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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲山の鉄則「日本海に低気圧があったら山は荒れる」「弁当と事故は自分持ち」。人は鉄則を忘れる。とかく惰性に生きがちである。
青森市の八甲田山系の前岳(1250メートル)で雪崩が発生、山スキーのツアー24名が遭難、2名が死亡8人が負傷した。5人のガイドがついていたというが、何のためのガイドか。表層雪崩も天候も読めないとはガイドの資格なし。この教訓を今後に生かそう。

▲3月の総会に備えて日本アイスランド協会の主だった役員が集まって会合を開いた。会長は渡辺惇一さんで協会は17年も続いて居る。雑談で渡辺さんがこんなエピソードを披露した。
ある映画の授賞式の時、富司純子さんが記者団から質問をされた。「最近、娘さんの寺島しのぶさんが裸になられますが、お母さんとしてどう思われますか」(記者の頭には話題の映画「愛の流刑地」が頭にあったように見られる)富司さんは「裸は女性の衣装です」ときっぱり答えられたという。記者諸君余り愚問を発するな。
▲幼児虐待事件が起きるたびに児童相談所、福祉事務所の対応のまずさが指摘される。秋田県大仙市で4歳の男の子が虐待死した事件でも県中央児童相談所が虐待を把握、母子を引き離す措置をしたが、その措置を貫徹せず、引き継いだ潟上市福祉事務所も初面談で虐待を見抜けなかった。
さらに引き継いだ大仙市福祉事務所でも無策であった。現場へ足を運べば4歳の幼児が助けを求める声が聞こえた筈である。何もしない児童相談所、福祉事務所は”税金泥棒の集団”だ。もっと知恵を働かして仕事をしろ。

▲東京国税局が滞納者から差し押さえた宝飾品や絵画などを15日競売にする。ピカソの繪(見積り価格110万円)「鉄の隕石」(50万円)6.58カラットのダイヤ(1900万円)など130点。私が落札したいのはピカソの絵である。ピカソは31年前に91歳で死んだ20世紀屈指の大画家である。「落札予想価格は見積りの2倍」というか安い。
▲ブッシュ大統領、米軍2万1500人をイラクに増派(バクダットに5個旅団1万7500人、アンバル県に海兵隊4000人)、今年11月までに治安権限をイラク政府に委譲するなどの新政策を発表。上・下両院を制する民主党反対を唱え、世論調査も支持36?、不支持61パーセントという有様。
「もう一勝負」ではなく『撤退への準備のための増派』と見るべきであろう。増派に関係なくシーア派対スンニ派の武力衝突は続く。宗派対立を米軍の故にするな。内戦模様の治安を回復するのはイラク国民自身の問題だ。

▲不二家がシュークリームに期限切れの牛乳を使っていた。その数1万5000個。たった1日の期限切れというなかれ。満一の場合、被害が出る。そのための賞味期限である。
昨年の11月13日にこの不正がわかっていたのに「雪印乳業」の二の舞になるのを恐れて公表を避けたという。商業道徳は地に落ちた。
「わからなければどんな悪いことをしてもよい」という風潮がはびこっている。「正直者の頭に神宿る」は死語となってしまった。この諺も知らないかもしれない。7月の参院選挙の争点は「道徳問題」だ。
▲北京五輪を目指す野球の日本代表監督に星野仙一さん(59)が選ばれた。最有力候補の長島茂雄さんが就任を断念したためという。今の球界ではこれ以上の人選は望めないであろう。
アジア予選が11月26日から始まるからこの人選は遅すぎたとも言える。早く代表チームの編成案を考えて候補選手にはそれなりの心構えをさせることだ。「心の準備」の大切さを知れ。

▲友人からメールがきた。同期生の所司愼吉君が暮れのNHKの介護百人一首に入選したと知らせてきた。所司君は小児科医で、数年前脳梗塞で倒れ今は車いすの生活を送っている。入選の句「杖ついて恥ずかしながら散歩デビュー」
その夜の会合で同期生川口澈也君の句集を読んだ。戦前満州で飛行機の操縦の訓練をした。父を敗戦直後の中国の内戦で失しなう。川口君もガンを患らい、今は一時小康を得ている。「草原の夜は音絶えて星の飛ぶ」
▲佐藤優さん(外務省国際情報局元主任分析官)、外務省関連の国際機関から不正支出したとして背任罪などに問われ東京高裁で審理中のところ1月31日、高裁は1審が下した(05年2月)「懲役2年6月執行猶予4年」の判決を支持した。
裁判長は1審同様不正支出に鈴木宗衆院議員の影響力があったと認めた。お金の支出について東郷和彦・元欧亜局長だけがその違法性を否定した。3349万円もの大金を出するのに何も知らずに決済判を押す役人はいまい。ところが他の外務省の役人達は判を押しながらその違法性を主張したらしい。鈴木宗男議員が怖かったようだ。
イスラエルのテルアビブ大学主催の国際学会はロシア情報収集のために役立つものであったはずである。国益に合致するものが何故捜査の対象になるか私には理解できない。鈴木議員潰しということか。

▲佐藤優さんの「獄中記」によれば、国策捜査とは国家がいわば「自己保存の本能」に基づいて検察を道具にして政治事件をつくり出してゆく。初めから特定の人物を断罪する事が想定され上で捜査が始まる。今回の事件では外務省に影響力を持つ鈴木宗男議員を排除するために自分の地位保存のため役人達がこぞって鈴木議員に不利な証言をしたわけである。
これからは外務省は地位保身に汲々、不作為が安全と考える輩ではびこるであろう。佐藤優さんは獄中に未決で512日いたから懲役2年6月の刑が確定すれば、獄中にいるのは1年と35日の計算になる。今度獄中で読む本はどのような本であろうか。


