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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲竜巻、北海道佐呂間町若佐地区を襲い、死者9人、重軽傷者23人を出す。北海道東部は竜巻が殆ど起きない空白地帯という。
今世界の気象は異常である。どんなことが起きても不思議ではない。日本で年間平均20個ぐらい発生している竜巻がこれからはどこでも起きる可能性がある。年間1000個も起きるアメリカと同じく「竜巻情報」を出す準備を早急にした方がいい。自然の猛威はまっててはくれない。

▲インサイダー取引で起訴された村上世彰の投資フアンドが近く解散する。「ものを言う株主」で華々しく発足して7年余りで幕を閉じる。
日本の会社は「従業員のもの」である。日本の会社はこの精神で成り立っている。くだいて言えば「日本的情緒」である。この美的感覚が意外な働きをする。これに気がついていない経営者が意外と多い。
▲政府主催のタウンミーティングで5回のヤラセが判明した。処分も検討しているという。あまり目くじらを立てるな。この種の会合は人の動員、会を盛り立てるための工夫がいる。苦労したことのない人間がすぐいきまく。担当者は大変苦労したと思う。
大臣が街に来る位で人は集らない。割り当てて人を動員しなければいけない。ミーティングでは先ず日本人は発言しない。だから予め発言者ををさがしておかなければならない。私なら賛成者だけでなく反対意見を言う人も用意する。そうすれば「情報操作」などといわれない。
私は会場の様子を見れば、やらせかどうかはすぐわかる。頼まれて発言した人が今ごろになって「あれはヤラセでした」というのは男(女)らしくない。嫌であればはじめから辞退すればよい。矢張り「教育基本法」の改正が必要ですな。

▲埼玉県警加須署の巡査長(44)が群馬県大田市の郵便局で強盗事件を起す。他の2件の強盗も関与の疑いがあるという。妻と3人の子供がある。分別もある40男が何故、上司や友人に相談できなかったのか。後に残されたものがどんな思いをするか考えたらこのようなバカなことをしなかったであろう。これが人間というものであろうか。
▲米中間選挙で民主党12年ぶりに下院で過半数の議席を獲得する。上院でも大接戦。2001年9・11事件から6年、イラクでの米軍の戦死者2000名を超え、しかもイラクは内戦模様。
有権者はうつろいやすい。イラク戦争に対する国民の不満が強く出ても、新しい型の「テログループ対自由諸国」の戦争はまだ進行中である。戦意を失ったほうが負ける。民主党は心して舵を取れ。

▲電波監理審議会、菅義偉総務相から出ていた「短波ラジオ国債放送で拉致問題の重点的な取り扱い」命令を「適当」とする答申を出した。国策放送のラジオが国の意向を聞くのは当然である。
国策に反した放送をしたら「報道の自由」が守れたとでも言うつもりか。「報道に自由」を言うのであれば、命令を拒否するか、22億円の交付金を返上せよ。
▲イラク高等法廷はサダム・フセイン元大統領(69)に死刑の判決を下す。82年のシーア派村民大量殺害事件で「人道に対する罪」を犯したと認定した。このほか死刑はイブラヒム元大統領顧問、バンダル元革命裁判所長官。終身刑1名、禁固15年3名、無罪1名。刑が確定するのは控訴審判決を待たなければならない。
独裁政権崩壊後、国内の裁判で判決が出るのは初めて。「死刑判決」にシーア派住民は歓声を上げ、マリキ首相は「サダム時代の終わりをつげるもの」と意義づけた。「情勢混迷、判決効果なし」(産経)と識者は判断する。
住民を虐殺した独裁者の末路がこのようになるということだけははっきりした。

▲今回の判決が果たして、苦戦を強いられているアメリカの中間選挙で共和党の追い風になるのかといえば、首をかしげざるをを得ない。2003年12月、フセイン元大統領が拘束されて以来、死刑は「想定内」で、意外性がない。中間選挙直前に出された「死刑判決」に米国のあせりを感じる。
▲第75回全国盲学校弁論大会全国大会で優勝したのは、74歳の岡山県立岡山盲学校2年生、竹本登久子さんであった(毎日)。演題は「悔いのない今日を生きる」。50歳ころ全盲となっても向学心絶ち難く72歳の時、夢を実現した。すでに「竹本登代壽」の名で多くの門下生を持つ筝曲の師匠さんである。
弁論大会では学校生活の充実振りとさらなる勉学の志を語った。「学校はとても楽しくて、忙しくて、毎日が夢のように過ぎております」という。ハンデを持つ人がこのように生きている。
五体満足な中学生が「いじめ」ぐらいで自殺するとは残念である。親たちは子どもに生きる喜びを教えよ。感動を与えよ。


