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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲茨城県立佐竹高校校長(58)、自宅近くの山林で自殺する。同校の3年生80人が世界史と理科の必修科目を履修していないという。これを苦にしたものと見られる。
真面目な先生で、物事を突き詰める人であったろうと推察する。私はぶざまでも生きて欲しかったと思う。生徒の前に自分の恥をさらけ出す。それも生きた教育である。

▲01年の日本新語・流行語大賞の語録賞に選ばれた「人間て死なないもんだ」の主人公、元魚師(55)が窃盗罪で佐世保簡裁で懲役1年6月執行猶予3年の刑を受けた。
被告は01年7月から8月の37日間、五島列島から約2000キロ離れた千葉県銚子市沖まで漂流、救助された。その体験記の出版や講演活動で多額の収入を得た。
魚師を辞めたあとバチスロや酒におぼれた。「お金の使い方はその人の器量による」という。持ちつけないお金を持つと人間は破滅する恐れがある。「人間てお金で溺れるのか」今年の流行語大賞間違いなし?
▲プロ野球日本シリーズ、ヒルマン監督率いる日本ハムファイターズ4勝1敗で中日ドランゴズを破り優勝す。昨年、ロッテオリオンズのバレンタイン監督が優勝したのに続き2年連続外人監督のチームが日本一を制す。選手の個性を伸ばすのが上手いのか。新庄剛志外野手(34)の扱い方にそれを強く感じる。
スポーツ紙はSHINJO一色。去就まで書き込んでいる。ゆめゆめ政界だけは行くな。

▲全国各地で高校生の履修単位不足問題が起きている。35都道県3万人を越えるというからあきれる。高校は受験オンリーになるのはやむをえないが、先生までがぐるになってごまかすとは言語道断。
潔く単位不足の生徒は卒業させないことだ。それが嫌なら来年3月まで受験勉強を犠牲にして補習授業を実施するほかあるまい。
▲青木鈴香ちゃん(6)テレビの前で「有り難うございます」という笑顔がすがすがしいかった。痰吸引の必要な女児の入園拒否に東京地裁は「違法」と入園を認める判決。
 鈴香ちゃんはすでに今年の2月から仮入園が認められている。入園後、積極性が出てきたという。来年4月から普通の小学校に行く。ハンデをものともせず頑張る姿に我々が励まされる。この子は大人になったら良い仕事をする予感がする。

▲21日から行方がわからなくなっていた長野県小諸市の小学6年生の女児(12)が小田原書で保護される。ネットのサイトで知り合った3無職の男(31)と小諸駅で待ち合わせ、ドイライブをしていたという。子供の成長に関心を持つ親もいれば無関心な親もいる。

▲JR東海道新幹線静岡駅の人身事故はJR職員の自殺であった。16万4000人に影響、30本が運休した。自殺した職員には今月上旬に第1子が生まれたばかりであった。子供の行く末、残された妻のことを考えれば、はいつくばっても生きなければいけなかった。死を選ぶのは卑怯者のすることだ。
▲菅義偉総務相、NHK短波ラジオ国際放送で北朝鮮の拉致問題に留意するようNHKに命令する意向を表明。新聞は批判するが、国から22億円余の交付金を受けながら「報道の自由」をいうのはおかしい。
「報道の自由」を守りたければお金を返却せよ。交付金を受けた時点で「国策放送」をするよう義務付けられている。新聞は建前論を言うな。

▲自民党は郵政民営化造反組の無所属議員12人の復党を認める意向という。復党したい者がおれば復党させればよい。それよりも、来年夏の参院選挙に向けて「風」を起し、掴むのが大事である。そのために危機管理能力を高めるように配慮せよ。
今の時代はテロをふくめてなにが起きるか判らない。それを未然に防ぎ鮮やかに対処できれば安倍内閣を後押しする「追い風」が吹く。これが最大の参院選挙対策だ。
▲佐藤栄佐久前福島県知事収賄容疑で逮捕。5期18年は長すぎる。「権力は腐敗する」。惰性が隙を生み誘惑が忍び込む。収賄額9億7000万円。土地を業者に高く買い取らせたという。
裏金作りには人間は色々知恵を出す。知事も任期が10年を超えると人相が悪くなる。有権者はその顔を見て選挙でふるい落とすほかないだろう。

