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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲アメリカの公立小中学校で「男女別学」が急速に増えつつあるという(産経)1995年3校であったのが今では250校以上にのぼる。教育現場に競争原理を導入することによって活性化を図ろうとする。
「男女7歳にして席を同じくせず」は普遍の真理であったか。脳科学の研究の進歩の結果男子と女子では学習のメカニズムがことなることがわかったという。科学は古来の聖賢の教えを後追いをする。

▲ついにケイタイ小説に「賞」が制定された。読まれているケイタイ小説には2000万人もの読者があるという。毎日新聞とスターツ出版などで作る実行委員会が日本で初めての「第1回日本ケイタイ小説大賞」を制定、大賞は大阪府の十和さん(26)に賞金100万円を添えて贈られた。
大賞作品は恋愛小説「クリアネス」。読者の声もふんだんに入れて作品を仕上げた。応募は2375作品。優秀賞には高校2年生のユキさん(17)の「この涙が枯れるまで」が含まれている。
時代は激動する。新聞も読者との頻繁で緻密な相互交流を心がける時期に来ている。それが読者の「知る権利」に答える道であろう。
▲教育再生会議の「いじめを放置、助長の教員に懲戒処分」などの緊急提言に現場の教師達怒る。いじめは先生達の指導不足の発想は本末転倒だと言う。この提言こそ先生達への「いじめ」ではないのか。
「いじめは犯罪だ」というもっともらしい社説も現れた。学校からも社会からも「いじめ」はなくならない。平凡な弱い人間の「ひずみ」の現れたものに過ぎない。いじめに対してそれを吹き飛ばすだけの「力」を備えたい。
それが一番有効なのは母親の愛情、父親の助勢である。

▲イラクの治安状況をアメリカの報道機関が「内戦」と表現しだした。考えて欲しい。2001年の9・11事件以来世界は戦争下にある。いたるとこでテロが起きているではないか。いまはテログループ対自由諸国の新しい型の戦争続行中である。アメリカの大都市がいつテロに襲われても不思議ではない。
イラクの状況はスンニ派対シーア派の宗教抗争である。何れお互いに愚かなことをしていると悟り治まるであろう。内戦と表現しようが抗争といおうがどうでもよい。早くイラクの治安を回復させる手立てを考えることだ。ベトナム戦争の状況とは似て非なるものである。この認識ありやなしや・・・
▲朝から雨。何かうっとうしい。人の心はいい加減である。ジャパンカップでディープインパクトに勝ってほしいと願っていたらその通りになり嬉しくなった。単賞130円の配当を見ればみんな同じ思いであったのだろう。
九州場所の千秋楽で朝青龍に一矢報いてくれと願っていたのにやすやすと全勝優勝を許してしまう。日本人力士の努力と工夫のたりなさを痛感し、情けなくなる。怒りがおさまらない。勝負の世界は強い者が勝つ。それでも今日は気分がすぐれない。

▲携帯電話の普及率上位は1位東京99.7パーセント、2位大阪82.7、3位愛知78.9。
45位青森56.7、46位秋田56.6、47位岩手55.6である(朝日)。つまり都会ほど電車の優先席でケイタイを使う若者が多いということである。
来年の自転車用交通安全スローガンの一つ「自転車もメールを見ないで前を見て」(東京・菊池和也)がある。私の友人はケイタイに夢中の女子高校生が運転する自転車のため右手を骨折、入院する事故にあった。私ならこのスローガンを優秀作品とする。
▲自民党の造反議員11名復党了承される。平沼赳夫元経済産業相は除外。政党の離合集散は世の習い。何も驚くことはない。日本人の国民性は大勢順応である。「国民を裏切る行為」とか「有権者の政治不信を招く」と言っても政治は国民の意識の反映である。
平沼さんのような人物が多くなれば日本の政治はよくなるであろう。だが組織を見ても傑出した人物はその組織には1割ぐらいしか居ない。今回の場合、衆議院議員12名中1名。こんなものである。


▲「女の気持ち」(毎日)に外国人の観光客が写真を撮り合っているところを見かけると「メイ アイ ブッシュ ザ シャッター」と声を掛けるという話が出ていた(茂原市・事務職・59歳女性)。このような記事を読むと心が和む。
誰もができることではない。「人に親切に」は当たり前だが出来ない。「一日に一つよいこと」をするのを私は心掛けている。それが長生きの秘訣と思っている。「メイ アイ ヘルプ ユー」
▲イラクで爆弾テロで145人死亡、238人が死傷。シーア派とスンニ派の武装勢力の対立によるものだ。襲われたサドルシティーと保険省はシーア派強硬派サドル派の勢力下にあって、14日にスンニ派の勢力下にある高等教育省をサドル派の武装集団が襲ったことに対する復讐だという。
同じイスラム教でありながら対立し人殺しをするというのだから「宗教」って何だろうと考えざるを得ない。国づくりのため協調がなんとしても望まれる。イラク駐留の米軍は万事うまくいった日本占領をうらやましく思っていることであろう。

