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D3ブログ - makiuchiさんのエントリ

▲日本国は懐が深い。中国人製作になる戦時中の日本軍人による性暴力の記録映画を各地で公開する。毎日新聞は「人」欄に製作者を登場させる(8日)。「旧軍による強制を裏付けるものはなかった」という正しい安倍晋三首相の発言に「知識不足としかいいようがない」と怒ったとある。
 その言葉をそのまま中国の製作者に返したい。なぜ今頃このような映画の公開をと疑念を持つ。民主主義の国日本である。映画を見た日本人自身が判断すればよいことだ。
 この種映画は「催し物」欄で紹介すれば足りる。編集者のセンスを疑う。

▲岐阜県高山市の観光施設「大橋コレクション」で白昼、陳列してあった重さ100キロの金塊が4人組に盗まれる。現在の金の相場では2億5000万円の価値あるものを支配人以下3人で管理するおおらかさであった。
 人を疑わない資質は日本国の美徳である。その懐の深さが、そのおおらかさが間抜けに見えるような気がしてならない。人がよすぎるのも程々にしたほうがよい。
▲北陸電力志賀原子力発電所一号機で原子炉が一時起動して「臨界」状態となったことが判った。核分裂が予想外に起きたから本来なら緊急停止システムが機能するはずなのにそれも機能しなかった重大トラブルであった。
平成11年6月の事故である。7年以上も前の出来事である。それをひた隠しにして国に報告しなかったという。
原子力発電は「安全だ」とことあるごとに力説されるが、こうも原子力発電所の事故隠しが頻発するようでは国民はこれから原発を信用しなくなる。国のエネルギー政策に齟齬を来す。日本人はいつから不正直者になったのか。

▲西武球団の社長以下経営陣も同罪である。呆れるほかない。有望野球選手への裏金工作の隠蔽工作が次から次へ暴露される。早くから有望選手に目をつけ手を打つのは悪いことではない。しかし、度を超すと世間から指弾される。部下の暴走を最小限に食い止めるのが経営者の手腕である。不祥事が起きた際のもっとも有効な対策は「正直と誠」である。
▲全日空機の高知空港での胴体着陸事故は前脚ドアのボルト脱落が原因と判明。たった1本のボルトが命取りになることがある。2003年からボンバルディア機導入以来、さまざま事故が発生、その数77件におよぶ。
小さな事故を積み重ねるうち大事故が起きるというのがこれまでの経験則である。早く手を打て。

▲全国から注目されていた福島県矢祭町の根本良一町長(69)、4月の町長選挙に立候補しない意向。「合併しない町づくり」や住基ネット不参加、「もったない図書館」の開設など独自の町政運営をして業績をあげた。
10人の町議のうち9人が慰留の意見だが、すでに6選、年齢も70歳に近い、まさに引退の時期だ。「自律する自治」の継承者を選んだらどうか。人は惜しまれて去るものである。
▲昔、漁師は助けた亀につれられて竜宮城でもてなしを受けたという。宇和島市三浦西の宇和島湾で浅瀬に迷い込んだマッコウクジラらしいクジラを助け出そうとして作業中クジラが暴れ出し小型船が転覆、2人は救助されたが、真珠養殖業(58)が死亡した。
助 けられたクジラは嬉しさの余り喜びを胸びれ、尾びれで表したのであろうが、仇となってしまった。おとぎ話と違って現実は厳しいが、いずれ「クジラの恩返し」があるかも知れない。

▲北朝鮮から大量の覚醒剤を密輸した遊漁船業(55)に東京地裁は「高度に組織的な国際的犯行の中で必須な役割を担った」として懲役13年、罰金500万円、追徴金9億7100万円を言い渡した(産経)。
北朝鮮の貨物船が日本海に覚醒剤を投下、漁船で回収した量230キロに及ぶ。このほか240キロが悪天候のため回収できなかった。この密輸は暴力団の資金源になっているらしい。拉致、偽札製造、覚醒剤密輸する北朝鮮を「テロ国家指定」から外せるはずがないではないか。
▲大相撲大阪場所横綱、朝青龍、大関、千代大海、白鵬、琴欧州あいついで敗れる。スポニチは「八百長疑惑汚名返上場所のはずが・・・」と見出しでうたうが、八百長をしていないからこそ下位が上位を食っているのではないか。
「八百長をやっていません」という証明だと思うが・・・荒れる大阪場所は面白い。目が離せない。