▲携帯電話の番号継続性(番号ポータビリティ)が24日から始まった。ソフトバンクモバイルの孫正義社長自社の携帯同士なら通話料とメール代が無料になる新料金プランを発表する。
ほかでどんな儲けをしているのか知りたいものだ。携帯電話の普及はよいが、電車の優先席で使用するなどマナーの悪さを何とかならんものか。
▲衆院補選自民党2連勝。安倍晋三首相の訪中、訪韓、北朝鮮による核実験、それに対する日本の対応が「追い風」となる。民主党小沢一郎代表の求心力にかげりが出たのではない。出口調査では無党派層の6割が民主党へ流れている。自民党は安閑としておられない。
投票率が今回神奈川18区が47.16?、大阪9区が52.15?でともに前回より15ポイント下廻っている。前回同様の投票率であれば民主党が2連勝した計算になる。民主党の参院選挙対策は投票率を上げることだ。新聞の評論に耳を貸すな。

▲ロシアを訪問したライス米国務長官は政権を批判して暗殺された(10月7日)女性ジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤさんの遺族と所属していた改革派新聞「ノーバヤ・ガゼータ」の代表とモスクワで面会、哀悼の意を表した。
ライス長官の「ロシアでの言論弾圧を懸念する」の意向で招待された。日本の新聞は彼女がどんな記事を書いたか紹介したらどうか。
▲米国ライス国務長官20日中国首脳と会談。金正日総書記と会談した唐家璇国務委員の会談結果がほぼわかる。核再実験中止か米国との直接交渉再開か。それとも中国の北朝鮮への支援全面凍結か。
国連安保理での北朝鮮制裁決議案採択以来劇的な変化を見せた中国の対応が期待される。

▲凱旋門賞(ロンシャン競馬場)で3着のディープインパックト(牝4歳)から禁止薬物のイプラトロビウムが検出される。失格の恐れ充分。
渡仏後現地で受けた治療の際の投薬が原因。優勝さへ予想されていた馬に禁止薬物を投薬したフランス獣医の責任重大である。
もし優勝していたら日本の国辱になる。ディープ優勝の場合を考えて仕組まれたとさへ邪推したくなる。
▲安倍晋三首相対小沢一郎民主党代表の党首討論、第一ラウンド引き分けか。現実論と原則論の攻防、聞いている方が歯がゆくなる。北朝鮮に対する対応は貨物検査をする米軍に給油や給水の後方支援だけでよいのか、もっと積極的な姿勢を見せることは出来ないのかと思った。「場当たり的な対応」をしないようにするのが政治だ。

▲『児童に英語より「万葉集」教えよ』(毎日・「みんなの広場」より)と57歳の無職の人の投書があった。米国に留学中の大学生が教授から「万葉集」を聞かれて何も答える事が出来なかったという。
「君待つと 庭にしをれば うちなびく わが黒髪に 霜そ置きにける」と朗読してみせたらどうか。数学者、藤原正彦さんがケンブリッジ大学で研究生活中、大先生に質問された。
「夏目漱石の『こころ』の中の先生の自殺と三島由紀夫の自殺とは何か関係があるのか」。この質問に比べると「万葉集」はそれほど難しい質問ではない。ともかく英語より国語を勉強せよ。
▲CDやDVDなど光ディスクの読み取り技術を発明した日立製作所の元主管研究員(67)が発明の対価を請求した訴訟で最高裁は「海外特許分の譲渡対価を請求できる」として日立側に1億6300万円の支払いを命じた。
日立は研究員に国内特許の権利240万円を払っているが、米国、カナダ、英国などでも特許を取得した。技術者が報われるのはよいことだ。健康と幸せはお金では買えないが、お金はあっても悪くはない。

▲小泉純一郎前首相の6月から8月までの外遊費用は平均2億円であった。民主党の質問に書面で答えたもの。8月のモンゴル、カザフスタン、ウズベキスタン等の訪問はそれなりの意味があったと思う。
お金では換算できないメリットがあった。このプラスアルファがわからない政治家は大成しない。
▲北朝鮮に出入りする船舶への検査は海上自衛隊の護衛艦が自由にできるように法改正せよ。船舶検査するのに強制力がないとか、武器使用基準も制約されている現行法は役立たずである。このままにしておいたのは政府の怠慢である。不測の事態が考えられる朝鮮半島付近の海域には米軍など他国軍が担当し、日本は排他的経済水域などを担当とは情けない。危ない仕事は嫌ですといわんばかりである。これでは北朝鮮から馬鹿にされるだけだ。

▲国際原子力機関の事務局長の話。「新たな対策をとらなければ、短期間に20から30ヵ国が核兵器製造能力を手に入れてしまう」と警告。日本は既にロシア、中国、北朝鮮と核保有国に囲まれている。核拡散を日本は手をこまねいて見ていていいのか。「非核三原則」を堅持する日本は行動しなければいけない。
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