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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲民主党28日午後「堀江メール」で謝罪会見する。謝るのに理屈をつける必要はない。もたもたし過ぎ。テレビカメラを連れて最高顧問などを訪問相談する姿は哀れ。決断が遅いのは「大将の器」がいない証拠。民主党の前途は多難である。

▲イラクのイスラム教シーア派とスンニ派の衝突はとどまるところを知らない。私などは宗教は「人を安心立命させ、生かすものだ」と考えるがそんなに単純でないようだ。正式な政府いまだに発足せず、国民の不安はますばかり。ここもカリスマ性を持つ宗教指導者が不在である。

▲埼玉県警川口署、日本人女性(28)を「東南アジア人」とみて旅券不携帯で逮捕。逮捕後、「知らない人と話せない」性格の女性が家族の名前を紙に書き、母親が確認してやっと釈放されたという(毎日新聞)。日本人と外国人の区別がつかない警官がいるとは情けない。逮捕前に何故確認をとらなかったのか。「人を見たらすべて泥棒と思え」と教えられているのではないだろうなあ・・・。
▲ニューヨーク東部ロングアイランドのプレントウッド高校、校舎玄関脇の壁にアフガニスタン、イラクに従軍戦死した卒業生4名の遺影が掲げられてある(毎日新聞)。「全米最多の戦死者を出した高校」と伝えられた。イラク戦争の賛否は質問を受けた生徒18人の内15人が反対した。戦後一人の戦死者を出していない日本の若者に「国を守る」気概を持てというのは無理なことか。

▲電車の中で入社志望書を書く女子学生あり。揺れる電車で文字は乱れる。「憂楽帖」氏(毎日夕刊)は面接者なら即座に不合格とするという。文字は性格をそのまま現す。心せよ。下手でも丁寧に書いたほうがいい。

▲長浜市で起きた園児殺害事件の容疑者の出身地、黒龍江省通河県やここから約20キロ南にある方正県には「日本人学校」の看板を掲げた建物が数多くある。実は学校を隠れ蓑にした留学や結婚の仲介所である。加害者も斡旋されて日本人の男性と結婚。方正県は残留孤児や残留婦人の故郷で、帰国した孤児らが中国の養親や親戚を招くうちに日本人と中国人の結婚が仲介されるようになった(「ニューズウイーク」3・8号)。戦争の傷跡が生んだ不幸な事件ともいえる。
▲国木田独歩先生は良いことをおっしゃる。「粗笨(ほん)の人に限りて必ず快心事を求む。事の成る可き筈なし」(毎日新聞「余録」)。国会で『お金で魂を売るようなものだ』と息巻いた民主党の永田寿康議員14回頭を下げる。粗忽な私は大いに注意したいと思う。

▲東京地裁、外務省の外交機密費の開示を命じる判決を下す。「外交上の情報収集のため」といいながらお酒や日本画の購入にあてていてはやむをえまい。日露戦争の際、諜報・謀略に活躍、日本の勝利に貢献した明石元二郎将軍は機密費の詳細に記した上、余った機密費を返却した。ほんまに、明治は遠くになりにけり。

▲アメリカでは「科学と宗教の論争が」が再燃している(産経新聞・村上和雄論文)。ヒトの場合、万巻の書に匹敵する情報が一グラムの二千億分の一という極微の空間に書き込まれている。細胞の誕生や、その後の生物の進化が単なる偶然だけで出来あがったとは到底考えられない、としてサムシング・グレートの存在を主張される。村上さんの遺伝子の話は貴重である。
▲朝日新聞、トリノを「4位五輪」と命名。日本に明日があるということ。金メダル日本1なのに韓国6(合計11),中国2(11)。若者の力の表れか。スポーツ振興策の入れ方の違いだろう。金メダルには年金づきの功労賞を出してはどうか。謝罪より対策を考えよ。

▲「ニセメール」で揺れる民主党、謝罪と説明責任を果たすという。説明責任とは「くどくどした言い訳」に過ぎない。「敗軍の將兵を語らず」簡潔に頭を下げよ。それば男の美学だ。

▲雨中の激突。ラグビー日本選手権決勝戦で東芝府中対NEC、ともに譲らず同時V.ノーサイドで両軍選手お互いに抱き合い健闘を祝す。《ラガー等のそのかちうたのみじかけれ》白虹
▲荒川静香選手、金に輝く。その華麗で魅惑的な氷上の舞いに観客はスタンデイング・オベーションで答える。表彰台で国旗掲揚の際、荒川は君が代を口ずさむ。世界の一流選手は国旗に敬意を表し国歌を歌う礼儀をわきまえる。他の日本選手は見習うべし。

▲永田寿康代議士(36)はすみやかに辞職すべし。あなたに国会の場で名誉を毀損された一市民の苦痛を考えたら、入院している場合ではない。2月17日のこの「銀座展望台」で「堀江メール」はガセネタであろうと指摘した。それに従って処理をしておれば傷口は小さくてすんだはずだ。読むべきは新聞ではなくてこのブログである。

▲さらにおすすめしたい本がある。山本祐司著「毎日新聞社会部」(河出書房新社)戦後起きた疑獄、下山事件など社会部記者がいかに事件の真相に迫るために血の出るような努力をしたか数々のドラマが書かれてある。もちろん昨今取材力がとみに落ちた新聞記者たちにも熟読玩味してほしい。
▲海自機密データ流出(毎日)。その量フロッピーディスク290枚分の膨大なもの。大失態である。日本ほど機密・情報に無知な国はない。先の大戦がどのような悲劇をもたらしたか知るがいい。22日聞いた町村信幸元外務大臣の講演でも情報組織の重要性を説いていた。