▲ 地方自治体の首長の多選制限が法制化に向け動き出した。福島県と和歌山県で知事があいついで逮捕されたとあっては仕方あるまい。福島は逮捕時5期、和歌山は2期であった。
権力の座は座り心地がよい。何でも出来ると思いがちである。そこへ誘惑が忍び込んでくる。人間は弱い動物であるという前提に立てば2期か3期ぐらいがよいと思う。10年もたつと権力の座は腐敗してくる。それは歴史が語っている。
▲現在の景気拡大は4年10ヵ月目(02年2月から始まる)に入り「いざなぎ景気」(65年11月?70年7月)を超えたという。平均成長率で2.4パーセント、名目で1.0パーセント、完全失業率4.5?5.5パーセント、賃金上昇率?30パーセント。「いざなぎ景気」の実質11.5パーセント、名目18パーセントに比べると問題にならない。
景気がよいというのは実質8パーセント以上がないと庶民には実感が湧かないであろう。今の景気はたいしたことはない。不況ではないというに過ぎない。
なによりも庶民の「かまどの煙」の上がっているか、そうでないかを判断するのが大切だ。


▲大手銀行6グループの中間決算が過去最高を更新、前年同期比0.3パーセント増の1兆7352億円という。先ずは利益を顧客に還元することだ。10年にわたり預金金利を0パーセントに押さえ高齢者を泣かせてきた罪は重い。
政治献金再開などはもってのほかだ。やりたければ銀行の首脳たちが個人献金せよ。
▲世界経済フォーラムは世界115ヵ国での男女格差を指標化して順位をつけた。日本は先進7ヵ国で最低の79位。1位スエーデン、2位ノルウェー、3位フィランド、4位アイスランド北欧勢が上位を独占した。これでは「ジェンダーフリーはけしからん」とばかりいってはおられませんな。
男でも女でも実力あるものであればそれなりの地位につければいいのです。日本は未だ「男社会」です。度し難いほどです。

▲内閣府が高齢者(65歳以上)の意識調査をした。親しい友がいないと答えた一人暮らしの男性が41.3パーセント、女性22.4パーセント、近所付き合いがないという答えは男性24.3パーセント、女性7.1パーセントであった。
その人の社会生活がそのまま現れてくる。日頃からの付き合いの大切さかがわかる。私なども友人の好き嫌いが烈しいから孤独になるであろう。それは仕方のない。趣味に生きることにしている。
▲投資は中国よりベトナムへ。経済界の目がベトナムに向く。中国よりは政情も安定、ビジネストラブルも少なく、反日運動もない。なるほどと思う。ベトナムの経済成長率8.4パーセント(05年)、投資件数107件、第一次ブームの2倍を超える(95年の新規直接投額11億3000万ドル)。
超大国アメリカに戦争で勝った唯一の国。魅力はある。期待できそうな気もする。

▲慶応と共立薬科大が08年4月にも合併する。薬学部のない慶応によい話、先行き学生の数を確保が難しくなる共立薬科大にとっても慶応の名前は魅力がある。
医学部を持たない早大がどこかの医大と合併するウワサをちらりと聞いたが、少子化で学生の数が年々減ってゆく時代、各大学も生き残りに懸命のようである。
お互いに自分の足らざるを他の優れたもので補ってゆけばよいではないか。合併は強引ではなく、優しく穏かにして欲しいものだ。
▲いじめによる小中学校児童、生徒の自殺が伝えられる。学校側はすぐに父兄達に謝る。学校を訴える親たちも出てきた。イジメを早期に発見して自殺を防ぐ手立てをする「安全配慮義務」を怠ったというのである。小学校,中学校のころを考えると、よくからかわれたり,いじめたり、いじめられたりしたものである。それでもいじめによる自殺者はなかったと思う。昔の子どもは打たれ強かった。今と違って大家族であったので「心の傷」を誰かが受け止め、癒してくれた面もあろう。とりわけ母親の愛が大きかったような気がする。
今でも日頃ごろから温かく子どもと接している母親なら子どの様子を見て学校で何かあったという事がわかるはずである。子どものほうから「今いじめられている」と訴えるであろう。子どもが訴えないのは頼りない親が多くなったということであろうか。
子どもの「心」は必ず子どもの「表情」「行動」 「動作」に現れてくる。そのシグナルを一番はじめに発見するのは母親である。それを怠って学校をせめるのはお門違である。
「獅子は我子を千尋の谷へ突き落とす」という。「可愛い子には旅をさせろ」ともいう。我子を鍛える場を考えてもいいのではないか。
▲「教育基本法改正案」16日衆院で与党単独で可決の見通し。安倍晋三首相ぶれずに初心を貫徹する。民主党は「日本を愛する心を涵養する」や「宗教的感性の涵養」など政府案にない案を示していたのに審議に欠席とは大局を見ないおろかな態度である。
「何のために改正するのか原点が見えない」(毎日)「成立を急ぐあまり肝心の国民が置き去りにされようでは将来に禍根を残すことになる」(朝日)と批判する。本来は「教育基本法」は昭和27年4月日本が独立したとき改正すべきものであった。それからすでに57年たっている。個人主義を強調し日本人の顔が見えないこの法律を改正するのは当然だし、遅すぎたぐらいである。

▲西武ライオンズの松坂大輔投手(26)の落札価格は約60億円。西武球団の3年分の赤字を埋めるに足る金額という。それだけプレッシャーがかかる。レッドソクッスの一員となったならば、抜群の成績を上げることを期待される。マウンドの上で判断に迷ったら「大和魂」を思い出せ。そうすれば、良い結果が出るだろう。
アメリカの仲間から「大和魂とは何か」と聞かれたら「朝日に匂う桜花」と答えよ。今の「教育基本法」にこの精神が欠けている。
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