命の櫻を救った話を紹介する。市民の枝に結んだ『花あわれせめてはあと二旬ついの開花をゆるし給え』の歌に『櫻花惜しむ大和心のうるわしやとわに匂わん花の心は』の返歌をおくり、残っていた8本を守ったという。1984年3月の出来事である。
櫻といえば『櫻に生き、櫻に死す』西行を思い出す。『仏には櫻の花をたてまつれとわが後の世を人とぶらはば」と詠う。私は『敷島の大和心を人と問はば朝日に匂ふ山桜花』(本居宣長)が好きだ。大和心を大切にしたい。
XOOPS Cube PROJECT