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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲映画「男たちの大和」を見る。涙が出た。18,9歳の時「ぶざまな死に方だけはしたくない』と訓練に励んだだけに国のため、ふるさとのため、家族のため愛する人のため死にゆく戦艦「大和」の下士官兵の姿がわがごとのように写る。東京・府中市のシネマ館はがらがらであった。

▲世界で一番生活コストの高い都市はオスロ2位東京(前回1位)3位レイキャビック4位大阪、神戸(前回2位)、パリだそうだ。日本の都市が順位を下げたのはデフレと円安進行が原因(産経新聞)。それにしても4位までの都市は魅力ある都市だ。

▲中国の週刊誌『氷点週刊』の停刊処分の本当の理由は昨年6月に掲載された大学の先生の論文だそうだ(朝日)。八路軍が神話的勝利をあげたと言う1937年の山西省・平型関での日本軍との戦闘では実際に勝利に貢献したのは国民党軍であったというのだ。これは正しい。中国はもっと大人になれ。正しい歴史認識を持ってほしい。
▲国会で「訴追の恐れ有り」証言を拒否した男が18自治体に139億の損害賠償を求める訴訟を起こす。耐震強度偽装を知っていても知らなくても欠陥マンションを販売した責任がある。本来なら謹慎して身を潜めていなければいけないのに臆面もなくテレビに出て恥を上塗りする。テレビが生んだ珍種である。

▲「第38回2006年度ミス日本グランプリ決定コンテスト(スポーツニッポン新聞社後援)に21歳の早大生小久保利恵さん選ばれる。「挑戦」がモットー。05年8月、中国・広州にあるハンセン病の元患者が住む村落で患者のために荒れた山道に190メートルのセメントの道を作る。ボランティア活動の好きなミス日本。時代は変わる。

▲竹田いさみさんの、インドネシア・ジャワ島のソロにある全寮制の宗教学校「イスラム寄宿塾」訪問記(「本」2月号・講談社刊)によると、塾生はインドネシヤ全土から来てそれも中産階級以上の富裕層で文武両道に励む優秀な生徒が多い。テロ組織「ジェマー・イスラミア」はここの卒業生を選抜して多数のテロ工作員を生んできたという。テロの若者が底辺層でなく富裕層出身というのは注目すべきである。
▲九州の日本男児は親孝行。越本隆志、35歳、34年ぶりに難攻不落のフェザー級世界チャンピオンの栄冠を獲得。6年前の屈辱を父親と二人三脚で見事に念願を果たす。快挙である。

▲今度は批判が戦争博物館「遊就館」に向く。アメリカの元駐日大使が「あれでは日本が戦争に勝ったみたいだ」と毎日新聞の連載「揺れる日中米」1 で語る。批判はご自由だが、私は敗戦の先輩の苦闘に涙する。内外から靖国参拝首相候補の包囲網が張られているような気がする。

▲東大の宇宙航空研究所とアメリカ航空宇宙局とくらべると打ち上げに使う連絡用の紙の量が、日本はアメリカの十分の一だそうだ。膨大なマニュアルでだれでも直ぐ交代要員として働けるようにしているのと予算がなく阿吽の呼吸で動くとの違いらしい(産経新聞・曾野綾子「透明な歳月の光り」)。文明は紙の使用量で決まるというが、どうであろうか。
▲モーツァルト生誕250年を記念して25万円のCDがかなり売れている(NHKテレビ・26日)。27日が誕生日。多くのアマチュアオーケストラが持っているレバートリーは「フイガロの結婚序曲」。演奏時間が4分足らずの名曲。亡き山本直純は「最高の傑作」と評した。ある音楽評論家は「50年後の生誕300年には誰も関心をもたなくなっているかもしれない」と言う(産経)。私は「名曲は死せず」を信ずる。

▲中国の週刊誌「氷点週間」が「正しい歴史を教えていない」と批判して発行処分になった問題で同紙の李大編集長が出した抗議文がアメリカの中国のサイトに掲載された(朝日)。暴動も頻発しているし、中国共産党も相当ガタがきている。反日キャンペーンがまた烈しくなりそうである。

▲パレスチナ評議会選で初参加のイスラム原理主義組織のハマスが議席に過半数を確保した。イスラエル国家の存在を認めないハマスだが議席についた以上いつまでも武装闘争一点ばりでは民衆から嫌われよう。平和的国際協調路線をとれば活路が開けると思うのだが・・・。
▲東京地検の幹部が昨年5月ごろ記者会見で「汗を流さずぼろ儲けする風潮はよくないですなあ」と呟いたとか。とすればライブドア事件は満を持していたということになる。昨年3月ホリエモンは東京・有楽町の外国特派員協会で講演したあと、備え付けのサイン帖に「諸行無常」と書いたという(「ニューズウイーク」創刊20周年号2・1発行)すでに今日を予見していた? 栄枯盛衰は世の常なり。

▲小泉首相は25日の参院代表質問でチャプリン映画「ライム・ライト」のセリフを引用して若者へのメッセージを披露する。その文句は「人生に大事なことは夢と希望とサムマネ―(いくらかなお金)だ」。映画では足をいためて前途を悲観して自殺を図った踊り子に老コメディアンのチャプリンが言った励ましの言葉である。現状打開にはサムマネーがいる。ビッグマネーはあくまでも結果である。

