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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲ポストに「女性清掃スタッフの募集」のチラシが入っていた。
「時給1020円
勤務時間8時間(700-1600)月曜―金曜、休日(土・日・祝)
勤務場所〇〇会館。
制服ご用意します」とあった。
贅沢をしなければ一人の女性が生活できる給料である。
昔を思い出した。1年半ほど毎日西部会館の社長をした。地下3階地上9階。テナントも入り貸しホールもあって結構繁盛した会館であった。清掃スタッフも10人ぐらいいた。毎朝出勤時間の1時間前に会社に出て地下から9階まで見て回るのを日課とした。いつしか清掃のスッタフと声を交わすことになり前夜に起きたことがすべてわかるようになった。ある時、彼女たちの忘年会にでて歌の上手い人がいるのにびっくりした。そこで思いついたのが「テント対抗歌合戦」であった。企画して実際に歌合戦をやった。優勝したのは清掃スタッフの一人であった。
1枚のチラシから昔を思い出すのは歳のせいであろう。彼女たちは元気かな・・・
▲東京五輪は開催に向けて万事ことが運んでいると思っていた。
新聞を見ると9日は陸上のテスト大会が行われている国立競技場の外では「東京五輪反対」のデモが行われている。参加者も100名という。
読売新聞社の世論調査によると、東京五輪・パラリンピックについて「中止する」59%、「開催する」は「観客数を制限して」16%と「観客を入れずに」23%をあわせて39%であった。
デモのプラカード「コロナ五輪反対」はよいとしても「殺人五輪」はひどすぎる。「言霊の国」日本である。もっと優しく柔軟でありたい。
私は開催を支持する。コロナ禍にめげない人間の力を世界に示したい。
コロナ禍は人の心を分断する。日本人が試されているとも言える。
▲よく利用する北陸新幹線が熊と衝突した。山には昨今食べるものが少ないらしい。
8日午後2時30分頃、金沢行きの北陸新幹線「はくたか565号」が軽井沢町付近でクマと衝突、一時軽井沢駅・佐久平駅間で停車した。最大30分の遅れが出た。乗客約350人に影響があった。なお熊は死んだようである。
▲本ブログでも予想した通リ「新型コロナウイルス」はとどまるところを知らない。8日は北海道など14道府県で最高の感染者を出して合計7245人を数える。大阪1021人、東京1121人の感染者がでた。その最大の原因は「コロナなれ」である。「外出自粛」「3蜜回避」を要請しても言うことを聞かない。「これぐらいは大丈夫であろう」と勝手なことをする。高速道路の渋滞、景勝地の人出を見ても自粛しているとは思えない。これが個人の自由を優先する国・自治体の施策の結果である。有事の際は「公益」を「私益」より優先しなければこのような結果になるのは明らかである。
▲大相撲夏場所が9日から始まる(両国国技館)。
またしても横綱白鳳の休場である。6場所連続である。春場所にしても3日目から膝の怪我で休場した。7月の長屋場所から出場すると言うがもうでてこなくても良い。
これほど「横綱」の品格を汚した横綱を見るのは初めてである。
横綱は、大相撲の力士の番付で最高位の称号である。横綱に降格はなく、現役引退によってのみその地位から降りる。
横綱になる力士はその地位にふさわしい品格と抜群の力量を要求される。 横綱は、全ての力士を代表する存在である。横綱土俵入りは現役横綱の義務であるという。
八角理事長は横綱の先輩として。白鳳に引退をすすめるべきである。
▲政府は11日で期限を迎える東京、大阪、京都、兵庫に発令中の非常事態宣言を5月31日まで延長、さらに愛知と福岡を宣言対象にする。
強い強制力を伴わない非常事態宣言は発令するごとに「なれ」が生じて効果が薄くなる。それにはワクチン接種がいいのだがこれがなかなかうまくいかない。
ともかく外出を自粛して「密着、密集、密室」の3蜜を避ける努力をするほかない。
自宅にこもるのはストレスがたまりがちである.