▲堀栄三著「大本営参謀の情報戦記」に「兎の戦力は、あの早い脚であるのか、あの大きな耳にあるのか?」という設問がある。堀さんはなまじっかな軍事力より情報力を高めるべきではないかという。「宝の山」をミスミス暴露された海上自衛隊の首脳の考えやいかに・・・

▲党首討論。前原さんよ、「ニセメール」に国政調査権の発動を求めるのはナンセンスですよ。自分を窮地に陥れるだけだ。銀行名、口座名、口座番号を調べるのは国政調査権でなくても調べられる。それぐらいの調査能力はお持ちでしょう。しっかりしたブレーンをおきなさい。

「銀座展望台」2月22日晴

カテゴリ : 
銀座一丁目ブログ
執筆 : 
makiuchi 2006-2-22 19:09
▲信者の少女に性的暴行を働いた牧師(62)に京都地裁は懲役20年の判決。本多顕彰は「開祖の資格は色欲旺盛」と説いた。己が罪人である意識に悩み、それに応じて仏に、神にすがる思いもひとしお深いからと説明している。この牧師にはそんな思いをしなかった様である。謝罪の言葉もはかなかった牧師は一度地獄に落ちて苦しむほかあるまい。

▲早大のラグビー監督に中竹龍ニさんが就任する。早稲田の主将時代に掲げたスローガンは「感謝、謙虚、モラル」。「アルティメット・クラッシュ」を説いた清宮前監督とは違ったものが感じられる。ともかく社会人チーム、東芝府中の壁は厚い。日本一を目指せ。

▲「国家の品格」(藤原正彦著72万部)「超バカの壁」(養老孟司著42万部)と新書戦争はたけなわである(毎日新聞21日夕刊)。ある編集者は新書のヒットする秘訣は3Tであるという。1、読者が知りたくて他社が手掛けていない「テーマ」2、時事課題とマッチした出版の「タイミング」3、その分野に興味のない人でも気になる「タイトル」。この3Tが判っていてもベストセラーを量産できるわけではない。それはゴルフの極意が「集中力」「リズム」「間」とわかっていても一向にゴルフが上手くならないのと同じである。
▲JOCへ競技団体から当初報告されたトリノ五輪のメダル総数は18個。このままではJOCと競技団体の責任のなすりあいが起きそうである。冬季競技を支えてきた企業の相次ぐ撤退も一因。金メタル選手を育成するのは容易なことではない。責任をもってコツコツと人を育てる人物が少なくなった。

▲新聞を見ると「堀江メール」について真贋つきかねているようである。「泥仕合のまま幕引き」とか、「双方に決め手を欠いている」と表現する。新聞にも具眼の記者が居なくなった。これは「にせメール」とみていい。本物であれば民主党はその証拠を示せ。国政調査権を発動しなくてもわかるはずである。情報提供者に問いただせばよいことである。

▲ニューヨークにあるロックフェラー大学図書館に日本人ツアーが訪れ、2階にある野口英世胸像の前で写真をとるという(読書人の雑誌「本」)。新千円札に野口英世が登場したからである。旅行会社の商魂たくましいというほかないが、野口のアメリカの評価は極めて悪い。医学的業績もなくヘビイ・ドリンカー及びプレイボーイでもあった。渡辺淳一さんが「遠き落日」で野口の虚像を暴いている。不思議なのは敗戦後教科書に記載されていた全ての日本の英雄、偉人が抹殺されたのに野口ただ一人だけが残されたことである。友人がその謎を追及している。
▲フィリピン、レイテ島南レイテ州で起きた大規模地滑りの原因は大規模な森林伐採だという(産経)。過去30年に53パーセントの森林が消滅している。これまでにも大雨で土砂災害が起きている。木材の輸出先は過去は日本で、今は中国である。カンボジアでも中国でも森林破壊が進んでおり、この災害は大きな警鐘を鳴らす。

▲トリノ五輪・スピードスケート男子千メートルで米国シャニー・デービス(23)はじめて黒人選手として金メダルを獲得。それでもウェブでは悪口が書き込まれる。今なお黒人に対する偏見は根強く残る。開拓者として進まざるを得ないデービス選手にエールを送る。なお米国は300年の間に森林を80パーセントを破壊つくしている。

▲「親子で楽しめる だじゃれ英語クイズ」の問題「重い動物は、象? 蛇?」楽しんでください(毎日19日読書欄より)。
▲武部氏二男に「3000万円振り込み」の堀江メールはガセネタであろう。幹事長の名誉毀損に関わることだから民主党は新聞と違って「情報源」を示さねばならない。「選挙コンサルティング費」とすれば公職選挙法違反となる。東京地検が知らないはずはない。当の次席検事が「「全く把握していない」と否定する。これは異例の談話。まずこの「堀江メール」は信憑性がないと見るのが妥当だ。新聞は余り深追いしない方がよい。

▲俳優西郷輝彦さん「わたしの失敗」を語る(産経新聞)昭和51年、4000万円を投資して六本木に料理店を出したが3年持たなかった。「自らのみを商品として扱う。これが一番効率がよい」これが教訓という。自分の得意の分野で勝負せよとは昔からの鉄則である。

▲安田喜憲著「環境考古学のすすめ」に日本の坊さんが中国・成都まで商売にゆく話が出ている。ツガ材で卒塔婆をつくり、梵字を書く人もいるので安くできるという。こんなことでツガの森がなくなることに著者は激怒する。森を荒らす愚を人類は早く知らねばなるまい。
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