▲外務省斎木公使とグレイザー米財務次官補代理と会談(毎日新聞)。資金洗浄など北朝鮮の不法活動に連携して対応していくことで一致。情報工作、資金洗浄、拉致、日本はやられ放題である。脇を固め、眼を光らせる要あり。
▲劇団ふるさときゃらばんのミュージカル「地球はまるい」を24日夜東京千駄ヶ谷「日本青年館」で見る。満員、羽田孜元首相の顔も。クライマックスシーンは1519年9月、マゼランが西航して南米マゼラン海峡を発見、太平洋にでたところ。あとをふりかえらないマゼランの進取の気性を賛歌する。ふるきゃらはやはり農村・サラリーマンものが笑いと涙が渦巻いていい。

▲日米両政府局長級会合でベン農務次官の発言「BSEの危険性は車でスーパーに買い物に行って事故に遭う確率の方がよほど高い」言わずもがなの一言。無神経な一言が友情を損なう。

▲陸域観測技術衛星「大地」打ち上げ成功。日本が4トンの大型衛星で長期運用するのは今回が初めて。地震災害時に威力を発揮する。山崩れの場合流出した量までわかるようになる。画期的な国際貢献の衛星。この秋から本格運用する。
▲東京地検の取り調べ、独房生活での態度で堀江貴文の男がわかる。造船疑獄(昭和29年)で捕まった土光敏夫さんは調べ室の入り口で襟巻きを取り姿勢を正して対座した。家宅捜索に行った検事は「生活は質素。大会社の社長なのに国電のつり革にぶら下がって通勤。来信の封筒を裏がえして発信用に使っている」と感心した。「新雪や独房寒しホリエモン」

▲「株が上がればすべてウマくゆく、そんな時代には安定を望む保守・共和党政権が続く。今年の中間選挙あたりからソロソロ逆風となそうだ」(毎日・三連星)。日本では民主党の芽が出てくるか。

▲オウム真理教(アーレフに改称)の観察処分さらに2月から3年間延長に決まる。「麻原彰晃の影響力が一層強まり、信者にサリン事件を正当化する言動が多くみられる」という(毎日)。団体を解散処分にしなかったツケここに残る。アメリカはいまなおオウム真理教をテロ集団と認定している。
▲大和魂は死語ならず。大相撲初場所で栃東優勝。スポニチの見出し「朝青龍投げた大和魂」2年2ケ月振りの勝利の裏に体幹を強くする肉体改造の努力有り。

▲児童の虐待死は年平均50件とか。エアガンの弾痕を「水ぼうそう」たばこのやけどを「飛び火」と親はウソをつく。対人関係能力なくして虐待は見抜けない。「虐待は医師の力量を問われる病気だ」と医師の市川光太郎さん(22日毎日「ひと」)。やはり現場の細部に神は存在する。

▲「家族崩壊がはじまってはや4世紀、昨今では崩壊は幼児虐待まで深化しそれを監視すべき施設も通りいっぺんの訪問で幼児を見殺しにするようなことの起こるこの国。藤原新也はこのような国で若者に愛国心を求めても無駄だいう(23日朝日「愛国心と愛民心」)。愛国心の強い国は家族や親類縁、そして近隣の絆が強いという。これでは日本はますます幼児虐待が増え、愛国心など育ちようがないではないか。
▲陸士59期全国幹事会有り(19日)。沖縄から北海道まで131人が出席。財務決算と諸連絡が会議の目的だが、私は知的刺激を受ける場として出席する。前年に死亡した同期生70名(昨年71名)。1月17日にはよく知っている同期生が福岡でゴルフのプレー中心不全でなくなった。一週間前にその兆候があったがそのままにしておいたという。私は健康上冬場はゴルフをやらない。同期生の一人は3月に4人の孫を含めて家族みんなで絵、書、陶器などファミリーによる展覧会を開く。この人の顔は福相である。

▲大森義夫さん(元内閣情報調査室長)の「日本のインテリジェンス機関」(文春新書)には「人間を観察して『ホンモノは愛嬌がある。本田宗一郎さんも井深大さんも松下幸之助さんもそうだった』と言った人がいるが、実感がある」と書いている。その愛嬌は知的余裕が醸し出したものであろう。私は卑しい顔相の人とは仕事をするのを避けた。

▲公園の公衆便所の壁に落書きすると『建造物損壊罪』に当たると最高裁が初めての判断を示す。意図的にせよくしゃくしゃしたときにせよ落書きをしたくなる。私は落書き帳に殴り書きをして気を紛らわす。壁の再塗装に7万円もかかったというから自分のノートに落書きするのが無難。さもなければ、ブログを使えばさらに良いであろう。
▲読売新聞主筆、渡辺恒雄さんが「日本記者クラブ会報」(第431号)に新春随想「ファンド資本主義の時代に教養主義の復活を」を書く。「弱肉強食の市場原理主義を信奉するハゲタカの是非を問うのは今年の日本経済の一つの主題となるだろう」と指摘。今回のホリエモン事件を予見する論文である。結論は「ポスト小泉の首相に道徳、人情、憐憫、福祉、家族といった価値観を、政治や経済の中に一本の軸として注入する政策と理念を持つ人を選ぶこと」だという。

▲日本経団連の奥田会長ライブドアの入会について「理事会で全員一致で賛成したのはミスったというか早すぎた」と失敗を認めた。自民党も先の総選挙で「刺客」に起用したの「不徳の致すところ」とをあっさり謝ればよい。奥田さんが「若い経営者が新しいビジネスモデルを求めて必至に頑張っている点を評価したい」というように若者を育てる気持ちを忘れないで欲しい。

▲団塊の世代の生き方を描いた毎日新聞の「第2幕のベルが鳴る」が終わった。14回の連載の中で磯崎由美記者の原稿を3回読んだが、筆力があってそのつど胸にくるものがあった。いい記者が育つのは心よい。
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