▲埼玉県伊那町にある日本薬科大学で20歳と19歳の女子学生が12偕の校舎から飛び降り自殺した。「人生に悔いはありません」というメモが残されていたという。20歳ぐらいで人生が判るはずがない。ハンデを負いながら懸命に頑張っている人はたくさんいる。
70才過ぎてから高校に通い、さらに大学に進学の意欲を燃やしている全盲の女性がいる。親から仕送りを受けて不自由なく学校生活を送っているのに何処に「死ぬ」ほどの不満があるというのか。竹本登久子さんの爪のアカでもせんじて飲ませたい。
▲米中間選挙の投票日は7日。ブッシュ大統領の共和党がイラク戦争で苦戦を強いられている。その中、民主党のケリー上院議員がイラク駐留の米兵を愚弄したともとれる発言し、物議を醸している(<a href=http://reader.sankei.co.jp/express/kanto.html target=_BLANK>SANKEI・EXPRESS</a>)。
 ケリー議員はカリフォルニア州で大学生を前に「一生懸命勉強し、宿題もし賢くなるように努力すれば、君たちは大丈夫だ。さもなければ、イラクに巻き込まれ、抜け出せなくなる」と口を滑らした。
 まさか落第生がイラクに派遣されてはいまい。失言は一面真実を表してもいる。世論調査では共和党の多数派維持を支持する回答は37パーセントにすぎない。

▲漢字研究者の第一人者、白川静さんがなくなった(10月30日、享年96歳)。その著書「詩経」(中公文庫)は前10世紀頃から始まる「詩経」を古代人の生活と心意に思いをはせ、その表現を民俗的な手法で解釈したもので、万葉集と比較して論じられている。
 防人の歌がある。「楊がれる水/束薪を流さず/彼の子や/我と申を戍らず/懐ふかな懐かな/曷(いづ)れの月にか/われ還帰せむや」刻苦勉励の人であった。「逆風に向かって飛べ」が座右の銘。今の高校生にこの気概ありやなしや。
▲米中朝の非公式会議で11月にも「6ヶ国協議」を再開を決める。中国の北朝鮮への金融、油などの支援制限が功を奏したものと見られる。中国外交の「圧力と対話」の勝利と見ていい。
さらに中国は北の核保有を諦めるよう陰に陽に圧力を掛けなければならない。核保有は自滅の道であることを北朝鮮に中国は明確に意思表示すべきである。

▲高校必修科目の履修漏れ問題で文部科学省の一律70回案を公明党が補修上限50回案を出して反対する。公明党は高校生に甘すぎる。
一時の受験勉強より非受験科目の面白さを教える方が大人になって役に立つ。
高校生よ、苦しいであろうがこの学校側のミスをバネにして大きくなれ。若いときの苦労は買ってでも引き受けよといわれる。
▲海上自衛隊の観艦式を初めて見る。護衛艦「ひえい」(5050トン)に友人4人とともに乗艦(見学者680人)、相模湾に繰り広げられた護衛艦、潜水艦、ミサイル艇の演習を心強く拝見した。安倍晋三首相は護衛艦「くらま」に乗艦、観閲官として式後訓辞した。参加艦艇48隻。参加人員8000人。
見学者は横須賀港桟橋から総監部入り口まで堵列した海上自衛隊員の見送りを受けながら帰途に就く。海上自衛隊の士気きわめて旺盛という印象を受けた。

▲岐阜県瑞浪市で女子中学2年生(14)、部活動のいじめを苦にして自殺す。痛ましいと思う。遺族にお悔やみを申し上げる。
親から連絡を受けながら早急に対策を取らなかった学校側の手落ちは責められよう。いじめによる自殺者が出る度に親は何をしていたのかという疑問を持つ。
我が子の小さいときにどんなことがあっても生きることの大切さを教えなかったのか。子供事を一番知っているのは親だ。もっと抱きしめて「生きよ」と諭さなかったのか。余りにも他人の故にしすぎる。
▲茨城県立佐竹高校校長(58)、自宅近くの山林で自殺する。同校の3年生80人が世界史と理科の必修科目を履修していないという。これを苦にしたものと見られる。
真面目な先生で、物事を突き詰める人であったろうと推察する。私はぶざまでも生きて欲しかったと思う。生徒の前に自分の恥をさらけ出す。それも生きた教育である。

▲01年の日本新語・流行語大賞の語録賞に選ばれた「人間て死なないもんだ」の主人公、元魚師(55)が窃盗罪で佐世保簡裁で懲役1年6月執行猶予3年の刑を受けた。
被告は01年7月から8月の37日間、五島列島から約2000キロ離れた千葉県銚子市沖まで漂流、救助された。その体験記の出版や講演活動で多額の収入を得た。
魚師を辞めたあとバチスロや酒におぼれた。「お金の使い方はその人の器量による」という。持ちつけないお金を持つと人間は破滅する恐れがある。「人間てお金で溺れるのか」今年の流行語大賞間違いなし?
▲プロ野球日本シリーズ、ヒルマン監督率いる日本ハムファイターズ4勝1敗で中日ドランゴズを破り優勝す。昨年、ロッテオリオンズのバレンタイン監督が優勝したのに続き2年連続外人監督のチームが日本一を制す。選手の個性を伸ばすのが上手いのか。新庄剛志外野手(34)の扱い方にそれを強く感じる。
スポーツ紙はSHINJO一色。去就まで書き込んでいる。ゆめゆめ政界だけは行くな。

▲全国各地で高校生の履修単位不足問題が起きている。35都道県3万人を越えるというからあきれる。高校は受験オンリーになるのはやむをえないが、先生までがぐるになってごまかすとは言語道断。
潔く単位不足の生徒は卒業させないことだ。それが嫌なら来年3月まで受験勉強を犠牲にして補習授業を実施するほかあるまい。
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