▲西武球団の有望選手獲得のための裏金問題で第三者による「調査員会」を設置する。西武の直接選手とタッチした関係者は事情をすべて知っているはず。又1300万円のお金が右から左に決済もされずに支出されるはずもない。膿をすべてはき出せ。
有望選手を獲得するのに簡単に行くわけないであろう。各球団ともそれなりの「努力」をしていると思う。その「努力」がどこまで許されるかが問題だ。余り表向きだけの論議をするな。本音を出し合え。
▲フランスのシラク大統領(74)、4月22日の大統領選挙に不出馬表明。2期12年間勤めた大統領職から引退する。任期は5月16日まで。03年イラク戦争に反対、フランスの筋を通す。05年春の国民投票で欧州憲法を承認させれなかったのが心残りであったであろう。
親日家で大相撲フアンであった。国技館へも姿を見せた。俳句の造詣も深い。こんな話がある。弟子の其角が芭蕉に「赤とんぼ羽根をむしれば唐辛子」と示したところ、顔を横に振った。其角が「唐辛子羽根をつければ赤とんぼ」と直したら芭蕉はうなずいた。シラクさんは俳句のこの優しさがなんともいえないという。シラクさんは俳句の心を会得している。
国会論争も「なんとか還元水」と細かい問題なんかにとらわれず、たまには俳句論争でもしたらいかがなものか。
▲鹿児島県議選買収事件で買収の罪に問われていた志布志市の元県議(61)と住民ら計12名の無罪が確定した。03年に起きた事件が07年になって「あの事件は濡れ衣でした」ではたまらない。元県議は395日も拘留されている。
英国の諺に「百人の犯罪者を逃がしても一人の冤罪者を出すな」がある。人を捕まえるのは警察の仕事であるが「無から有」をうみだすことはない。自白に寄りかかるのは危険であるのは論を待たない。当時の県警本部長の責任はきわめて重い。

▲日朝協議予想通り不調に終わる。北朝鮮は経済協力のほか別枠で慰安婦などの補償を求める。新聞、テレビは「従軍慰安婦」とするのはすでに北朝鮮のベースにはまり込んでいる。「従軍慰安婦」など存在していない。
アメリカで「慰安婦問題」がニュースになっているのは米民主党の台頭だけではない。新聞は心して慰安婦問題の報道に当たれ。
▲3ヶ月に一度うまいものを頂き、雑談する昼食会がある。集った友人27人。何時も2、3人がスピーチをする。これが面白い。人道支援活動のためにイラクに派遣された自衛隊に対する外国プレスの評価を元防衛施設庁長官が話をした。
2年半にわたって6,7000人の数の隊員が派遣されていた軍隊で、この間、
 ア、たった一人の脱走兵もいなかった
 イ、たった一件の婦女暴行事件もなかった
 ウ、たった一件の無銭飲食もなかった

というのは全世界の軍隊の中で日本の自衛隊だけであった。この事実を何故日本のマスコミは報道しないのか。怠慢というほかない。
 1991年5月海上自衛隊の掃海艇6隻が出動、イラクがペルシャ湾に敷設した機雷の処分作業に従事した事がある。この際も寄港地で一件のトラブル、不祥事を起こさなかった。各国の指揮官から自衛隊はどんな教育をしているのか質問されたという。日本の自衛隊は精鋭である。
 一人の犠牲者を出さず任務を無事果たしたが、これは駐屯地の選定が非常によかったといわれている。サモアを選んだのは、志半ばで倒れた奥克彦大使であった。熱心に現地の事情を調査した結果であった。奥大使がよく口癖にしていた「今やらないで何時やるのだ。今に精一杯死力を尽くせ」の言葉を思い出す。
▲ニューヨークタイムズは6日社説で慰安婦問題を取り上げ安倍首相ら日本の政治家に「恥ずべきは過去を克服する第一歩はその事実を認めることだ」と呼びかけたという(朝日)。朝日の記事によると、米紙は事実誤認をしているので外務省は反論掲載を求める対応に乗り出したとある。当然である。毎日も7日の夕刊でニューヨークタイムズの記事を報道していたが、両者とも記事の書き出しは「従軍慰安婦問題をめぐり・・・」であった。
 日本には戦前「従軍慰安婦」は存在しない。そんな言葉もなかった。確かに「慰安婦」は存在した。その場所は民間人が経営していた。国が強制したものではない。安倍首相の「強制性を裏付けるものはなかった」という発言は正しい。特派員はもっと勉強せよ。アメリカの慰安婦問題は恐らく北朝鮮の情報工作が浸透していると思われる。
 ハノイでの「日朝協議」第一日目は決裂に終わる。北朝鮮の狙いは過去の清算による日本の経済援助である。だからこそ米紙に日本の過去の古傷を批判させるよう働きかけたと、私は勘ぐるのである。
 日本は「拉致問題が解決しない限り日朝正常化なし」の原則を貫徹すべきである。米朝協議でも米側は拉致問題の解決を北朝鮮側に要請している。拉致を解決せずして北朝鮮の「テロ国家」指定の解除はあり得ないと判断する。
▲利益水増し問題で”死に体”の日興コーディアルグループに米金融大手シティグループ手をさしのべる。一見いい話に見えるが、シティも過去に法令違反で日本事業を縮小を余儀なくした”前科”がある。
 市場への影響が少ないとはいえ、悪者同士の提携。にわかに賛成しかねる。シティの傘下に入っても膿を抱えたままでは必ず破綻する。やがて社員にしわ寄せがくるであろう。
 日興のシティの傘下入りは市場の論理の行き着くところかもしれない。だが、日興の信用はゼロになったと私は見る。

▲4月8日投票日の東京知事選挙に4人の候補が立候補した。現職の石原慎太郎(74)元足立区長の吉田万三(59)、建築家の黒川紀章(72)、前宮城県知事の淺野史郎(59)の4氏である。
 テレビを見る限り投票したい候補はいない。是々非々主義の私は候補者の人相と言動を見て判断する。投票行動を起こすだけの熱意が湧かない。まだ時間があるのでなるべく棄権しないよう努力するつもりである。
XOOPS Cube PROJECT