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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▼「負けるが勝」という。
W杯サッカーロシア大会H組で日本はポーランドにあえて1対0で負けて決勝進出を果たす。日本はコロンビアがセネガルに1対0負けているのを知って、後半10分間球を回して攻撃に出なかった。そのまま行けば日本が決勝へ行けるとわかったからである。
観客からブーンイングおきる。
W杯最悪のプレーと外電に酷評される。
決勝進出を大目標にする日本にとって当然の策である。
西野監督も「不本意」と言っている。
常に指揮官は「今何をすべきか」を問われる。
その決断が『10分間攻撃せず、1対0で負ける』であった。
▼宇宙の話は夢があって悠長で楽しい。
「はやぶさ2」は32億キロの旅をして小惑星「りゅうぐう」の上空20キロの地点に達したという。
打ち上げたのは3年5ヶ月前である。これから1年半かけて「りゅうぐう」の岩石を採取する。
それを地球に持ち帰るのは2020年11月か12月である。
32億キロの旅の間。「はやぶさ2」は怪我をしていないのか。怖い思いをしていないのか心配だ。
科学がここまで来ているのに未だに戦争をすることを考えている輩がいるとすれば”うつけもの”というほかない。
「はるかまで旅してゐたり昼寝覚」(森澄雄)をもじれば「はるかまで旅していたりはやぶさ2」と詠みたくなる。
▼どうしてこんな事件が起きるのか。
世の中は”複雑怪奇”なり。
富山市で21歳の元自衛官が交番で警官(46)を刃物で殺して拳銃を奪う。さらに近くの小学校付近で建設会社の警備員(68)を奪ったけん銃で射殺する。
容疑者は警官に拳銃で撃たれ意識不明の重体という。
人間の「突発性獰猛」を抑圧する薬はないものか・・・
思いつくのはいい映画、よい芝居、素晴らしい音楽、感動する絵画展を見たり聞いたりすることだ。気持ちを豊かにしてくれるのは確かである。
▼25日都心32・6度。8県で猛暑日。
今年の夏は暑くなりそうだ。
26日から7月2日まで気温は30度を超えるという。
まだ梅雨は開けていない。

「梅雨晴れ間木陰に休む翁かな」悠々

地球温暖化現象で年々夏は集中豪雨に見舞われ猛暑日を迎える。
暑さ対策水をこまめに補給する事だそうだ。
人間は目先の事だけを追う。
CO2の抜本的対策は何もない。
トランプさんは”よそ”を向いている。

「梅雨晴れ間木陰に休むトランプ氏」悠々
▼日曜日の夕べ。2人の友人とオンドレイ・ネナルト指揮・プラハ放送管弦楽団の演奏を聞く(6月24日・サントリーホー)。圧巻はスメタナの「我が祖国より」モルダウ。管楽器の音が絶妙であった。3人とも感動を抑えかねた。一人は泪さえ見せた。スメタナがプラハの都を悠々と流れるモルダウ川に捧げた切々たる愛国の熱情を思えばおのずから感情が高ぶってくるのは当然と言えよう。
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲ではヴァディム・ホロデンコが円熟した見事な腕を披露した。ドヴォルザーク;交響曲第9番作品95では第4楽章の爆発的な管弦楽に吸い込まれてしまった。
このような日があっても良い。
▼ニュージランドの首相(37)21日女の子を出産、6週間の産休に入る。
日本ではこのようなことを迎えるのはいつの事か。
近い将来と言っておこう。
家庭では「かかあ天下」が実現しているのに現実社会の歩みは遅々たるもの。
「かかあ天下」は家庭円満の秘訣。国家でもそうなれば上手く治まる。
すくなくとも「嘘」はつかいないであろう。
鉄の宰相英国のサッチャーは断固オークランド紛争を解決している先例もある。
女性宰相の実現期待するや切なるものがある。
▼21世紀のキワードの一葉「人権」である。
米国はなぜこれに背を向けるか。
「アメリカフアースト」「孤立主義」とは無縁である。
「生命を保障され、自由・名誉などを享受する権利」は平和を志向する21世紀にどの国もが基本的に置かなくてはならないものだ。
米国が国連人権理事会から脱退するのは己を破滅に導く。
世界から信用されなくなる。相手にもされなくなる
▼勝負は水物。やってみなければわからない。
だからスポーツは面白い。
巧みな戦略を立ててがむしゃらにぶつかれば勝機が見いだせる。古今東西の戦争の歴史が明示する。
サッカーW杯ロシア大会。日本対コロンビア戦、2対1で日本が勝つ。外電は「感動火花」「評論家の度肝抜く」と報道する。FIFAのランクは日本が61位、コロンビア16位であった。私も日本が負けるとみていた。
選手たちに敬意と拍手を送る。
6月24日24時からセネガル(ランキング27位)。28日23時からポーランド(同8位)とそれぞれ対戦する。
今度は勝利を信じて応援する。
▼18日午前7時58分震度6弱の地震大阪を襲う。
地震の原因は内陸の活断層。マグニチュード6.1、大正12年来だという。
死者3人負傷者307人。
死者の2人はブロック塀の倒壊によるものは。小学校4年生の場合はブロック塀が建築基準法違反の建造物であった。
80歳の人は子供見回りに出かける途中の出来事であった。
もう一人の80歳の男性は本棚が倒れてきたためであった。
通勤通学の足を奪われる。
ラフライイン寸断される。
熊本地震の先例に習えば2日後には大きな余震の恐れがある。
自然の猛威恐るべし。
万一を考え行動するほかない。
▼長崎県大村市で開かれた九州高校バスケット大会準決勝戦で延岡学園高校の留学生選手が審判の指定を不服として審判を殴りけがをさせる。
審判は神聖。不服があれば後で抗議文書を出せばよい。
前代未聞。
スポーツは心身を鍛えるもの。心を鍛えるのを指導者は忘れてはいけない。
▼注目していたサッカーロシアW杯・アイスランド対アルゼンチンの一戦。1対1の引き分けに終わる。アイスランドの善戦と言ってよい。アルゼンチのボールボール保持率73%だからよくしのいだといえる。
新聞の見出しは「アイスランド氷の壁」であった。
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