その発散方法は「読書」と「昼寝」である。
今読んでいる本は岸恵子の「「岸恵子自伝」(岩波書店‥2021年5月1日発行)である。42話ある。文章がうまい。1話1話がドラマである。表紙に「卵を割らなければオムレツは食べられない」と書かれている。その意味は本を読まなければわからない。34話まで読み終わった。
▲歌人・斉藤史の歌
「小さき暴風(あらし)となりて終わりし南風吹き切れぬわがいかりをいかに」
(DWINDLING TO A  SMALL
STORM、 AND THEN DYING AWAY,
THE WIND FROM THE OUTH ―
BUT HOW SHALL I TAME MY OWN RAGE、
THAT CAN NEVER BLOW ITSELF OUT?)
5日は低気圧や前線の影響で昼頃から雨や風が強くなった。慌てて雨戸を閉めた。
瞬間湯沸かしの私は今や成り行き任せである。悟とったわけではない。無気力なのである。
「吹き切れぬ怒り」がほしいと思う・・・・
▲5月5日は「こどもの日」。
東京の日の出は4時45分。青森は15分も早い4時30分。
というのは青森の人のほうが働き者ということか?
私は7時30分頃起きた。
子供の数は減り続けている。1493万人である。男子765万人、女子728万人である。
総人口に占める割合は11。9%である。
日本の将来が心配である。少子化対策は国の重大な政策の一つである。
「軒に下げ徳利に挿し湯に浮かし菖蒲匂える五月五日」(鳥海昭子)
5月5日の誕生日の花は菖蒲。花言葉は「心意気」
子規の句に「湯に入るや湯満ちて菖蒲あふれこす」がある。
近くのスーパーでは菖蒲一束を安く売っている。
古歌に「アヤメ」「アヤメグサ」とあるは菖蒲をさす。
「ほとぎす待てど來鳴ずあやめ草玉に貫く日をいまだ遠みか」(巻8―1490)
(霍公鳥 雖待不来喧 蒲 玉尓可貫日乎 未遠美香)
「古今集」は「ほととぎす啼くやさつきのあやめぐさあやめも知らぬ恋もするがな」と歌う。
5月は田植え月でもある。早乙女という言葉もあり、女性を尊重する儀式を行うところもあるという。
5日、その前夜「女の夜」「おんなの宿」「女の屋根」と、称してしてこの日、この夜だけ女がいばれるところがあるそうだ。
▲5月4日は「みどりの日」。はじめ何の祝日か知らなかった。カレンダーを見て初めて「みどりの日」と知った。うかつな話である。
「国民の祝日に関する法律」第2条によれば、「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とするとある。
まあ、4日は近くの府中森の公園でもでかけて自然と親しむ。
2006年まで「みどりの日」は4月29日であった。2007年から5月4日に移された。
▲「新型コロナウイルス」が蔓延する中、連休続きではコロナ対策も十分に行きわたらないであろう。とりわけワクチン接種がスムースにゆかない。
各地で混乱が起きている。どうしたことか。外国に比べるとワクチン接種状況が非常に遅れている。
最大の原因は有事に対する対応が政府・自治体に出来ていないからだ。
75年間の平和ボケがここに来てはっきりと出てきた。
▲3日は憲法記念日。今年で施行されてから74年立つ。
憲法が公布されたのは昭和21年11月3日。施行は昭和22年5月3日である。
毎日新聞の世論調査によると「改憲」賛成48パーセント(男58・女32)[改憲反対]31パーセント(男21・女35)。「自衛隊明記」賛成51%、反対30%であった。
施行されてから74年、一度も改正されなかった日本の憲法である。
不都合のところは改正すれば良い。「憲法の拡大解釈」は限界に来ている。
そろそろ改正の機運になってきたということか・・・・
読者諸兄、これを機会に憲法を全文読んでみてはいかがですか。
▲4月29日横浜港を出向したクルーズ船「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)の乗客一人がコロナ感染ためにⅠ日横浜港にもどった。乗客は残念な思いをしたとお察しする。
それにしても日本人は優雅になった。
6泊7日の青森、函館、釧路をめぐる海の旅。乗客は302人。旅行代金は大人一人・39万8500円から181万4000円である。
定年後の高齢者が多いと思うが海の旅はまた格別である。
芭蕉は「おくのほそ道」で言った。
「月日は百代の過客にして行かふ年も又旅人也。船の上に生涯を浮かべ、馬の口とらえて老いをむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす・・・」
我々は旅を栖としているのだ。月日さえ旅人である。
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