▲岩波書店元社長、岩波雄二郎さんのお別れ会に参列した(1日帝国ホテル)。千人を超える参列者であった。出版人としての志を終始貫いた人であった。多くのベストセラーを出しておきながら広告に「ベストセラー」の言葉を用いるのを禁じた。
中国訪問7回、中国の出版社から研修社員を岩波書店に迎えるなど日中友好に力を尽くした功績は大きい。臨終の時、マレーネ・ディートリッヒが歌う反戦歌「リリー・マルレーン」を聴いて静かに息を引き取ったという(1月3日・享年87歳)。

▲岩波ホールを開設(1968年2月)した際、支配人の高野悦子さん(現在総支配人)に「金儲けを考えるな、志を高く持って良い仕事をしてほしい」といったという。現在日本人の志の低さは一体どうしてだろうか。
一流企業といわれるところ程いい加減である。東京電力の原子力発電所での検査偽装やデーター改ざん、朝日新聞記者の他社の記事の盗用など見つからなければいいという心の卑しさである。新渡戸稲造の「武士道」を読み直せ。
▲野党と新聞、テレビが「柳沢失言効果」を期待していた愛知知事選と北九州市長選は1勝1敗に終わった。与野党の得票の差は与党が勝った愛知知事選では69048票、野党が勝った北九州市長選では39587票である。
新聞は「不満の矛先首相へ」と八つ当たりするが、愛知知事選の出口調査では柳沢発言を考慮した人39パーセント、無党派層で35?。考慮しなかった人55・8パーセントであった(共同通信社)。
私は「柳沢失言」が与党・新聞・テレビが考えるほど今後の選挙に大きく影響することはないように思う。

▲現実を見よ。日本はまだまだ「男社会」である。至る所の職場で女性が不当な仕打ちを受けている。「失言」する人は言語道断であるが、もっと悪質なものたちがいる。企業で妊娠したり出産したりした女性社員を自宅待機させたり、辞職を強要したりしたのが昨年だけで100社を超えるという。
野党女性議員たちは怒らないのか。目に見え、テレビが派手に放映する「失言」だけを取り上げるのか。現実はもっとひどいのだ。「失言」と「国政審議」とどちらが大切か野党は考えてみてはどうか。
賢明な有権者にはこのことがちゃんと判っている。新聞も好い加減に目を覚ませ。感情のままに新聞作りをしていては読者に嫌われる。
▲沖縄知事選に自民、公明が擁立した前商工会議所連合会長、仲井真弘多さん(67)が当選。米軍普天間飛行場移設に向け政府と県の協議のパイプをつなぐ。
約8?にのぼる失業の半減や1000万人観光客の誘致を公約したのが勝因とか。県民の「賢明なる選択」か「苦渋の選択」か・・・

▲東京国際女子マラソン30歳の土佐礼子(2時間26分15秒)優勝す。2位、29歳の尾崎朱美(2時間28分51秒)、3位、34歳の高橋尚子〔2時間31分22秒)。
高橋97年1月初マラソン以来初めて日本選手に敗れる。
高橋の敗因は年齢の差ではなく、雨の対策を怠ったため。土佐、尾崎とも両腕に保温のためにウォーマーを着用していた。2時間余雨にぬれて手足がしびれないはずがない。「十分なる準備・対策の元に勝利あり」
▲水戸地裁は平成16年11月、水戸市の自宅で父(当時51)母(当時48)を鉄アレイで殴り殺した無職の長男(当時19)に無期懲役の判決を下した。
長男は「両親が生き返ったらまた殺す」「両親を殺したのは通り道にいたアリを踏んだようなものだ」と常軌を逸した発言をする。
「親孝行」は死語となりしか。人間でない少年が生まれるのは何故か。子供のしつけは3歳までに決まる。「我慢」し「耐える」ことを教えよ。

▲今年女子プロゴルフで1億6000万円の賞金女王に輝いた大山志保選手(25)は個人タクシー運転手の父親に車をプレゼントした。
父親は「親孝行してくれて有り難う」と言っていた。NHKテレビ(17日)で見ていてほろりとした。
アプローチを確実にする練習方法を公開する。「こんな事公開していいのですか」とのアナウンサーの質問に「みんなが上手になってくれればよいのです」大山選手が答えたのをすがすがしく聞いた。「親孝行」という言葉を久しぶりに耳にした。
▲全国の小中学校で給食費を払わない保護者が9万9000人、未納額22億2900万円になっている(平成17年度)。未納の理由は「保護者の責任感や規範意識の欠如」による。「赤信号みんな渡れば怖くない」赤信号無視型。経済的理由で払えない保護者もいる(33パーセント)。
払った保護者の中には給食の際、児童たちが「頂きます」というのはおかしいという人が少なくない。ものを作ってくれた人たちへの感謝の気持ちが薄れている。規範意識の欠如、無責任、感謝の気持ちの欠如、これでは子供はすくすくとは育たない。家庭も学校も荒れるはずである。

▲親の中には「払いたくないから払わない」というものがいるから驚きだ。「ブランド品で着飾った母親が集金袋にお金を入れない。子供が教室で泣いている」(産経)。
自由主義、個人主義は義務と責任を果たした上で主張できる。自分だけのことばかりを考え行動し他人のことを思いやらないのは我利我利亡者という。自由・個人主義とは言わない。戦後教育の一番悪い点である。「教育再生会議」の第一次報告はその第一歩に過ぎない。
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